しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

うらしまたろう」 みんなの声

うらしまたろう 文:令丈 ヒロ子
絵:たなか鮎子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2012年05月23日
ISBN:9784061325050
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,655
みんなの声 総数 31
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31件見つかりました

  • 幻想的でせつないお話

    いじめられているカメを助けた優しい若者、うらしまたろう。
    母親が恋しくなり夢の竜宮城をさる、うらしまたろうは本当に心の優しい若者ですね。
    個人的には、こんなにも優しい心を持ったうらしまたろうがハッピーエンドにならないことには納得がいきません。
    それが無常な現実なのですかね。
    そしてとても幻想的で少し寂しげなイラストがこのお話に効果を与えてくれています。

    四季折々のまど。
    ひがしのまど、みなみのまど、にしのまど、、、
    素敵なイラストを堪能させていただきました。
    そして最後の<きたのまど>を開けると、、、
    忘れていた現実の世界が。
    置いてきてしまった自分の母親のことを思い出します。
    現実世界に戻ると300年が過ぎていました。とても切ないエンディングです。

    おまけで楽しい気持ちに戻してくれる『てんぐのかくれみの』がついているのがよかったです。

    掲載日:2012/12/12

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  • 幻想的で美しい絵

    表紙からとても美しくて、見ているだけで満足しそうになります。
    8歳の娘に読んであげました。

    とにかくどのページも色が美しくて、娘も感激していました。
    乙姫様もきれいだし、これではみんな帰りたくなくなってしまいますね(^^)

    しかしたろうが故郷へ帰りたくなったきっかけが描かれているお話は初めて読みました。

    玉手箱をあけてしまい、おじいさんになるという結末は娘も知っていましたが、
    「じゃあさ、これ、開けなかったら竜宮城に戻れたの?どうやって?」と。
    う〜ん、それは母もわからない・・・。

    白髪になった後はどうなったのかも知りたがっていましたが、
    それも私も知りたいところで、
    でも誰もわからないので、想像力を働かせて考えてみて〜と言いました。
    玉手箱を開けないで持っていたバージョンの続きも知りたいです(^^)。

    おはなしもうひとつ『てんぐのかくれみの』は、
    同じ方が描いたとは思えないコミカルな感じの絵で
    お話をわかりやすく描いているなーと思いました。
    明るい感じの勧善懲悪(?)で、娘も笑っていました。

    昔話は、時々その後が気になるラストのものがありますが、
    今回の『うらしまたろう』を読んで、
    そういうその後がわからないのも、続きを考える楽しみがあっていいなと思いました。
    娘がおもしろい続きを考えてくれるといいな〜(^^)♪と思います♪

    掲載日:2012/12/12

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  • 四季の絵がとても素敵です☆

    心優しいうらしまたろうがカメを助けたお礼に竜宮城に連れて行かれ、おとひめさまと恋に落ち、おいてきてしまった母のことを忘れ楽しい時を過ごしてしまう。
    うらしまたろうにとってはあっという間の年月だったのでしょうが、おかあさんは寂しかったでしょうね。
    子供の頃は300年という月日が経って、たまてばこを開けたら白髪のおじいさんになってしまったことが面白く思えましたが、大人になって読んでみると、面白い話ではなく、なんとも切ない気持ちになりました。
    世代によって感じ方が全く違い、うらしまたろうはとても奥の深い話だと思います。

    水の中の色使いは恋する二人にお似合いの優しい感じがし、窓から見える四季折々の景色はとても美しく描かれています。特に桜と紅葉は見事です。そして北の窓から見えたふるさとの海も寒々しくたろうには故郷が、私の中では日本海が思い出されました。

    息子がもう少し大きくなったら読んであげたいと思う素敵な一冊でした☆

    うらしまたろうで切ない気持ちになったところだったので、おまけの話は笑えて良かったです。

    掲載日:2012/12/10

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  • ふしぎなことばかりつづく

    わたしがしっているうらしまたろうのおはなしとおなじでした。
    うらしまたろうがかめのせなかにのって、海のそこにもぐれるのがふしぎです。りゅうぐうじょうのへやの中にお魚がおよいでいるのもふしぎでした。おとひめさまのいしょうはとてもきれいでした。
    うらしまたろうがふるさとに帰るとき、りゅうぐうじょうの人たちがみんなかなしそうな顔をしていました。なんでおとひめさまは玉手ばこをうらしまたろうにあげたのかな?
    ふしぎなことばかりつづくお話でした。

