しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

こかげにごろり」 みんなの声

こかげにごろり 絵:鄭スクヒャン
再話:金森 襄作
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2005年09月
ISBN:9784834021189
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,373
みんなの声 総数 15
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  • 幼い子への教訓にも

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    5歳と3歳の子供達に読みました。
    欲張りな地主に百姓が知恵で対抗するお話で、
    子供達は大好きです。
    教訓も入っているし、考えさせられる絵本です。
    3歳の娘でも楽しんで聞いてくれていますから、
    幼い子にも分かりやすいと思います。

    掲載日:2012/03/23

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    2
  • 後味が悪いです。

    一見強欲な地主に真面目なお百姓さんたちが痛快に反撃をしてこらしめるお話・・・なのですが、どうもしっくりきません。
    お百姓さんたちはことあるごとにこかげでごろり。
    草が生い茂る夏にも、収穫の秋にも、地主の目をぬすんでは
    いつでもなまけようとしています。
    そんなお百姓さんを見ても、地主さんは基本的に話し合いで解決しようとしています。
    物語のクライマックスではとうとうお百姓さんたちは、地主のご先祖様の供養のごちそうを食い散らかしてしまいます。
    いくら地主にぎゃふんと言わせたいからといっても、そんなやり方以外に方法はなかったのかな
    となんだか読んだあとの後味の悪い結末です。

    掲載日:2011/09/13

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    1
  • 木陰を買い取る

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    韓国・朝鮮の昔話。
    山里の村の百姓たちは働き者で助け合って暮らしていたのですが、
    地主が欲張りだったのですね。
    暑い夏の日の木陰にも所有権を主張する始末。
    仕方なく、百姓たちは木陰を買い取るのですが、
    秋になると思わぬ展開になるのですね。
    なるほど、刻々と変わりゆく木陰、百姓たちの仕返しが痛快です。
    せっかくの法事が台無しになって困り果てた地主ですが、
    それでもご先祖様に申し訳ないと頑張る姿は、それはそれで健気です。
    木陰を逆手にとった百姓たちの機転にも拍手!ですね。

    掲載日:2015/04/01

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  • え〜そこまでしなくても〜

    欲張りな地主が百姓に、こかげに入りたければ買い取れ!と意地悪を言ったばかりに、百姓はこかげを買い取ります。そして百姓達は、こかげとともに地主の屋敷に入り、地主の大切な法事をぶち壊してしまいます。その仕返しの仕方に子供が「え〜そこまでしなくても〜」と驚いていました。とても勢いのある話です。

    掲載日:2011/06/20

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  • 木陰に入った法事のご馳走を・・・

     昔話や民話には、当時の人々の強い願望が込められているお話も多いのでしょうね。
     このお話もそのように受け止め読みました。
     
     小学3年生の教材にもなっていますね。

     意地悪で業突く張りの地主に、農作業中の“憩いのひと時”にと体を寄せようとした木陰まで独占されそうになります。
     村中からお米・南瓜・豚・鶏などをかき集め、“木陰”を地主から買い取ったお百姓さんたち。
     
     さて、この木陰が季節との移ろいとともに伸びて伸びて、地主の家の門の前どころか、地主の敷地の中まで伸びます。
     地主にとっては、庭まで伸びた木陰で休むお百姓の姿も忌々しく、“木陰”を売ってしまった事を後悔します。
     
     ご先祖さまを供養するお祭り(法事)の日に、たくさんのご馳走をつくり親戚も集まってきている中、・・・。

     小さいおこさんは、“ ひとりが ごろり ふたりが ごろり さんにんが ごろり” の繰り返しを喜ぶ事でしょう。
     
     8歳当時の息子は、木陰に入った法事のご馳走を食べるお百姓さんたちに大笑いでした。

     ラストの地主の様子は、ご先祖を大切にする朝鮮・韓国のお国柄を象徴する笑いを誘うページですね。

    掲載日:2011/03/02

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  • 愉快だな

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳、男の子7歳

    韓国・朝鮮の昔話です。よくばりな地主とそのしたで働く小作人たちがでてくる、上下関係がはっきりしたお話なのですが、だれもが期待をする下剋上的な話の展開があって、痛快です。
    こんなことは、実際にはありえないお話なのでしょうけど、昔の人たちは、身分の上の人を負かしてやろう!みたいな気持ちを語って、実際の生活の苦しさをまぎらわしていたのでしょうね。そう考えると、心苦しくなるのですが、絵本のなかに登場する小作人たちの活躍ぶりには、読んでいる人の気持ちを元気にしてくれるエキスがいっぱいで、こういった昔話にであえてよかったなあと思います。
    韓国の民族衣装や、伝統的なごちそうなどがえがかれていて、興味をそそられました。異国の文化を気軽に垣間見ることができるのも、絵本の長所だなあって思いますね。

    掲載日:2011/02/04

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  • 痛快です

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    4年生の女の子に薦めてもらいました。

    庶民の知恵と勇気に拍手です。
    一人だとなかなかできなかったでしょうね。
    でも、みんなで団結したらどんな強敵にも勝てますね。

    それに、図々しくておもしろいです。
    影が伸びたからといって、ごちそうまで食べてしまうなんて。。

    最後のページが相当笑えました。
    後姿の絵がいい!

    掲載日:2010/01/28

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  • 韓国・朝鮮の昔話です。

    とても欲張りな地主から、百姓達が沢山のお米や南瓜、豚や鶏等を村中

    から集めて木陰を買いました。

    無理して木陰を買った甲斐があって地主のお座敷まで占領します。

    大切な法事の邪魔までして、法事のお客様まで追い出してしまいます。

    天罰があたったみたいでとても気持ちがいいです。

    とても愉快な気持ちになれますが、一生懸命に先祖様にご馳走の絵を

    真夜中まで描き続ける地主がかわいそうにも思いました。

    掲載日:2010/01/26

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  • 韓国絵本

    韓国朝鮮の昔話と副題にあったので気になってこの絵本を選びました。内容は本当にあっと驚く内容でした。日本の昔話では私の知っている限りではこのような話はありません。とてもユニークだと思いました。形があって形がない物を人に売るという事は本当に大変なことだなと思いました。影がどんどん伸びていき、まるで生きていて意思があるように感じました。到る所に登場する人々の服装がとても独特な素晴らしい物なので思わず見入ってしまいました。

    掲載日:2008/07/31

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  • たのしい韓国のお話

    • たまっこママさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    娘の小学校へ読み聞かせのボランティアをしています。
    最近、理科の時間に太陽と影の勉強をしたと聞いていたので
    ちょうど良いお話だと思い読み聞かせしてきました。
    意地悪な地主と働き者の百姓たちが木陰をめぐって
    やりとりするのですがなかなか面白かったです。
    夏には小さかった木陰も秋になるとどんどん大きく伸びていく自然現象のお陰で
    百姓達に思わぬ幸運と地主にとっては最悪の出来事が起こってしまいます。
    韓国のお話らしいイラストも最後まで楽しめました。

    掲載日:2007/11/07

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