雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

明るく斬新なイラスト
賢治がずっと思っていたこと、こうありた…

こぶたのレーズン」 みんなの声

こぶたのレーズン 作:バーリント・アーグネシュ
絵:ブローディ・ベラ
訳:うちかわ かずみ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2012年06月01日
ISBN:9784034316108
評価スコア 4.6
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  • 憎めない子ブタ

    わがままなのに甘えん坊で、すぐすねちゃうくせにやっぱりかまってほしくて、一人ぼっちがさびしい困ったちゃん――そんな憎めない存在に心当たりはありませんか?
    そう、まるで幼かった頃の我が子のような(笑)
    このお話はそんなちっちゃな子ブタが主人公のお話です。

    ある日小人のマノーの元にやってきた小さな緑色の子ブタ、レーズン。
    行くところがないレーズンは、マノーと一緒に暮らすことになります。
    でも、居候という立場のわりにはちょっとわがまますぎるかも?
    そのわがままぶりは、大体人間の子供の3歳から5歳くらいといったところでしょうか。
    レーズンの困ったわがままにも、マノーはいつも落ち着いて穏やかに対処します。
    まさに、一歩下がって我が子を温かく見守る父親(懐の深さでは、おじいちゃんかも?)のような感じ。
    我が家の子供達が幼かった頃、一緒になって大騒ぎしていた私とは大違いですね(汗)
    特に、本文中の第5話『“ほんもの”のみどりのこぶた』でのレーズンの扱い方はお見事の一言に尽きます。

    わがまま放題のレーズンですが、憎めないだけでなくやっぱり可愛い!
    「うぃ、うぃ、うぃ!」という泣き声もお気に入りです。
    私を含め、8歳の娘から12歳のお兄ちゃんまで、困ったちゃんなレーズンにはノックアウトされてしまいました。
    幼年童話の扱いですが、フリガナもふってあるし読みやすい文章で優しい雰囲気を醸し出しています。

    幼いお子さんをお持ちのお母さん、レーズンの可愛さに癒されてみてはいかがでしょうか。
    意外と子育てのヒントが隠されているかも…?

    掲載日:2012/08/29

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  • 息子もお気に入り

    最初、私が表紙につられて借りてきたとき、息子はまるで興味を持ちませんでした。1話だけでいいから、と誘って読み聞かせたところ、「続きも!全部読んでー!」と言われ最後まで読みました。
    レーズンが可愛らしいし、マノーとのやり取りも面白い。親子ですっかりレーズン大好きになりました。「うぃ、うぃ、うぃ」という泣き声や、マノーの服で鼻を拭こうとするレーズンに息子はクスクス笑っていました。

    掲載日:2016/04/18

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    1
  • 親子のお気に入りに!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子1歳

    こびとのマノーと、レーズンみたいに小さいこぶたが、
    出合って、一緒に住みだして、絆を深めていく物語です。


    普段、もうちょっと絵の多い絵本を好む6歳の息子は、
    ほとんど絵がないこの一冊に、あまり乗り気でなかったのですが、

    夜寝る前に、部屋を暗くして、ベッドに寝た状態で、
    ランプをつけて読み聞かせしてあげると、
    それがとても気に入ったようで、
    毎日一話ずつ、一緒に楽しめるようになりました。


    ちょっと甘えん坊でワガママな、だけど愛らしいこぶたのレーズンと、
    レーズンの甘えを時には受け止め、
    時にはうま〜くかわして動かす、マノーのオトナの対応や、
    レーズンへの愛情が、
    暗い部屋の中で聞くと、とってもよく伝わってきたようです。

    一話、一話と、話が進むにつれて、
    マノーとレーズンの絆が深まっていくのが、とてもよく感じられます。

    季節は冬、外は雪が降り氷が張る中、
    マノーとレーズンの住む、暖かなかぼちゃの家の中のお話というのも、
    よりいっそう、寝る前の読み聞かせにぴったりのような気がしました。

    掲載日:2012/10/09

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    1
  • 子育てのヒント

    ハンガリーでは誰もが知っている国民的キャラクター「こぶたのレーズン」は1963年生まれ
    その時にはすねた子どものようにうざったい態度をとるところは、人間の子どもとよく似ている気がします
    そしてそのレーズンをうまく扱い、自分の思う方向へ誘導していく小人のマノーとのやり取りが、まるで親子のようで楽しめます

    ふと子育てのヒントがここにあると思ったのですが・・・・
    5話の短編で構成されていて、読みやすいです
    子どもと言うよりはまずはママが読んでみることをお勧めします

    掲載日:2012/09/28

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