十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

絵本 地獄」 みんなの声

絵本 地獄 監修:宮 次男
構成:白仁 成昭 中村 真男
装幀:貝原 浩
レイアウト:貝原 浩
出版社:風濤社
本体価格:\1,500+税
発行日:1980年08月
ISBN:9784892190957
評価スコア 4.13
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みんなの声 総数 22
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22件見つかりました

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  • 死を考えること

     お寺につたわる、地獄絵巻です。きっと、文字のわからない人にも、わかるように描かれたものだと思います。
     昔は病院などなかったから、死がとても身近にあったのでしょうね。

     あまりにもすごい場面で、こわい、というよりあっけにとられてしまいました。昔の人の想像力には、おどろかされます。
     死を考えることが、生きる意味を知ることになる、、、深いです

    掲載日:2012/05/02

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    5
  • なんともいえないもやもや感

    • ぽんたさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子18歳、女の子12歳、

    子供の怖いもの見たさ、残酷なもの見たさを否定するわけではない。
    自分もかつてそうであったし。
    しかし、本になって白日の下でおおっぴらに売られているのが自分には納得できない。
    私がこの手のモノを見たのは小学校の遠足で行った薄暗いお寺だった。
    衝撃的で強く心に残った。

    本に書かれてある文章は対象年齢の小さい子供に配慮してだろう、主人公は人間として生まれ変われるというほっとさせる展開になっている。
    が、もともとそういうストーリーがあったわけでもない。
    なぜ主人公は許されたのか。その部分が弱い。
    ただ、絵に関する説明は私も知らないところがあったので大いに参考にはなった。
    親より先に死んだ子供が賽の河原で石を積む場面の説明など涙が出そうになった。

    「悪いことをしたら地獄に落ちる」「嘘をついたら閻魔様に舌を抜かれる」今の子供たちには縁遠い言葉である。
    この絵本でそういう戒めの言葉に効果を持たせようとする大人の思惑は果たして良いのか。(なまはげのように。)

    厳しいことばかり書いたが古くから伝わっているものに後世の私たちが勝手に作った話を付け加えるのはいかがなものかと気になった。
    これが、読み聞かせる人が話を作って子供に聞かせるのならば良いとは思うが。

    これに興味を持つ子供さんには是非芥川龍之介の「蜘蛛の糸」や「杜氏春」を読んでもらいたい。

    掲載日:2012/07/18

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    4
  • 刺激的!

    • もももももさん
    • 30代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子5歳、男の子2歳

    東村アキコさんの本で出て来て、これはいい!と思い、図書館で見つけて借りて来ました。
    結果:ちょっと大人にも刺激的・・・。

    6歳の息子はとんでもなく怖がって、最後まで見ず、その様子にさらにびびって3歳の息子もヤーダー!!!と泣きべそ。
    大人でも、「地獄があって自分がこんな事されたらほんとにやだなあ・・・」と、善行を心がけたくなる本です。
    ほのぼの、ハッピーエンドみたいな絵本とは真逆ですね。

    掲載日:2012/04/03

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    4
  • しつけには使いたくない

    • こりえ♪さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子5歳、

    以前何度かテレビで紹介されていて気になっていました。
    やんちゃな子のしつけに効果てきめんとか何とか…

    正直、幼稚園の娘にはまだ読み聞かせするのには早いと思いました。

    悪いことをすると地獄に行く。だから悪いことはしてはいけない。
    そんな風に脅しの道具のように使って、子供に言い聞かせると悪いことはしなくなって万々歳。
    果たしてそうなんでしょうか?
    しつけの方法としては、私には合いませんでした。

    例えば、幼児期にありがちな「お友達に意地悪しない」という話。
    「意地悪をすると地獄に行くからやめなさい」
    こういう教え方は違うと思ったのです。
    これでは考え方が、自分が良ければそれでいいってことになりそうです。
    もう少し大きくなって、「地獄なんてない」と思った子供は、どうなってしまうんでしょうか。

    ただ、命の大切さを教えるのにはいい絵本だと思います。
    今娘に読み見かせても、ただ怖さしか伝わらない・・・
    なので、もう少し大きくなって、時期が来た時に読んであげたいと思います。

    掲載日:2012/08/07

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    1
  • ...文字とレイアウトが残念

    • 屁の8番さん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子10歳

    五平が死んで地獄へ行く。 
    そこから物語が始まるのですが、

    どうも余分な文とセリフが多く、
    妙な部分もありでスラスラとは読みにくい
    特に
    『〜〜くるしまなければならないのだ。無間地獄だ!』
    説明なのか?物語の続きなのか?分かり難いです。
    読み聞かせするには どうかな?といった感じがします。

