くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

走れ!マスワラ」 みんなの声

走れ!マスワラ 作:グザヴィエ・ローラン・プティ
訳:浜辺 貴絵
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2011年09月
ISBN:9784569781785
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 母娘愛

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    生まれつき心臓が弱い娘の手術台を稼ぐためにマラソン大会に出場する母親のお話。
    母娘愛を感じる良いお話でした。
    登場人物たちも良かったです。
    アフリカを舞台にしたお話ということで人名や言葉等が最初はちょっととっつきにくかったです。

    掲載日:2015/04/23

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  • 娘の手術資金獲得のため走る母

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳、

    2012年度青少年読書感想文全国コンクール小学校高学年の部課題図書。
    アフリカの9歳の少女シサンダが主人公。
    シサンダは生まれつき心臓が悪く、毎日、「今日は心臓が動き始めて3417日目」と
    数えているのです。
    母のマスワラは、そんなシサンダを見かねて、カンジュニのフルマラソンに出場することを
    決意します。
    新聞記事で、優勝賞金のことを知ったからです。
    毎日走るようになったマスワラを気遣いつつ、
    シサンダは思うように動かない心臓と対峙する日々。
    貧困ゆえ、エントリー費用もままならず、練習中にサソリに刺されて走れなくなるなるなど、
    マスワラの前途にはいくつもの困難が待ち構えています。
    シサンダも、何度も発作を起こしながらも、周りの人々の助けをかりながら
    マスワラを応援するのです。
    実話のエピソードを基に書かれた作品で、こうやって懸命に生きる親子が
    世界にはたくさんいることを教えてくれますね。
    大病と対峙するシサンダの姿も胸を打ちます。
    同じような境遇の恵まれない親子に幸せを、と祈りました。

    掲載日:2012/07/18

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