もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

もりへぞろぞろ」 みんなの声

もりへぞろぞろ 作:村田 喜代子
絵:近藤 薫美子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2012年06月01日
ISBN:9784033319803
評価スコア 4.25
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  • 森は怖くて優しい

    • わにぼうさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子9歳、男の子5歳

    「なんか、いる」って感じの森の絵。

    病気のイノシシ君のために、山奥の真っ暗な森へと行くことに。
    本当に治るのなら・・・と山の動物たちは総出で、担架を作り
    背負ったり、抱えたりして、病気の動物や昆虫を連れて、
    ぞろぞろと向かっていきました。

    いや〜、なんか怪しいものがいる、いる、いる!
    お化けの絵本といってもいいぐらいに、かなりいます。
    動物たちの近くには・・・ボヤッとした感じのものまで・・・。

    でも、美味しくて冷たい水や、美味しくてつめたい風を
    胸いっぱい吸い込んでいると・・・気持ちいい!

    森って、なんか不思議な感じがしますものね。
    ちょっと薄暗いところになると「潜んでいる」感じがするし。
    それでも、森の匂いを嗅いでいたら、スッキリする。

    森林浴の効果はこれなんですね〜。
    なんかまとわりついてる?と思うと・・・ちょっと怖いかな。

    掲載日:2012/07/27

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  • 精霊たちの住むところ

    少し無気味で、何だか楽しい不思議な絵本です。
    どことなく畏敬をもって、近寄りがたい森へ、動物たちがぞろぞろと
    入っていきます。
    その行進がユーモラスでありながら圧巻です。
    森の中にいろんなものが潜んでいます。
    神秘性と動物たちの喜びが、同じ絵に描きこまれているのが不思議です。
    読み終えて、思うととても心の居心地のよい絵本でした。

    掲載日:2015/08/02

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  • 森、大好き!

    表紙の絵からして、ちょっとおどろおどろしく、何が起こるのかな?
    といった感じでしたので、娘は最初はおっかなびっくり聴いていました。
    森にいる何か(かみさまかな?)も、ぼやあっとした不思議な感じでしたが
    物語が進んでいったら、怖がることもなく、むしろ大喜びでした♪
    動物達それぞれのおしゃべりもとっても楽しかったようです。
    ひとつひとつ読んでくれというので、私は大変でした。
    なにせ字が小さくて(笑)。
    やっと読み終えたーと思ったら「もいっかい!」(笑)。

    森はいいよね。私も、森、大好きです。日本の山では森ではなく
    林って感じかもしれないけれど。
    絶対かみさまいるって思うもの!ひんやりしていて、いい香りがして
    森に行けば、病気もきっとよくなるよねって絵本を読みながら共感
    しました。

    掲載日:2013/05/28

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  • 予想外でした

    怖いのかな?
    表紙からして
    なんか、いるよ
    ジブリ作品の「もののけ姫」に
    出てきた・・・

    あら、いのししさんが病気で
    死んでしまうから森に連れて行くのかな・・・
    と、マイナス思考ではありません(^^ゞで

    いのししさんだけではなく
    あらあら・・・なんだか病人怪我人
    人ではなくって、動物に虫達がいっぱい
    それぞれ助けられながら
    森へ向っていきます

    そこでこんな交流が・・・

    細かい所まで
    いろいろ楽しめます
    子どもの方が、いろいろ気付くかもしれませんね

    みんな元気になってる!!

    森の「き」かぁ〜

    自然の中へ、お出かけしたくなります
    癒しもありますが
    自然は畏敬の念も忘れずに
    って、思いました

    掲載日:2012/10/16

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  • 森の冷気

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳、

    鮮烈な印象の『のにっき』の近藤薫美子さんの絵、ということでセレクト。
    表紙から森の冷気が伝わってきます。
    病気になった仲間を前に、動物たちが対処策を考えているのです。
    そんな中、病気の治る森のことを思い出すのですが、それは昼間も暗い森。
    それなら、みんな揃っていけば怖くない、ということで、「もりへぞろぞろ」という訳です。
    この森の描写がすごいです。
    独特の雰囲気が五感に伝わってくるようです。
    森の中に佇む、その効用を体感できそうです。
    森からのメッセージに耳を澄ませて感じ取ってほしいです。

    掲載日:2012/10/09

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  • 森の気たち

    • こりえ♪さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳

    病気の仲間を助けようと、森へ向かう動物たちのお話。
    仲間を思いやる気持ちの大切さと、森の不思議な力を感じることができる1冊です。

    娘はやっぱり最初、ちょっと怖がっていました。
    森は薄暗く、あちこちに怪しげな顔が見えるからでしょう。
    でもしだいに娘の表情も動物たちのように変化していきました。
    さっきまで怖がっていた森の気たちを、「あっ、ここにも」「ここにもいる」と指をさしては喜んでいました。
    どんどん元気になっていく動物たちの表情も豊かで、こちらも自然と笑顔になっていきます。
    森の力のおすそわけをいただいた気分になりました。

    掲載日:2012/10/04

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  • 今までの近藤さんの作品とは一味違う。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    表紙絵だけ見ると暗くて、怖そうなイメージです。
    森を描いているせいか、やたら木や草の線が多い印象を受けますが、今まで見てきた近藤さんの絵本の絵と比べて、印象が違います。
    全体くらい「森の中」を中心に描いているページ(どちらかというと全体に多いですが)と、
    バックが真っ白で必要な生き物だけを描いているシーンとがあり、そのバックの白いページが際立って、印象深く感じました。

    作者の村田喜代子さんは絵本の原作を書くのは、今回が初めての芥川賞作家でした。
    芥川賞をとられた作家さんにこういう作品の依頼をする出版社もすごいですが、こういう作品を描ける作者もすごいな〜と、思いました。

    見ごたえのある内容です。
    小学校の2,3年生からお薦めします。

    掲載日:2012/09/18

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