    気鋭のデザイナーさんの装丁 レイアウト なんですね...
    生意気で申し訳ありませんが、
    斬新さが仇となり絵本が台無しになってる印象を受けました。

    炎のイラストの色味といい...
    強調した大文字や赤字が 
    せっかくの雰囲気を壊してるように思えます。

    落ち着いた色の読みやすい文字、
    淡々とした短い文で充分なのでは?
    と私には思えました。

    良いテーマなのにとても残念です。

    掲載日:2012/06/28

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    1
  • 話題になっている作品だったので図書館で借りてみました。

    息子は何やら気になったようで一人で本の絵を見始め少しずつ質問をしてきました。

    地獄とは…こんな絵のような所なんやね。こんな事をすると〇〇地獄に行くんやね。いろんな話しをしながら怖がらせないように地獄ってどんな所かを話してあげる事ができました。

    必要もないのに虫を殺したりしないでね。
    お友だちと仲良く遊ぼうね。
    ケンカしたらちゃんとごめんなさいしようね。
    人と約束したら守ろうね。
    普通の生活をしていれば地獄に行かなくていいと理解できるように小さなお子さんには親が上手く説明してあげると怖がることなく読める絵本だと思います。

    掲載日:2012/06/17

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    1
  • 民俗学的に貴重な資料である。

    安房のお寺に伝わる地獄絵図です。
    地獄でこんな目に遭うのなら絶対悪いことをしてはいけないなと大人でも思うほどの恐怖を味わえました。
    地獄に落ちるような悪いことというのは、強盗殺人とか放火殺人とかそういうことですよね。だからこの絵本はしつけに使うようなものではない気がします。だって子どもが地獄に落ちるような悪いことをできるはずもありません。親にちょっとウソをついたりするくらいで地獄に落ちていたら、世の中の人、ほぼ全員地獄行きです。
    親より早く死んだことで地獄に落ちた子どもがいましたが、あまりにかわいそうでした。命を軽視したわけではなく、不慮の事故かもしれないです。
    ならばなんのための絵本なのか。個人的には、これは民俗学的にも宗教学的にも貴重な資料だと解釈します。日本人はそうやって生きてきたのだなあと思うのです。刑法などない時代に、和を重んじ、平和に暮らす努力をしてきたのです。
    5歳の息子には、「昔の人は、悪いことをすると地獄に落ちると信じていて、地獄とはこういうものだと思われていた」という前置きをして、資料として読み聞かせました。もしかしてトラウマになって、夜眠れなくなるのではと不安もありましたが、なぜでしょう。あまり怖がりません。
    「じごくのラーメンや」とか「じごくのサラリーマン」とか、地獄が舞台の様々な絵本を読んできましたが、そういう楽しい地獄絵本と差を感じることなくすんなり受け入れています。
    大人の私のほうが怖く感じています。
    今回は図書館で借りましたが、怖くて自宅に置いておきたくありません。購入はできません。すみません。でも時々資料として借りてこようと思います。

    掲載日:2016/01/21

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  • 昼間に読んでよかった。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子が小学校の図書室から借りて来ました。

    確か数年前にすっごく話題になった一冊で、
    タイトルと表紙の恐ろしげな絵には記憶があった私。

    話題の本を借りてくるなんてなかなかヤルな、と思いながら
    一緒に読みましたが、
    ものすごく、リアル・・・。

    地獄に行ったオトコが、生前の善行で情状酌量の余地を認められ、
    なんとか戻ってくるという体験談になってますが、
    地獄に落とされた人々の叫びや、
    地獄の説明なんかが、本当にとってもリアル。

    この絵本はノンフィクションなんじゃないかと、
    思わず大人の私でもゾッとしてしまうほどです。

    ただ、悪いことも見られてるけど、
    いいことも、見られてるんだよ、というメッセージも伝わってきて、
    全部が全部、マイナスの地獄方向への矢印ではないのが、
    とっても救われます。

    ちょっと長いお話でしたが、かなり引き込まれるように
    一気に読んでしまった私と息子。
    是非小学生のみなさんにオススメしたいと思います。
    でも、寝る前は、やめたほうがいいよ。
    私と息子は読んだのが昼間でよかったと思いました。

    掲載日:2015/06/17

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  • これは怖いです

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    地獄の絵本。
    興味を持って読んでみましたが、これは怖いですね。思った以上の怖さで子供たちに読むのはやめておきました。読むにしてももっと大きくなって確実に本の内容を理解できるようになってからかな…。絵が本当に迫力です。
    大人の私ですが、悪いことはしないようにしようと思ってしまいます。

    掲載日:2015/04/20

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  • 私自身も子供の頃に近所のお寺で地獄絵を見て、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    その絵の悲惨さに衝撃を受け「悪い事をすると地獄に落ちる。悪い事はするまい」と心に決めて生きて来ました。ぞして、私が昔見た地獄絵がそのまま一冊の本になりました。実に素晴らしい本です。2歳の我が子はこれらの衝撃的な地獄絵を見て「痛いね」「怖いね」を連呼していました。

    掲載日:2014/10/19

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