十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

月夜のオーケストラ」 みんなの声

月夜のオーケストラ 作・絵:イエンス・ラスムス
訳:斉藤 洋
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1999年
ISBN:9784097272120
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 17
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  • 読み方が面白い絵本

    表紙をよくみてください!
    なんかちょっとほかの絵本と違うの分かります?!

    うちの息子はそれに気づいて、めっちゃびっくり!!
    なんでぇ〜とそこからお話の世界に一気に突入でした。

    なんでそうなのかは読み進めていくとわかるのですが、
    この仕掛けが楽しいですね。

    逆さにみると、世界はこんなふうになっているのかしらという気分になります。

    内容も夜の冒険といった感じなので、女の子が主人公ですが、
    息子は気に入っていたようでした。
    なにより、飛行機やヘリコプターとかではなく、ボートをこぐという演出が、お話にすごくあっている感じがしました。

    ちょうど今日は中秋の名月。
    息子も月に行きたくなったのか、逆立ちに何度も挑戦していました。
    本当にお迎えがくると思っていたのかしら?!
    なんて、子供の行動についつい笑ってしまった絵本でもあります。
    作者もたぶん、こんなふうだったらいいなあと思っていたのでしょうね。

    掲載日:2007/09/30

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  • 誰もが行ってみたくなる月夜の冒険

    逆立ちをしたら、天井に落っこちた――その発想が面白いなと思いました。
    絵本をさかさまにして読むのは、かがくいひろしさんの『まくらのせんにん そこのあなたの巻』でも経験済みでしたが、こちらの方がひっくり返す頻度が多い!
    絵本をくるくる回しながら読むところは、傍から見ると不思議な光景だろうなと自分の姿を思い浮かべておかしくなりました。
    絵本をたびたびひっくり返しながら読むなんて、せわしなくてお話に集中できないんじゃないかと思うかもしれませんが、心配ご無用。
    神秘的な絵と風変わりなキャラクター達のおかげで、どんどんお話に引き込まれていきます。
    さかさまの世界に浮かぶ大きくて丸い月の、なんとも綺麗なこと!
    アンナのように冒険できたら、楽しいだろうなぁ。
    次の月夜のオーケストラにも誘ってもらえるなんて、うらやましくなりました。

    掲載日:2012/10/25

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  • 小学校での読み聞かせ

    • 将軍亭琴音さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子12歳、女の子10歳、女の子8歳

    小学校での読み聞かせ会に持参しました。
    対象は高学年。5年生が2人と6年生が10人ほど来てくれました。

    読み聞かせ会の近くに中秋の名月があることが
    分かっていたので、今月のテーマは「月」
    この絵本は以前に見つけていて、機会があったら
    紹介しよう、と思っていたものです。
    見つけた当時、本を途中で回す、なんていう手法の絵本を
    見たことがなく、これが初めてだったので、
    衝撃を受けました。ただ回してるだけなのに、
    なんだか眩暈に似た感じがして…面白い!と思いました。

    当日はいつも大勢来てくれる6年生が、運動会の練習のため
    一人もおらず…(汗)呼び込みに出向いたら、
    5年生男子が二人、ようやく来てくれました。
    月の絵本を3冊用意して行ったのですが、
    「どれから読む?」と聞いたら、
    「これから」とこの本を選んでくれました。
    一回目に絵本を回したとき「おっ!」という感じの
    驚きの声がしました。
    月の竜はカーラー巻いて、スリッパ履いて、
    まるでおばさんのようだったので(笑)
    声の大きいうるさいおばさん風に読みました。
    ちょっとうけてた、かな?

    所要時間約8分です。

    掲載日:2012/10/07

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  • 面白い絵本の作りです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    斉藤洋さんが邦訳をされていたので、思わず図書館で目に留まって、借りてきてしまいました。
    作者はドイツの方でした。
    表紙の湖に浮いているような、空を飛んでいるような絵も、幻想的で素敵でした。

    1ページ1ページ本当によく考えているなぁ。
    想像力をフル回転させて作ってるのかなぁ〜と、ワクワクしながらページをめくりました。
    この作品は開いた時、片側にカラフルな色付けをした絵だけのページ、もう片側に物語が書かれた文と色付けしていないペンで描いたイラストが載っています。

    文字の配列(というんでしょうか、こういう場合も?)も、絵そのものも遊び心満載で楽しかったです。
    小学校の高学年以上のお子さんたちにお薦めします。
    特に、絵の勉強をしたい人や、幻想的な世界が好きな人にはお薦めです。

    掲載日:2012/09/21

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  • 太古から、洋の東西を問わず、月ってものを見ては人々はミステリーを覚えてきました。それに、(実は私は逆立ちはできませんが…)逆立ちすると、世の中が違って見えるような感覚がドッキングして誕生したような、他にない絵本です。
    月夜、アンナのところにやってきた不思議な生物(音楽家)を乗せた船。月の世界で繰り広げられる演奏会。月の竜というのが髪にカーラーを巻いてスリッパをはいたおばさんっぽく描かれているのも、なんともユーモラスです。
    娘は、
     私のところにも船が来ないかな…きみのなまえは?そりゃあいいなまえだね。きみはなにか楽器ができるかい?…って聞かれたら「私はピアノを弾くわ」って答える!
     と言っています。
    この不思議な世界を楽しんだようです。

