「いちねんめいろ」 みんなの声

子どもにもできる簡単なめいろ・・・と思って借りてきましたが、さすがに早すぎました（笑）

大人でもう〜ん、と考えるレベル。
子どもに与えるなら、ぱっと見て分かるぐらいのレベルじゃないとダメですね。

イラストはかわいくて、探し絵もあって、大きくなればそれなりに楽しめそうです。

一年間をひと月ごとに区切った迷路です。

その月の行事などをテーマに、季節感あふれる内容となってます。
せべさんの絵って、ぱぁっと華やで、一見細かそうなのに、すごく見やすいのです！
でも、それなりにやりがいもあるので、7歳の娘でも夢中になります。

3月のテーマが卒園式なので、年長さん向けかなとも思いますが、年少さんくらいから十分楽しめる内容です！

『めいろ・めいろ・めいろ』、『むかしばなしめいろ』のほかに、
こんなバージョンもあったのですね。
４月から、各月の行事を盛り込んだ迷路が登場する作品です。
やはり、４月の桜の木々が圧巻です。
そこここに、見どころのヒントもありますよ。
それぞれの月の雰囲気をたっぷりと楽しめます。
行事もしっかりと学ぶことができますね。
親子でじっくりと楽しんでほしいと思います。

迷路の絵本です。

３歳の子でも、十分楽しめます。

難しくないと思います。

４月から、その月の行事に合わせた絵で迷路が出来ています。

それから、迷路のところどころにクイズが書かれています。

まぁ、簡単なクイズですが、絵探しもできるので、

何かと楽しめる絵本だと思います。

病院の待ち時間とか、退屈な場面にこの一冊があれば

かなり集中してくれると思いますので

１冊もってるといいでしょうね。

４月から始まり、３月まで見開き1ページに迷路が描かれています。
迷路の枠が絵で出来ているので、5歳の娘は楽しんでしています。迷路のほかに、動物さがしやクイズなども楽しめて、大満足の様子です。

最後のページには一年の行事、母の日、七夕、ハロウィンなどのクイズもあって、ちょっとしたお勉強にもなるかなと思います。

娘は１２月がお気に入りだそうです。