貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

あかがいちばん」 みんなの声

あかがいちばん 作:キャシー・スティンスン
絵:ロビン・ベアード・ルイス
訳:ふしみ みさを
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2005年11月
ISBN:9784593504442
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 33
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  • 子どもの気持ち、母の気持ち

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    「おかあさんったら あかのこと、なんにも わかってないんだよ。」
    こんなドキッとする言葉で、「わたし」のおはなしが始まります。

    赤い靴下、赤い上着・・・彼女が語る赤が好きな理由、どれもふるっているんです。
    彼女でなければ気付かなかったかもしれない、赤の魅力。
    「だけど あかいピンどめをすると、かみのけがわらいだすんだよ」
    みずみずしい感性が羨ましいなぁ。
    お母さんに反抗したいだけ、じゃないんですよね。

    でも本当は、お母さんの気持ちの方が分かるんです。
    上の息子も、赤い服にこだわった時期がありましたから。
    どこまで合わせればいいのか、息子のいいなりになったらわがままな子になるんじゃないかと、
    当時は結構悩んだものです。

    もっとゆっくり話をきけば良かったのかな、と今は思います。
    「どうして赤なの?」と理由を聞いていたけれど、
    「赤が好きなんだね。」って話していたら
    この女の子みたいに言葉にできなくても、何か分かち合えることがあったかもしれないし、
    結局、赤以外を選択することになっても、気持ちの折り合いがつきやすかったかもしれない、なんて。

    シンプルな文章と絵に赤が映えて、とても印象に残る作品でした。
    譲れない、大好きなものがある幼児さん〜園児さん位のお子さん、
    そしてお母さんにおすすめです。

    掲載日:2012/03/27

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  • いちばんすきなもの

    すきなものって、それを持っているだけで元気になります。
    それがお「いちばん」すきなものだったらなおさら!
    元気になってしあわせになって、もう最強な気持ちになりますよね。
    この絵本の主人公の女の子にとっては「あか」がいちばん。
    あかいものを身につけているといちばんたかくジャンプすることが
    できたらかみのけが笑い出したり、おばけをおいはらってもらったり。
    読んでいて、そうだよねえそうだよねえって思いました。
    私も私のいちばんを大事にしたいな。
    そうして、娘のいちばんも大事にしたいと思いました。

    掲載日:2016/12/22

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  • うちの子もこんな感じ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    うちの子も好きな色はあかではないもののピンクが大好き!うちのもこんな感じだなーと思いながら読みました。
    私はこの子の母親の発言に同意してしまいますが、大人の意見なのでしょうね。
    子供のこだわり、好き!って気持ちも分からないでもないですが。
    こういう時期ってけっこうみんなあるものなのかなと思いました。

    掲載日:2016/02/03

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  • 幼児期のこだわりは、時に親を手こずらせますね。
    我が家は、息子ですが、とにかく赤が好きでした。
    ランドセルを買いに行った時に、赤を選ばれ、夫婦でドキッとしました。

    主人公の女の子も、とにかく赤が好きなんですんね。
    好きな色のものを身に着けていると、たとえTPOに合わなくったって、ボロボロだって、かまわないんですね。
    元気をもらえるんでしょうね。
    好きな色も子ども一人ひとりの個性なのでしょう。
    その個性の芽に親は気付かず、利便性や親の都合で無視してまうことも多いですね。

    まだ間に合う親御さんは、少しお子さんのこだわりに付き合ってあげてはいかがでしょうか。
    楽しい子育ての良い思い出になると思いますよ。
    たとえ晴れの日のおでかけに、レインコートと長くつと傘さしをする息子と一緒でも。

    掲載日:2015/06/15

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  • 我が家といっしょ

    私が読みたくて借りてきました。3歳次女と一緒に読んだのですが、予想以上に気に入ったようです。読んだ後に、何度も「もう1回」と言われました。

    この絵本の女の子、うちの次女ととっても似ています。「これじゃないとダメなの!」なんてしょっちゅう。私の言うことなんて全然聞きません。柄のトレーナーに柄のスパッツ。そしてスカート。もう目がチカチカするし、辞めて欲しいのですが「これじゃないと嫌」もう大変です。3歳ながらこの絵本に共感したのかな・・・。

    かわいい絵本で、とても気に入ったようなので購入検討しています。

    掲載日:2013/03/31

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  • やっぱり赤!

    子どものこだわりというか好きな物って独特です。
    ピンクでもなくてオレンジでもなくて
    赤なんです!
    理由なんて関係なくて好きだから、、、
    こうやってはっきり主張できるのも子どもならでは。
    押し付けず、優しい気持ちで子どものすきを認めてやりたいです。

    掲載日:2013/03/14

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  • 自分の変化にドキッ

    「あかは せかいで いちばん すてきないろ」と、言い切る女の子。穴があいてても赤い手袋がいいし、寒くても赤いパーカーがいいんです。
    ああ、確かにそうだった。と子どもだった頃のことを思い出しました。どうしても譲れないものが私もあったなぁと。
    でも自分が母親になった今は、このお母さんと同じように、「こっちのくつしたにしなさい。そのワンピースにはしろのほうがにあうでしょ」と娘たちに言ってしまっています。ドキッとさせられました。
    「好きなものは好き」と堂々としている女の子がとてもかわいいです。表紙の絵を見るたびにキュンとしてしまいます。

    掲載日:2013/02/11

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  • 3歳の頃から読んでいました

    息子が3歳の頃に購入した本です。
    そのころからこの絵本が好きでしたが
    5歳になった今も好きで、時々私のところに持ってきます。

    先日は「ママ『あおがいちばん』でよんで!!」
    とリクエストされ、あかを青に読み替えて
    男の子バージョンで読んでみました。

    息子はきっとこの絵本の女の子が
    どうして赤にこだわるか、よくわかっているのだと思います。
    自分が青にこだわることと、重ねたくて
    『あおがいちばん』と読んでくれと言ってきたのでしょう。

    私はこの絵本を読んで、ものすごくハッとさせられました。
    大人は色へのこだわりよりも、機能や使い勝手にこだわりますが
    子供にとってお気に入りの色であることは
    ものすごく重要であることに気づかされました。
    それからは、息子の好きな色を尊重するようにしています。

    子供のこだわりを大切にしたいと思える一冊です。

    掲載日:2011/12/19

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  • きれいな赤

    題名のとおり、赤がとっても映える絵本です!
    赤は強い色のイメージがありますが、この
    絵本の主人公の女の子にかかれば、なんだか
    とっても素敵な色に変身するんです♪
    いろんな理由があって赤が好きなのですが、
    その理由に、「なるほどー!!」って
    納得しちゃいます♪
    赤が好きでない方も、ぜひ読んでみてくださいね♪

    掲載日:2011/08/22

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  • 赤が一番好きな魔法?

    主人公の女の子は赤が一番好き。

    赤いコップで飲めば何でも美味しい。
    赤い食器で食べたら何でも美味しい。
    赤い長靴をはいて赤い服を着れば楽しい。

    好きな色ってそういうものですが、とても印象的な絵と色合いで絵本が描かれています。

    独特の雰囲気があって、なかなか良い絵本だと思います。

    掲載日:2011/04/15

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