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こんな絵本、見たことない! 大人の私…

ガリバーの冒険」 みんなの声

ガリバーの冒険 作:ジョナサン・スウィフト
絵:安野 光雅
訳:井上 ひさし
出版社:文藝春秋
本体価格:\1,250+税
発行日:2012年04月
ISBN:9784163813400
評価スコア 4
評価ランキング 18,446
みんなの声 総数 7
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  • 小人の国で

     おなじみのガリバーのお話です。小人の国でのエピソードが描かれています。ていねいに落ち着いた色あいでかかれていますが、ガリバーも小人も、みんないきいきしています。

     きれいな文章は、読んでいてリラックスできます。ガリバーはいろいろな国に行ったので、他の国のお話も、もう少し読めたらと思いました。

    掲載日:2012/06/12

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    1
  • 品がよく秀逸

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子10歳、男の子7歳、

    井上ひさし文 安野光雅絵のガリバーだという帯に惹かれ
    興味を持って読みました。

    安野さんの絵は言うまでもなく素晴らしいです。若い時の原稿をもとに
    手直しして書き直したらしく、最近のものとは少し違うような気もしました。
    井上ひさしさんの文は、短い中にリズム感があります。
    ガリバーに語りかけられてるような気持ちになりました。
    この二人のコラボのガリバーは、とても上質で秀逸でした。

    子供が好きかどうかというと、もっと華やかな絵のほうがいいのかもしれませんが
    今風の漫画調の絵で読ませるよりも、私はこういう本で名作に触れてほしいと思いました。

    最後のページに、安野さんが遊び心いっぱいに
    井上ひさしさんの似顔絵を忍ばせています。おちゃめだなーと思いました。

    掲載日:2012/04/25

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    1
  • 『ガリバー旅行記』の第一篇 リリパット国渡航を井上ひさしさんの文と安野光雅先生の絵の「ガリバー」(1969年)で出版していたそうです。
    近年、この本を見つけた安野先生が絵に修正を加えこのような形になったそうです。

    小学生の頃、文学全集の中で出会ったガリバーに、久々に会えました。
    井上先生の文は、歯切れも良くリズミカル。トントンと読み進めます。
    そして、安野先生の絵の上品さが、本当にマッチしています。

    最後のガリバーは、もう井上先生そのものっていう似せ方でした。
    安野先生の井上先生への追悼の想いも込められた作品なのだと思います。

    大人の方が、子どもの頃に読んだこの名作を懐かしみ、手に取っていただきたい作品です。

    掲載日:2015/09/01

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  • こんな絵本は宝物

     井上ひさしさんはとても才能のある人でした。
     「でした」と書いたのは、2010年の春に亡くなったからです。
     どんな才能があったかというと、小説を書きました。演劇の台本を書きました。放送の台本を書きました。ストリップ小屋(ここがどういうところかはお父さんに訊いてください)のコントを書きました。お米のことに悩みました。本のことに力を注ぎました。若い人に力をくれました。
     そんな人でした。
     忘れていました。絵本の文も書いたことがありました。

     それがこの作品です。絵は安野光雅さんが担当しています。
     『ガリバーの冒険』の、本当の作者(原作といいます)は、ジョナサン・スウィフトというアイルランドの作家です。
     小人の国や馬の国を訪問することになるガリバーの話は聞いたことがあると思います。
     でも、読んだことはない、と心配することはありません。あまりにも有名すぎて、本当の原作を読んだ人はきっとあまりいません。
     だから、こうしていくつになってもガリバーの物語を読むことができるのです。
     
     井上ひさしさんが海を好きだったかどうかは知りません。
     でも、井上さんの名前を有名にした『ひょっこりひょうたん島』は海に浮かぶ島で繰り広げられる活劇でしたし、初期の演劇『11ぴきのネコ』も確か海が描かれていたと思います。
     井上さん自身はけっして波の上をふらふら浮かんでいるような人ではありませんでした。
     むしろ、しっかりしたブイのような人でした。
     ここは波が荒いよ、ここは浅瀬だよって、航海する船に教えてくれるブイ。井上さんの発言はそのようでした。

     そんな井上さんがどうして絵本の文を書くことになったのかわかりませんが、絵を描いた安野さんは井上さん亡くなった後に自分の本棚の奥から1969年に出版されていたこの本を見つけます。
     それがこの本の、あらためて出版されるきっかけとなりました。
     最後の、小人の国を離れていくガリバーの顔が、井上さんの顔に似せているのは、安野さんのお遊びでしょう。
     そういう遊びを、井上ひさしさんという人は大好きだったと思います。

    掲載日:2013/12/02

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  • 安野さんの絵を楽しむ

    井上ひさしさんを追悼する意味もあるのでしょう、ひょうたん島時代の井上さんの軽快なお話に絵を描き直した作品だい言うことですが、遊び心たっぷりの絵本です。
    井上さんの姿、ドンガバチョの姿を見つけて、昔を思い出してしまいました。
    今の子どもたちには分かりませんね。
    それはぬきにしても、誰もが知っている「ガリバー旅行記」が、とても楽しくアレンジされています。

    掲載日:2013/11/17

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  • 小人の国の話だけですが

    ガリバーの話が好きなので期待して買いました。小人国の話のみなのはちょっと少なくて残念ですが、なかなか良くできているし、面白いと思います。シリーズで巨人の国やラピュタの話も書いて欲しいものです。絵は子供受けするものとはいいがたいかもしれません。

    掲載日:2013/11/08

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  • 安野光雅さんの絵が大好きで、安野さんの絵のガリバー旅行記なんて読んでみたい!と思ってとびつきました。

    読み始めて、あれ? なんだか調子が違うぞ?とすぐに感じました。ガリバーが回顧して冒険を語る構成になっているのですが、とてもべらんめえ調で、あれ?あれ?あれ?と言う感じで.... 無知な私は文章を書いた井上ひさしさんの名前を見ても何もひらめかなかったのですが、“ひょっこりひょうたん島の井上ひさしさん”と知って、妙に納得してしまいました。

    この2人のコラボ自体がなんとなくびっくりなのですが、元々は1969年に発刊された本のリバイバル版で、当の安野さん自身がすっかりこの本の存在すら忘れていたそうです。そして、絵を全て書き直したものがこの本だそうです。

    ガリバーが小人の王国からみたら、食べすぎちゃったり、洋服を作るのにもすっからかんになってしまうから、小人の国からお引取り願うなんて、今までたくさんのガリバー旅行記を読みましたが、はじめてです! とても斬新な旅行記で、安野さんの絵と名前がガリバーでなければ、日本の小噺、昔話かと思っちゃうほどでした。一見の価値ありますよ〜!

    掲載日:2012/10/11

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