「バーバー・ルーナのお客さま(1) 魔法のハサミがやってきた！」 ママの声

８０歳のおばあさんが開いているバーバールーナという床屋さんのお話です。
このお話、１５年閉めていた床屋さんを再開すると不思議なことが起こる床屋さんになったというお話。
この不思議感が、本ならではの醍醐味で面白いですね。

こんな魔法のハサミがあったなら、理容師さんや美容師さんに
なりたい子はすごくうきうきわくわくしちゃうと思います。
いや、理容師さん美容師さんに憧れていない私だって、わくわく
してしまいました。フータローさんに髪をカットしてもらいたいな。
小鳥ちゃんカットで、空を飛んでみたり、すごおおく若返ったり（笑）。
バーバー・ルーナのお客さまシリーズの第一巻を楽しく読みましたが
次の巻も読もう！と思っています♪