アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

とりかえちゃん」 みんなの声

とりかえちゃん 作:加藤 志異
絵:本 秀康
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2012年06月18日
ISBN:9784894237902
評価スコア 4.46
評価ランキング 7,544
みんなの声 総数 12
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  • お母さん!これが絵本だ。

    言葉巧みなワナにはまり、家族や家など全てを奪われた主人公が
    感情を爆発させた時、ある奇跡が起こります。
    クライマックスで突然広がる大パノラマシーンは圧巻。
    うちのまめちゃんも大喜びです。
    楽しく読みつつ、
    ママと家庭のありがたさ、
    そして軽はずみな契約の恐ろしさを子供心に植え付け、
    教育効果が期待できます。
    久しぶりに絵本らしい絵本に出会えた気がします。

    掲載日:2012/08/18

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    2
  • 子どもと一緒にママ探し

    カラフルな色彩で子どもにとって目を引く絵本でした。


    1歳の娘は色彩に惹かれパラパラとめくり、お話の絵本が嫌いな5歳の息子はたくさんのママが出てくるところが楽しいらしく、「これ、なんのママだろう?」と当てっこゲームのように楽しんでいます。


    二人共ストーリーを追うのは苦手なのですが、読んであげたあとに「悪いことすると、とりかえちゃんが来てお母さんを取り替えてもらうよ〜」と言うとやだやだと泣きそうになります。


    昔からの民話が子どもを戒める時に使うように、この絵本はかけがえのないものは何か子ども自身で導き出すよう柔らかいタッチで促しているように感じました。

    掲載日:2012/08/29

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    1
  • 感動必至の珠玉作!

    何故?
    何故、取り替えてしまったのか?
    何の不満もなかったのに‥!
    アフリカの少年が教えてくれた、
    命の重さ。
    そして家庭の温かさ。
    失って初めて気づいた、
    日常があった。

    大量消費社会に警鐘を鳴らし
    母の愛の尊さを歌い上げる
    感動必至の珠玉作!

    掲載日:2012/08/25

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    1
  • だめでしょ〜

    • わにぼうさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子9歳、男の子5歳、

    ママとピクニックに来て、食べさせてもらったりしている
    ぶたのブータン。

    いっしょに昼寝をしていたら・・・
    とりかえるのが大好きな「とりかえちゃん」という
    モヤモヤしたものが出てきます。

    ブータンが「世界一やさしいママ」だとママを自慢すると
    とりかえちゃんが、「とりかえて」って言い出します。

    空を飛べて、おもちゃをいっぱい持ってるおもちゃ屋さんで
    本物のママとそっくりなスーパーママと、ブータンのママを
    とりかえてって。

    いや〜、母から言わせてもらうととりかえちゃだめでしょ。

    でも、ブータンは取り替えちゃいました(笑)

    取り替えちゃっていいことばっかりではないですよね〜
    もちろん、困ったことが起こってしまいます。

    子供にとってママって、どうなの?
    おもちゃとかの誘惑に勝てるのかしら??

    息子たちに「とりかえちゃん来たらどうする?」って聞いたら
    ふふ〜んって笑ってました。
    とりかえちゃ、ダメよぉ〜!

    掲載日:2012/08/24

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    1
  • やっぱりほんとのママ

     ブータンのママが、自然体でほほえましいです。おなかいっぱいになって、木の下でお昼寝がきもちよさそう。
     そんなママを、とりかえてしまったブータン。たくさんのおもちゃをもったママです。ブータンの気持ちもよくわかります。

     でもやっぱり、ほんとのママがいないとさみしくなります。ブータンもとりかえちゃんも、ママといっしょに帰っていってホッとしました。
     いろいろな動物たちのママが楽しかったです。

    掲載日:2012/07/22

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    1
  • 贅沢品あふれる子ども世界への、絵本からの答え

    私は36歳、まさに親になっていてもおかしくない世代です。

    さて、我々の世代が小学生のころ、ちょうどファミコンブームがありました。

    以来、子ども相手の贅沢品が増えに増え、ゲーム機は子どもに欠かせないコミュニケーションツールになりました。
    また、有名ファッションブランドにおいて、子ども向けラインが登場したり、お母さんやおばあちゃんの手作りおやつよりも甘くて美味しいコンビニお菓子、最近では、基本無料をうたった携帯ゲームの、巧妙な課金によって、お金を使いすぎてしまうお子さんの問題が話題になりました。