    掲載日:2012/09/21

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  • 月の魅力

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    絵本を読んでいる途中で、こんなふうに本をグルグルと持ち替えたこと、今までありませんでした。

    眠れない夜に女の子アンナが体験する不思議な世界のお話です。

    月はそれだけで不思議な魅力を持っています。
    月はどんなとこだろうと、子供なら様々な想像力をはたらかせることでしょう。
    日本だとうさぎが餅をついている姿に見立てたりするので、子供の頃はうさぎがいると思っていた人も多かったと思います。
    このお話では月夜のオーケストラが行われ、アンナは踊り、楽しみます。

    この絵本を読んたあと、ぼんやり月を眺めて、そこでどんなことが行われているのか想像すると、きっと楽しいと思います。

    掲載日:2009/04/08

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  • 幻想的

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    幻想的な表紙に、面白そうだなあと思って借りてきました。息子もすぐに絵が逆さであることに気づきました。

    ある晩、寝られないと思った女の子。いつの間にか体が逆さになってます。
    そこに、ボートに乗った妙な生き物がやってきます。月夜を反対向きにボートでこぐという趣向が面白いです。
    まさに「夜の海を渡っていく」のですね。向かった先はモンスターの音楽会。

    一夜の不思議な出来事のお話は、きっと寝られない夜子供達の想像を掻き立てると思います。外国の作者ですので絵が洋風で、月夜の不思議な世界が本当に異界っぽく感じられました。

    字が多いので、少し大きい子にお勧めだと思います。

    掲載日:2009/03/12

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  • 不思議な世界へ

    表紙からあら、なんか変ってる??

    ページを開いて、やっぱり不思議。
    アンナが逆立ちしていると・・・・
    字もひっくりかえってきちゃったよ。
    そのままどこへ行くんだろうと思っていたら
    これまた不思議な三人組が現れて。

    本をひっくり返したり、戻したり。
    とても楽しく読めました。
    空をボートで浮いている場面は、とてもファンタジーで
    月におりたてるなんて、なんて素敵なんだろう。
    憧れるようなお話でした。

    フライングして一人で読んでしまったので
    息子と一緒に読んでみたいと思います。
    どんな感想か、それも楽しみです。

    掲載日:2008/09/18

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  • 月夜のオーケストラ
    タイトルがロマンチックなんですよね。

    どこの家でも 早く寝なさい!と大人はいいます。

    あら 逆立ちしちゃった
    ボートにのってやって来た なんともおもしろい 動物?たち?

    あら あら 本が逆さになっちゃった。

    あらまちがって 反対のページ開けてしまった。
    月が近づいてなんて ロマンチック
    逆立ちしている  なんだか かわいくて 笑ってしまいますよね。

    みんなで オーケストラの演奏するんだって なんて ステキ!
    こんな オーケストラの音楽を 是非 聞いてみたくなりますよね。

    ココ夫人のピアノふんずけているの。
    おもしろい!

    月の竜もなんかおもしろくて 頭を カラーで巻き付けているんだよ。
    憎めないよね
    おとぼけの 月の竜
    なんて素直なの、アンナに スリッパを耳につっこんだらて言われて、逃げていくなんて・・・・

    オーケストラの演奏に疲れて眠っている みんなの表情が かわいいの。

    やっぱり アンナは お家に帰りたい。
    パパとママが 仲良くねているね、
    大人の世界の現実   
     子供の世界の なんと夢のあること 

    でも・・・やっぱり アンナは パパとママのいるお家が良いのね。
    ベットで眠っている 安心した様子。

    おやすみなさい  

    ベットのそばにいる 動物たちが 見守っているようでいいなあ〜

    掲載日:2008/03/16

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  • 興味満点!

    アンコールのこたえて、またまた読み聞かせしてきました♪

    まず、表紙の絵に子どもたちが食いついてきます!
    お話しの主人公達もゆったりと時間をかけながら進んでいく船に乗ってるところも
    月夜の晩の不思議なお話にぴったりですよね!

    主人公のアンナは女の子ですが、うすぐら〜い夜の世界に飛び込む所なんて勇敢で
    大冒険への期待も高まります。

    子どもたちが時に気に入ったのは、この絵本の題1のパフォーマンスともいうのでしょうか
    絵本を反対にするところ!1度では終わらない、このパフォーマンスに
    「お〜、今度はこうなったか〜」
    「わぁ〜、雲がこんなに近くに!!」
    歓声が上がります!
    このパフォーマンスが月までのなが〜い距離を示すのと同時に長旅を退屈させない様な
    構成になってて、読み手も楽しい♪
    月夜の晩の素敵な演奏も聞こえてきそうだよね〜

    今回2度目の出番となったこの絵本ですが、またまたアンコールがかかりそう!

    掲載日:2007/10/19

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