庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

かわせみのマルタン」 みんなの声

かわせみのマルタン 作:リダ・フォシェ
絵:フェードル・ロジャンコフスキー
訳:石井 桃子
出版社:童話館出版
本体価格:\1,500+税
発行日:2003年
ISBN:9784887500471
評価スコア 4.4
評価ランキング 8,805
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  • 素晴らしい絵

    かわせみの夫婦が主人公ですが、まわりに住む動物たちもたくさん出てきて、その生態を知ることが出来ます。
    語り手である人物の創作の部分もありますが(動物たちのせりふなど)それが、邪魔にならず読めます。
    石井桃子さんの分かりやすく無駄の無い訳のおかげでしょう。

    夫婦の深い愛情に感動します。
    それを子どもたちも受け継いでいくのでしょう。
    動物の生態を知ることで、自分たちの生活を大切にしようという気持ちが生まれると思いました。

    掲載日:2013/09/17

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  • 物語の語り手が人間でした!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    何冊かあるリダ・フォシェの動物もののシリーズの中で、断トツで好きです。
    他のシリーズと違っているところは、物語の語りでが人間であること。
    たぶん、これは作者自身ですよね?
    自分のうちの近くに訪れる「かわせみ」に《マルタン》と名前を付けて、観察し描いてくれたという感じがしました。

    かわせみの獲物の取り方や、巣作り、つがいの仲良さそうな姿がとても丁寧に描かれていて素敵でした。
    空気のきれいな森のイメージがすごく伝わってきました。

    このシリーズはどれもそうですが、絵本というより、絵物語(童話)に近く、文章が長いので、あまり小さなお子さんだと、読むのは大変そうです。
    絵がきれいなので眺めるのは飽きないと思いますが…。
    周囲の大人が読んであげれば、4,5歳くらいからでも楽しめると思います。
    ただ、少々長い話なので、読み聞かせの会とかにはあまりお勧めできません。(読み手のてがつかれそうです)

    掲載日:2010/12/05

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  • 自然の描写が美しい

    • クマトラさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子1歳

    カワセミの生態を忠実に描いた本です。
    カワセミだけでなく、それを取り巻く自然界に至るまで
    細かに書かれています。
    5歳の息子にX`masプレゼントとして買いましたが、とても
    内容が厚く、カワセミの夫婦愛だったり、川の中の魚の特徴
    だったり、毎回色々な角度から楽しめます。
    カワセミを描いた‘青’の素晴らしさも圧巻です。
    季節が変り、生命が次の世代へ受け継がれていく様子も淡々と、
    絶え間ない時の流れに深く感銘を受けました。

    掲載日:2010/05/17

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  • 生き物たちの生態図鑑

    • ジョバンニさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子7歳、女の子3歳

    家の近くに古川という川が流れています。中心街から離れていますが、高速道路のインターチェンジが近く、マンションも林立しているところです。
    いるんですね、こんな所にも。初めて見た時の印象は、「鮮やかな瑠璃色をした、小さな菱形の飛行物体」でした。
    カワセミといえば、あの瑠璃色の美しさばかりが先行して、その生態については殆ど知りませんでした。
    しかしカワセミの夫婦というのは、ものすごく仲が良いんですね。驚きました。おしどり夫婦という言葉がありますが、カワセミ夫婦ってのもありかな?って感じです。
    話はカワセミ夫婦の生活を中心に、自然の摂理などについて述べられたものですが、その地域に暮らす生き物の生態なども詳細に描かれており、「川辺に暮らす生き物たちの生態図鑑」と副題を付けたいくらい内容の濃いものです。話も長く、内容からしても小学校高学年から大人向けの作品といえるでしょう。
    チェコスロバキアの作家とロシアのイラストレーターによる作品で、1965年刊行作品の復刻書です。

    掲載日:2005/11/17

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