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作: 岡村 志満子  出版社: くもん出版
おかしくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ! 仮装した4人組は、次々におもしろい家を訪れます。楽しいハロウィン絵本!

ちょうつがい きいきい」 みんなの声

ちょうつがい きいきい 作:加門 七海
絵:軽部武宏
編:東 雅夫
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2012年03月15日
ISBN:9784265079551
評価スコア 3.65
評価ランキング 32,883
みんなの声 総数 16
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  • いたい。いたい。いたい。いたい。

    タイトルから、「ちょうつがいが、どうしたんだろう?」という思いに
    駆られつつ、読み始めました。

    全体的に暗い印象、その中で注目される、ちょうつがい。
    暗い部屋の中で、「きい きい」と聞こえる、高い音。
    そして、なぜか見えてくる、音の正体!?

    あんな音やこんな音の正体が、よく見たらあんなものだったら・・・!
    見方によっては、笑えるものだったり、グロく見えて、目を反らしたくなったり。
    読む人にとっては、賛否両論、感想が真っ二つに分かれる絵本かもしれませんが、
    個人的には視点がとても新鮮で、良かったと思います。

    なんといっても、怖い絵の雰囲気が、より異様な雰囲気を演出してます。
    個人的に、ブランコのシーンがおススメ。そしてそのページから数ページ進んだところの、
    母娘の絵が怖い。お母さんの手が透けて、娘の目がうっすら見えてる!!

    日常生活の音に敏感になってしまったら、あなたにも見えるかもしれませんよ(笑)

    掲載日:2013/05/15

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    2
  • 実写化してほしい…

    • やぎ座さん
    • 20代
    • その他の方
    • 山口県

    ありふれた「きいきい」という音。

    でも、その乾いた音って…ほんとうに「音」なんでしょうか。
    怖いものは、蝶番のようにいつも人と密接につながっているのかもしれません。

    『世にも奇妙な物語』とかで実写化してくれないかなって思います。
    CGもかなり進んでる上にレベルの高い子役もいっぱいいるんだし。

    掲載日:2015/01/06

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    1
  • きいきい音がなるところにはおばけがいる、という発想は

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    子供ならではですね。我が子にはまだ読んであげていませんが、そのうち色々わかるようになったら「きいきい音がするから油塗ってあげよう」とも言いかねません。幸いうちにはちょうつがいもきいきい音がする箇所もありません。

    掲載日:2014/10/21

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    1
  • こ、こわい・・・

    図書館の新刊コーナーにあり、思わず手に取りました。
    表紙の絵から、印象的でした。

    中も、とにかく絵が怖いです。

    これまでも、子どもが怖がるような絵本はたくさん読んできました。
    個人的には、質の良い「怖い絵本」は子どもの想像力を刺激し、大人になってからも心に残っていくものと思うので、嫌いではないです。

    ただ、この絵本は私がこれまで読んできた絵本とは違って、大人が読んでも怖いです。小さい子や、怖がりな子にはあまりおすすめできません。

    寝る前に読んだら夢に出てきそうだし、これからブランコに乗りたくないとか言われたらどうしよう、と思いましたが、6歳と3歳の子どもたちは「いや〜っ!」と派手に怖がりながらも、特に引きずることもありませんでした。
    そして嫌と言いつつも、読んでいるとついつい絵本を見てしまうようで、何度も何度も読みました。

    楽しい絵本ではありませんが、日常の中の何気ないことが、ふと怖くなるような瞬間を、子どもと一緒に体験できました。
    この絵本を楽しめるかどうかは、子どもの性格によるところが大きいと思うので、積極的にお友だちに勧めることはないと思いますが。。。

    掲載日:2013/06/30

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    1
  • 『へんな感じが〜しませんか〜』

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    「怪談えほん」シリーズの1冊です。
    図書館で借りてきました。「怪談えほん」のシリーズは何冊も読んできましたが、こちらはわりと、子ども目線での“怖さ”を感じることができました。

    子どもの子を見たアニメで『へんな感が〜ぁ、しませんか〜ぁ』と歌う主題歌のイメージに似ていた気がします。
    ラストの2ページに関してだけは「大きな事故災害」の予兆にも見えるので、ちょっとどうかな?と、思いましたが、
    全体的な流れとしては、季節的にこういう怖い話が聞いたくなる時、小学校の高学年とかで読み聞かせに使ってもいいかなと、思いました。

    掲載日:2012/10/27

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    1
  • 怪談絵本は こわいなあ

    夏は怖いお話や絵本がつきものかな
    ちょうつがいきいきい   あれ? 子どもにはちょうつがいは説明しないと分かりませんね
    くもみたいなおばけが・・・・・おお こわい
    こんどは お兄ちゃんのいす まっさおなおばけがはさまってる
    ぼくだけにしか見えないおばけなのでしょうか?

