十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

かにのしょうばい」 みんなの声

かにのしょうばい 作:新美 南吉
絵:山口 マオ
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2012年03月
ISBN:9784790252375
評価スコア 4.14
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みんなの声 総数 20
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  • はさみが先なの?

    5歳の息子に読んでやりました。いつも聴いている童謡のCDに「かにのとこや」というのがあるので、もしかしてその原作?と思いましたが、ちょっと違いましたね。でも、親子でわくわくしながら読んでしまいました。

    かにが商売を始めようと、とりあえず始めた床屋。でもなかなかうまくいかず、やっと切れるようになったときは、全身毛だらけのたぬき。そのたぬきを切るのに3日もかかるとは、息子とびっくり!そして、そのおとうさんも切るために家族だけでなく、親戚、友人、みなみなかにを集めて!というのがちょっと笑えましたね。結局、かにのはさみは、商売柄ついたのかもともとついていたのかはわかりませんが、なんだかほっこりさせてくれるお話でした。かにっていつも正直ものなので、息子とちょっと同情しちゃいます。

    掲載日:2013/02/25

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  • 意外性がおもしろい!

    • ハリボーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子8歳、女の子5歳

    絵を見ても、文体を見ても、語り口調からしても、どこからみても、オーソドックスな日本昔話〜と思って読み進めると、いい意味で期待を裏切られ、読みながらもクスクス笑いがとまりませんでした。

    カニがとこやの商売を始めることになり、片手にはさみ、片手にくしを持って、お客さんがくるのを待っています。息子は、それを見るやいなや、自分のはさみがあるのに!とツッコミをいれると思えば、ページをめくると、最初にカニが声をかけた客が、ツルツルのたこだなんて!!私も、読みながら、岩のかげにタコた見えた瞬間で、笑いがとまりませんでした。

    最後に、カニのこども、まご、ひこ(ひまご)が勢ぞろいして、はさみとくしを持っている姿は見ものです(笑)!

    掲載日:2012/05/15

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  • シンプルになるほど!

    新美南吉さんのおはなしに、山口マオさんが絵を添えています。
    いきなり、格調高く物語が始まります。
    カニが床屋を始めようとするのですね。
    なるほど、ピッタリの商売です。
    初心者らしく、試行錯誤、といったところでしょうか。
    たぬきの毛を刈るのですが、大変なことに。
    オチは、シンプルになるほど!です。
    あっけないとも言えますが、カニの様子の描写が必死なだけに、
    妙に説得力があります。
    わにわにシリーズでおなじみ、まったりした画風の山口マオさんの絵がよくお似合いです。
    幼稚園児くらいから、シンプルに楽しめそうです。

    掲載日:2016/12/02

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  • 後半、まさかの展開

    童謡を、元にしたお話かと思いきや、床屋のかにのお客はタヌキでした。
    それにしても、とても一生懸命働くかにさんですね。なかなかできないですよ、凄いです。でも、もっと凄いのは身内をみんな床屋にしてしまったところです。
    これには驚きつつも、なるほどなラストでした。

    掲載日:2015/06/29

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  • 新美南吉の発想がおもしろい

    かにのとこやはピッタリの商売ですね

    子ども達にもお話ししてあげたい絵本で〜す

    絵は山口マオさんの版画がたのしいです

    たことの会話は笑えました(吹き出しそうになりました)
    たぬきも少々いじわるいですが 何となく憎めなくて 笑えますね〜
       
    このお話は 語りもいいな〜 お話を覚えてみたくなりました!

    流石 新美南吉さんは 発想もお話の筋もおもしろいですね

    かにが まごも ひこも みんなはさみと くしをもっているところは かわいくて・・・・ 
    ホッコリさせていただきました

    みなさんにもおすすめです!

    掲載日:2014/07/04

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  • 笑いどころが盛りだくさん

    年長の子どもに読みました。
    「なんではさみ持ってるん」「多いわ」など、いろいろなツッコミをいれながら、興味津々で読んでくれる子ども達でした。
    最後に出てくる、カニの家族総出の絵には、みんな大興奮。
    いろいろなところに、子ども目線の笑いがちりばめられていると思います。

    掲載日:2014/07/04

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  • 三日かかって散髪

    カニの商売が床屋さんとは、納得です。
    ところが、タヌキの散髪に三日間もかかるようでは、商売になりませんよねー。
    子供たちも、これには驚いて笑っていましたよ。
    カニが泡をふく様子を見るたびに、このお話しを思い出しそうです。

    掲載日:2014/05/13

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  • 山口マオさん!

    新美南吉の童話といえば、『ごんぎつね』や『てぶくろをかいに』など哀愁のあるおはなししか知らなかったので、山口マオさんのユーモアたっぷりの挿絵とミスマッチなのでは?などと思って読み始めたのですが、それは余計な心配でした。
    ちょっととぼけた雰囲気の挿絵が、お話のおかしさを倍増させている感じです。
    どんな小さなかにもはさみがある理由が語られています。いやー、ホント楽しい。大勢への読み聞かせでも読んでみたいと思います。

    掲載日:2014/03/25

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  • なるほどね

    新美南吉にしてはたわいのない小品ですが、たぬきの意地悪に正直者のかにさんがせっせとはさみをふるうしぐさが愛らしく感じました。
    山のようなたぬきがいたらいったい何びきのかにさんが必要なのでしょうか?
    子どもをうならせるスケールの大きさでした。

    掲載日:2013/05/18

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  • やっぱりカニは人がいい!?

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    こういうおはなしを、昔話というのでしょうか。

    要約すると、カニの手がはさみになったわけ、といったかんじでしょうか。

    ここでも、たぬきは性悪たぬき。
    とこやをはじめたカニを困らせてやろうと無理を言います。

    そんなこととは露とも思わないカニは、一生懸命とこやの仕事をするのですが・・・

    昔話はよくできてるなあと感心しました。

    掲載日:2013/02/15

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