新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる

もっかい!」 みんなの声

もっかい! 作:イアン・ホワイブロウ
絵:セバスチャン・ブラウン
訳:中川 ひろたか
出版社:主婦の友社
税込価格:\1,430
発行日:2005年11月
ISBN:9784072479247
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,466
みんなの声 総数 33
「もっかい!」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

33件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
  • 「もっかい!」というタイトルの絵本は2冊あるんですね。

    エミリー・グラヴェットの『もっかい』という絵本と2冊読んでみました。
    雰囲気は違うけれど どちらも良くて比較はできないぐらい、
    どちらも好きです。

    くまさんが出てくる絵本は
    優しい ほんわかした雰囲気のものが多く
    こちらの絵もまさにそんな絵本です。

    図書館などでも
    子供さんに絵本を読んであげているママさんを
    よくお見かけしますが、
    とおりすがりの他のお子さんも
    そのそばでいっしょに聞いていたり。。
    くまさんのお友達がいっぱいやってくる場面もいいですね。

    子供にとって
    絵本はとてもいいものです。
    50代のおばあちゃんの私も
    今 じぶんのために絵本を読んで
    楽しんでいますが
    癒されて 心穏やかに過ごせるような気がします。

    寝る前には こちらのほうが良いかな。
    ぜひ2冊とも読んでみることをオススメします。

    子供さんの反応も気になるところです。

    投稿日:2015/06/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • もうひとつの「もっかい」

    • ミモザさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳

    エミリー・グラヴェットの『もっかい』と同時に図書館で借りました。

    同じ題名だけど内容が違う本があるということに娘は驚きつつ、興味津々でした。

    こちらのほうが、絵も内容もほんわかしていますね。
    子供にとって「もっかい!」と言うのは最大限の甘えのことばなんだなあと感じました。
    そして、そのお願いを叶えてもらえることでとても満ち足りた気持ちへとつながるのでしょうね。

    寝る前に読むのにおすすめです。

    投稿日:2013/04/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • パパバージョン

    家はママが絵本を読む係りなのですが、この絵本ではパパが読んでいました。うちの子は、「なんでパパが読むの?」ってなんだか不思議そうでした。うちのパパは絵本読むのとかが苦手なのでなんか変な感じがしたのかな!?たくさんの子供たちがもっかい!って絵本をせがんでいました。うちの子もよく言うので、この絵本の子供たちの気持ちが分かるみたいです。

    投稿日:2012/12/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 我が家と同じ

    4歳長女が絵にひかれて選びました。お父さんグマとブラウンちゃんが絵本を読んでいると、次々お友達が現れて、お話を聞いて「もっかいもっかい」とおねだりします。
    悲しい話ではみんなで泣き、貴社の本を読んだ後は汽車ごっこ。
    まるで、我が家の読み聞かせと同じ状況に笑ってしまいました。

    4歳3歳の娘達は動物達と一緒に「もっかい もっかい」と言っていました。

    投稿日:2012/12/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 寝る前にくまの子と一緒に

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子12歳、

    訳が中川ひろたかさんでした。
    本の好きなくまの子や、そのくまの子の友だちの動物の子どもたちが、寝る前の本をくまのお父さんに読んでもらうというストーリーです。

    このくまのお父さんの読み聞かせはきっととっても面白くて楽しくて素敵なんでしょうね〜。
    できることなら、私も聞いてみたいです。

    絵ははっきり大きくて見やすいです。
    読み聞かせにも使える大きさですが、「寝る前の本読み」の話なので、できればご自宅で、このくまの子のようにご自宅で自分音子どもたちが寝るとき、お父さんが読んであげてほしい1冊です。

    投稿日:2012/05/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • ちょっと残念

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    絵本が大好きなうちの娘たち。
    夜の読み聞かせも、「もうあと一冊でおしまいね」と言わないと、いつまでもいつまでもきりがありません。
    まさにこの絵本に出てくる動物たち。
    絵本ナビにいらしているお父さんやお母さんなら、きっと「我が家とそっくり!」と思われる方、多いでしょうね。
    ただ残念だったのは、「もっかい!」というと我が家では「同じ本をもう一回」という意味になってしまうこと。
    この絵本では違うおはなしを読みます。
    そのせいで、娘にはこの絵本の意味がすっと理解できなかったようです。

    投稿日:2010/01/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子供の気持ち!

