ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

ミュージック・ツリー」 みんなの声

ミュージック・ツリー 作:アンドレ・ダーハン
翻訳:きたやまようこ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2012年05月
ISBN:9784062626330
評価スコア 4.63
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  • 本当に夢のあるそして素敵なお話

     久々に心揺さぶられちゃいました。

     夏の夜、月明かりの下ヴァイオリンを奏でるネコくん。
     それも大好きなお友だちのロージー家の屋根の上でなんですよ。
     「まぁ〜、ロマンティック〜♪」って思っていたら、ロージーがまた素敵です。
     ネコくんの“ロージーへの思いの詰まった音”を一つも残さず拾い集めるロージー。
     ここで、音を拾うという表現に『ドキッ!』としてしまいました。

     さらにさらにロージーは、「すてきな ねいろを もう いちど」ってネコくんへ届けてくれて、ネコくんはロージーへの最高のプレゼントを思いつき、・・・。

     この後の展開が、本当に夢のあるそして素敵なお話なんです。
     プレゼントを大切にゆっくりと時間をかけて育てていくネコくんの姿に、これこそがプレゼントよねぇ〜♪って、思いました。
     そして、ラストでの二人の様子に、相手への深い深い思いはゆっくりじっくり育てていくものだって気付かされました。

     13歳の息子が、「何?何?」って手に取り読み終え、「いいねぇ〜、ん〜、素敵なプレゼントって贈られる人も贈る人も幸せにしてくれんだな〜」って、しみじみ独り言を言っていました。
      
     ちいさい読者さんにも、きっとこの作家さんのメッセージが伝わると思います。

    掲載日:2012/07/11

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  • とっても素敵

    でだしからひきこまれました。ぼくのきもちを音にかえるねこ。その音をひとつも残さず、大切にひろいあつめるロージー。なんて素敵なんだろうと。
    相手をおもう気持ちを存分に表現したとっても素敵な絵本です。
    そのうえ、音楽や、他の創作へも思いがおよぶようなお話に思えました。
    子どもだけでなく、大人へのプレゼントにもよさそうです。

    掲載日:2016/11/16

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  • ステキなお話です

    とってもステキなお話でした。

    子どももそうですが、大人の私のほうが

    心に響きました。

    絵や色遣いもそうですが、話の内容が

    とっても優しい、ピュアです。

    家事、育児、仕事に追われる毎日ですが、

    この絵本で出会えてとてもよかったです。

    なんだか体が軽くなるような、そんな気持ちになりました。

    この作家の別のお話も読んでみたいと思いました。

    掲載日:2014/04/18

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  • とっても素敵な絵本

    図書館で私が選んだ絵本です。こちらの感想を参考にさせていただきました。もうとーっても素敵なお話でした。

    ねこの男の子が毎日屋根の上でうさぎのロージーに心をこめてバイオリンを演奏すると、音楽が音符となりそれをロージーが拾い集めるのです。そしてある日、ねこの男の子は音符を土に植えて、音楽の木をロージーにプレゼントしたいと考えます。

    5歳長女も気に入ったようです。大人もうっとりする絵本だと思います。おすすめです。

    掲載日:2013/03/29

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  • メロディの生まれるまで

    音楽の素は音符。
    音符をまいて育てたら音楽の木が育ちました。
    そして、生まれるメロディ。
    音が自然に湧いてくるためには、音符を大切にすること。
    あどけない絵本ですが、音楽が感性のものだということを見事に表現しています。
    音符を大事にしなければ、音で終わってしまいますよね。
    とてもロマンティックなお話。
    音楽好きの子どもに育ってほしい人にお薦めです。

    掲載日:2012/09/01

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  • 恋心は、美しく一途です
    ねこのはうさぎのロージーに恋していて 気持ちを込めてバイオリンを弾きます 
    ロージーもまた恋に答えて 大切な音をあつめて「すてきな ねいろを もう いちど」
    こんな ロマンティックな恋にうっとりです
    恋は盲目なり・・・
    おとを 花の種のように土に埋めて 水をあげてせわするんです。
    あまりにも ロマンが漂い木になるなんて・・・
    その木を 贈り物にするのですって
    二人の恋心  木を大切に 大きく育てました
    う〜ん  しあわせな 二人 恋は盲目なりですが・・・
    ステキな 音にして プレゼントするという発想はなんてステキでしょう
    私もこんな恋心があったな〜と ちょっとうっとりしながら・・・  
    今は恋心も 遠い昔になってますが・・・・(ちょっと 淋しいな〜)

    アンドレ・ダーハンはたくさん絵本書いています 他の絵本も読んでみます
    恋している人にお奨めです

    掲載日:2012/07/26

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  • 愛と音色と木

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳

    やはり、題名が素敵です。
    滋味深いアンドレ・ダーハンの世界が広がります。
    夏の月明かりの下、ぼくがロージーへの思いを込めて奏でる音楽は、
    音符となります。
    その音符を拾い集めるロージー。
    そんなロージーのために、ぼくは、音符を土に植え、育てるのです。
    やがて育ったのが、ミュージック・ツリー、という訳です。
    愛と音色と木のコラボレーション、とでも言うのでしょうか。
    ありそうでなかった組み合わせがとても素敵でした。
    相手への愛が、五感で感じられたような気がしました。
    恋人へのプレゼントにもいいかもしれませんね。

    掲載日:2012/07/04

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