    掲載日:2012/12/10

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  • 美しく幻想的な世界です

    今まで出会ったことがある「うらしまたろう」とは違い、
    最初から最後まで、美しく幻想的な世界でした。

    なんといっても<うらしまたろう>さんが、
    すっごくカッコイイ!!!

    乙姫さまと並ぶと美男美女ですね。

    <ひがしのまど><みなみのまど><にしのまど>
    そして<きたのまど>、まどを開けるごとに
    見える景色が変わります。すごく新鮮です!

    私は今まで「うらしまたろう」のラストが
    悲しすぎて、あまり好きではなかったのですが、
    この絵本だとラストはさらっと流してあるので、
    最後まで美しく感じました。

    ずっと手元に置いておきたい美しい絵本です!

    掲載日:2012/12/10

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  • かっこよかった☆

    うらしまたろうはカメを助けてかっこよかった、というのが
    子供の感想です。
    今までに読んだことあるので知っている物語でしたが、
    やはり定番中の定番、昔話といえば5本の指に入るくらいの
    有名なお話なのでおもしろかったようです。
    四季折々の風景が見られるお部屋の描写も
    素敵でしたね♪

    掲載日:2012/12/10

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  • 北の窓がキーワード

    この『うらしまたろう』、時(四季)の間が丁寧に描かれていたのが、印象的でした。
    北の窓を開けようとしたときの おとひめの戸惑い、太郎の心境の変化、この物語を不思議なラストへと導くキーワードのような印象を受けました。
    うらしまたろうの不思議な感じを一層盛り上げてくれます。

    それにしても、何度読んでも本当に不思議な話です。
    教訓めいた感じでもないのに これほどまでに広く知れ渡っている。

    うらしまたろうで、しんみりした後に待っているのは『てんぐのかくれみの』。
    楽しいお話で、ホッとできます。
    絵が効果的に使われていて、読みやすい!
    どちらも、語り継いでいきたいお話です。

    掲載日:2012/12/07

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  • 心優しい、うらしまたろう

    いじめられているカメを助けたり、ふるさとや母親が恋しくなって竜宮城から戻ったりと、うらしまたろうという人物は本当に心の優しい若者なのだと思います。
    こんなにも優しい心が持っていても、ハッピーエンドにならないことに、世の中の無常も感じるのですが・・・

    掲載日:2012/12/07

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  • 綺麗な海

    海の絵が綺麗です。海の中ってこんなに綺麗なところなんだということを、こどもたちに教えてくれる1冊だと思います。このシリーズの3、4歳向けの絵本も読みましたが、やはりハッキリした感じの絵の3、4歳向けに比べると、絵も確かに5、6歳向けかもしれません。内容も5、6歳向けということで、やはり2歳の息子は途中でページをめくりたがりました。でも、無理に聞かせずに、絵を見ながら、綺麗だねーとか、おじいさんになっちゃったね〜などと、文章を短くしつつ会話をしながらこの絵本を楽しんでいます。また、もう一つのお話しの、てんぐのかくれみのが息子は気に入ったようです。ちょっとおおげさに読んであげると、息子は喜んでニコニコしながら聞きます。隠れているのがバレそうになると、あ〜あ〜と嬉しそうにします。私も初めて読んだのですが、いたずらをする姿が、いたずら好きなこどもと重なって、面白いお話しでした。

    掲載日:2012/12/07

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  • はかなげな絵が印象的でした。

    7歳の息子と5歳の娘に読み聞かせました。

    二人とも知っているお話でした。
    絵がはかなげな感じで、海の青とも良くマッチしていて、
    凄く良いと思いました。

    良く知っている物語ですが、
    じっくり読んでみるのも良いもんだなぁと
    思えました。

    掲載日:2012/12/07

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