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子8歳、女の子6歳

    寝る前の絵本の魅力って凄いですね。
    「もっかい!もっかい!」
    森の動物たちが次々と集まってくるのも
    気持ちがよくわかります。

    我が家の子供たちも小さな頃は寝る前に時間がかかったものでした。
    この本は自分で読んでいましたが
    案の定あとから「読んで」と、もってきました。
    おばけの話のときに「後ろにお化け!!」がやって欲しかったんでしょうね(笑)。
    読み聞かせはいくつになっても楽しめる親子の時間なんですね。

    投稿日:2009/09/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵はいいのですが

    1歳10ヶ月の息子に読んでやりました。

    海外モノでとてもきれいな絵本だなという印象でしたが、本を開くと意外と字が多く、そしてその内容もまだ1歳では理解しづらいもので、読むのをやめてしましました。まだ細かいストーリー展開を理解するだけの能力はないので、お話というよりは絵をみて楽しむのを目的とするならば1歳児でも楽しめるのではないでしょうか。

    もっと言葉を覚え、ストーリーを理解できるようになった頃、もう一度読んでやろうと思います。

    投稿日:2009/06/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 「もっかい!」いいね

    とうさんぐまとブラウンちゃんの親子が素敵です。

    とうさんぐまは、ブラウンちゃんのお気に入りの沢山の絵本とランプを

    持って、ブラウンちゃんはお気に入りのザウルスのお人形を持って森

    のなかで絵本タイムです。おとうさんぐまは、ブラウンちゃんをお膝に

    抱いて毛布を着せて愛情たっぷりです。「もっかい! もっかい!」

    っていつの間にか森の動物でいっぱいです。

    森の動物達にも読み聞かせを惜しまないおとうさんぐまが素敵です。

    森の動物たちに毛布と絵本もプレゼントしてあげた思いやりのある

    おとうさんぐまさんに感心しました。沢山の絵本をいっぱい読んで

    もらったブラウンちゃんと森の動物たちの満足した寝顔がとても

    可愛かったです。娘の時も何度も何度も寝る前に絵本を読んでやり

    ました。孫も、やっぱりいつまでも読んでもらっているようです。

    30冊以上だそうです。いつまでも、いつまでも続くそうです。

    「もっかい  もっかい」

    読んであげれるのは、10歳くらいまでだったような気がします。

    いつまでも永遠にはないと思うので、今の時間を大切にしてもらいたい

    と思います。なんだかとっても懐かしくて嬉しかったです。

    投稿日:2009/04/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • もっかい!

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    「もっかい!」娘の得意なセルフです。
    何度も何度も「もっかい!」が続くので、もうそれは「もう3回!」なのか「もう10回!」なのか分からないほど繰り返されます。

    この作品では、絵本を「もっかい!」「もっかい!」といろいろ読みます。
    熊の親子だけだったのが、だんだんいろいろな動物が集まってきて、それはそれはとても賑やかな「もっかい!」になっていきます。
    絵本を聞くだけじゃなく、みんなでシュッポッポーと汽車の真似をしたり、楽しい様子がよく伝わってきます。

    この言葉を言うときは指を1本立てて「もっかい!」が娘の中でのお決まりです。
    なので、絵本の中でこの言葉が出てくるときには、指を1本立てる仕草を。
    すると娘が「もっかい!」と代わりに読んでくれました。

    投稿日:2009/01/25

    参考になりました
    感謝
    0

33件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / バムとケロのおかいもの / はじめてのおつかい / ちょっとだけ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(33人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット