貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ここがわたしのおうちです」 みんなの声

ここがわたしのおうちです 文:アイリーン・スピネリ
絵:マット・フェラン
訳:渋谷 弘子
出版社:さ・え・ら書房
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年10月
ISBN:9784378014913
評価スコア 4
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  • 自由詩で思いを表現

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳

    2012年度青少年読書感想文全国コンクール小学校中学年の部課題図書。
    原題は『WHERE I LIVE』。
    「LIVE」のニュアンスを大切に受け止めたいです。
    自由詩、手紙、メモ書きで、主人公ダイアナが思いを綴ります。
    物語の構成が新鮮で、最初は戸惑いますが、
    やがて、このようなスタイルである理由もわかってきて、
    全体像を見て、その素敵さに拍手!でした。
    ダイアナは素敵なおうちがあって、親友もいて、とても幸せなのです。
    ところが、お父さんが失業、引越しを余儀なくされます。
    ダイアナはありのままの気持ちを綴ります。
    それが実は、何よりも癒しでもあったのですね。
    表現することの大切さが伝わってきます。
    自分の感情を綴り、その気持ちを自分で受容することを教えてくれた、
    担任の先生、詩の勉強会の先生の存在が素敵です。
    もちろん、家族もいろいろな視点からそっと寄り添います。
    そして何より、いとおしい友情がたっぷり描かれます。
    冒頭と最後で出てくる「WHERE I LIVE(ここがわたしのおうちです)」の描写は、
    新旧での対比が鮮やかです。
    引越しなどで寂しい思いをしている子どもたちにはぜひ、届けてあげたいおはなしでした。

    掲載日:2012/07/22

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