    ぶらんこは 本当に怖いです   子どもだったら 大好きなブランコ
    夜に思い出すよ

    うばぐるまには いたい いたい いたい いたい
    みどりのおばけが挟まり痛がっているんです

    大怖い絵本  ぼくの三輪車も きい きい きい

    夢に出てきそうですね この怖さ!

    掲載日:2017/08/01

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  • 怖くなる音がある

     夏になると全国のあちこちで「おばけ屋敷」がオープンする。
     どうしてあんな怖いものをわざわざお金を払ってまで見に行くのか、臆病な私には理解できない風物詩だ。
     いや「おばけ屋敷」だけではない。
     怪談話にホラー映画、身も凍るような仕掛けにこの世は満ちている。
     そして、「怪談えほん」だ。
     絵本くらい、明るく夢のあるものがいいのに、どうして「怪談」なのだよと思いつつ、暑い夏くらいはせめて絵本でも身も凍りたくなるものかな。

     この絵本も怖い。
     ここでは聴覚は怖さを生み出している。
     ちょうつがいの「きいきい」いう音である。
     恐怖というのは五感に訴えてくるから始末が悪い。
     この絵本の主人公の少年はちょうつがいの「きいきい」いう音から見たこともないおばけを見つけてしまう。
     聴覚から視覚へと恐怖が移っていく。
     その点では物語よりは絵本の方が恐怖感を生み出しやすいかもしれない。

     「おばけ屋敷」などはこのあと触感などの移るケースが多いが、絵本だとそこまではいかない。
     むしろ視覚が煽る。
     この絵本でも恐怖の源泉は「きいきい」鳴るところにあるが、よく見ると、描かれている家も部屋も街もみんな怪しさに満ちている。
     どころか、まわりの人がすでに異界のものたちだ。
     となれば、この絵本の絵を描いた軽部武宏さんの技量を評価すべきだろう。
     暗い部屋で、ぺたぺたと赤い絵の具を塗っている。
     そう思えば、それだけで怖くなる。

    掲載日:2017/07/26

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  • 現実からかけ離れた物語ですが、緊張感の走る絵本です。
    ちょうつがいから始まって、危険妄想がどんどん拡がっていきます。
    軽く流せればいいけれど、心に隙間を持っていたら、引き込まれてしまうかもしれない。
    これって案じではないですよね。

    掲載日:2016/04/22

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  • 椿の花

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子22歳、男の子20歳

    怪談えほん5。
    題名を認識した途端、迫りくるホラー感。
    表紙、よおくご覧ください。
    花瓶が倒れ、椿の花が落ちています。
    散る時に花のままボトリと落ちるので、「首が落ちる」的に、入院とかのお見舞いでは避けられる花…。
    表紙の男の子が何気なく気付いた、蝶番の音。
    よくよく見ると、お化けが挟まれて叫んでいるように見えるのですね。
    さあ、大変、キイキイ鳴る見るもの全てがお化けに見えてきます。
    その造形も相当なものですが、実はサブストーリーも静かに不気味に進行しています。
    表紙にはあった椿の花が消えていますが、
    途中で、不思議な女の子が髪飾りにつけ、玄関に落ちていた靴をはき、
    三輪車で男の子の行く先を追っています!
    ラストはどう解釈したらいいのでしょうか?
    不気味な余韻が残ります。

    掲載日:2016/03/07

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  • 怖い・・・

    「絵本」なので、子供は絵をまず見ますよね、小さいお子さんなら特に。とにかく絵が怖い、気持ち悪い、気味悪い。娘には読み聞かせしませんでした。怪談妖怪ブームなので、たまにはこういうのも・・と思って選んでみましたが、娘には今は読んであげられない感じです。

    掲載日:2015/09/20

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