    一方、私達が子どもだった時に比べて、両親の共働きは一層増え、両親、特にお母さんと子どもさんが一緒に過ごす時間は減っていきました。
    そして、そんな親と子の間隙を縫って子どもに浸透していく、贅沢品たち・・。

    そのような社会的背景に対して、言論や法規制など様々な方法で改良を図っていくことはもちろん大切なことでしょう。

    しかし、事は子どもとお母(父)さんとの間に生まれている問題。
    そのような密接かつ温もりが伝わりやすい間柄においては、「絵本」や「寓話」といったものもまた、作者や読み聞かせ手が想像していないほど、パワフルな効果を果たすのかもしれません。

    絵本は、子どもに身近な媒体だし、子どもが心を開きやすく、かつ主人公に共感しやすいですよね。
    「贅沢はいけない!」「高いものを買っちゃだめ!」と子どもに躾けるより、お子さんは、本書を読み聞かせられていくなかで、ストーリーの進展とともに、欲求・楽しさを過度に追い求める恐ろしさに対して、身につまされる感覚を味わうでしょう。
    (詳述はあえてしませんが。)

    さらに、それが解決し、お母(父)さんとの関係が「モノ」ではなく、
    「想いの強さ」「絆の強さ」「当たり前の存在のありがたさ」に基づくものだという、あたたかい感覚と、安心感に包まれる喜びを追体験して、ホッとニコニコする読後感を味わうことでしょう。

    その体験は、強いしつけの声より、きっとお子さんの胸にあたたかい物、響くものをのこし、長い時を経ても、色褪せないかもしれません。

    掲載日:2012/06/22

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    1
  • 今日からここで

    かわいいこぶたちゃんの絵本だと思ったら、
    とても怖いお話でした。
    優しくて、なんの問題もないママなのに
    こぶたは、目先の欲につられて、
    思わず自分の大切なママをさしだしてしまいました。
    ことの重要性に気付いたのは家に帰ったとき。
    取り返しがついてよかったこと。
    子供だけの問題でもないって気もしました。

    掲載日:2016/11/14

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  • 娘には衝撃だったようです。

    4歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
    「とりかえちゃん」というキャラクターが面白い絵本でした。
    我が家の娘は,お母さんが取り替えられて家からも出されてしまう内容が衝撃だったようで真剣に聞き入っていました。
    「ママー」の声でたくさんの動物のお母さんがやってくるところに,親の私は救われた思いを感じました。

    掲載日:2015/03/10

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  • 自分のお母さんが一番大好き!

    まさか、こんなことになってしまうなんて!

    今のままで充分幸せだったのに、欲を出してしまったブータン。
    やさしいママが大好きだったはずなのに、どうしてこんな事になってしまったのでしょう。

    生きていると、沢山の誘惑があります。思わず耳を傾けてしまう様な、甘い話も沢山。
    目先の事にとらわれずに慎重に選択することが大切ですが、
    気持ちが高揚している時には 冷静になることを忘れて、飛びついてしまうこともしばしば。

    それがもし、取り返しのつかないことだったら・・・
    もし、ブータンに奇跡が起きなかったら・・・と考えたら、怖くなってしまいました。

    お母さんは、世界でたった一人の大切な存在。
    どんなスーパーママだって、代わりになどならないのです。
    「やっぱり、自分のお母さんが一番大好き!」と改めて思える、素敵な絵本です。

    掲載日:2013/08/07

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  • もし、とりかえられちゃったら・・・

    ある日、こぶたのブータンが、ママとピクニックに来ていたら・・・
    不思議なともだち、とりかえちゃんが現れます!

    とりかえちゃんに、ママをとりかえない?と言われたブータン。
    どうなっちゃうの〜!?と親子でハラハラドキドキの展開。

    そして、ブータンが悲しくて『ママ〜!!』と叫んだ時、びっくりすることが起きます。

    絵本の色彩もとても鮮やか。不思議な話はどんどん親子でひきこまれます。
    ママってどんな存在なのかなと改めて気づかされるかもしれません!

    是非、読んで欲しい一冊です!!

    掲載日:2013/05/13

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