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作: 岡村 志満子  出版社: くもん出版
おかしくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ! 仮装した4人組は、次々におもしろい家を訪れます。楽しいハロウィン絵本!

だいふくもち」 みんなの声

だいふくもち 作・絵:田島 征三
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1977年
ISBN:9784834005240
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 47
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  • 足るを知る

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、男の子6歳

    あの『とべバッタ』の田島征三さんの作品ということで、興味津々でした。
    画風の力強さはそのままに、『とべバッタ』とは違う、これまた独特の世界が
    そこにはありました…。
    昔話風ながら、そうではないとあります。田島さんによる創作絵本だと。

    小さな生き物・大福餅が、あずきをくるんで食べ(それだけでも面白いのに)、
    『こんまい』大福餅を次から次へと産むシーンは、衝撃的かつ爆笑モノです。
    少しわかりにくい文(言い回し)もありますが、お話が面白いので気にならず。

    長年ごさくの家に住み着いてきた大福餅のお陰で、ごさくはお金持ちになれたが、
    パートナーだった大福を、いつしか金産み機としか見られなくなってしまったごさくは、
    もっと儲けたいばかりに、大福に無理をさせ…。
    金に目がくらみ欲張りすぎたこと、そして、大福への思いやりを忘れたこと。
    ごさくの自業自得なんだけど、最後の場面は少しびっくりでした〜。
    あの大福餅は、ごさくの分身だったのでしょうね。

    投稿日:2006/08/17

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  • 元も子も無くなりますねぇ。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子12歳、男の子8歳

    息子チョイスの絵本。
    図書館を自由に歩き回り 手にして帰ってきた中の一冊です。
    息子は ちょいシブ少年です。

    せっかく手に入れた不思議な大福餅。
    ちょっと欲を出したばかりに 失ってしまいました。
    そればかりか 主人公の ごさくまでも 
    最後のページで 消えて居なくなってしまいます。
    後に 残ったのは ごさくが築いた財産の山。
    「これ どうするんだろう…」

    心配する息子でした(笑)

    投稿日:2006/06/19

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  • 欲をだしすぎると・・・

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子5歳

    貧乏なごさくの家になんと口をきくだいふくもちが住みついていた。そのだいふくもちが、腹がすいたので、あずきを食わせてくれという。ごさくは、しぶしぶあずきを貰ってきて、だいふくもちの上にのせてみると、なんと、そのあずきをおいしそうに食べた。そして、小さいだいふくもちを次から次へとうんだ。ごさくがそのだいふくもちを食べてみるとうまいこと。ごさくは、そのもちで商売を始めた。みるみるうちに大金持ちになった。しかし、欲を出しすぎて・・・

    必死に聞いていました。
    だいふくもちが、「ぽこんと こんまい だいふくもちを うんだ。」ところが、一番好きみたい。絵がおもしろいらしい。
    最後は、ちょっと怖い。
    欲を出しすぎるとどうなるのか考えさせられるはなし。
    親が読むといろいろ考えてしまいがちだけど、子供はまだわからない。それでもいいと思う。昔話って、大きくなってから「ああ、その話知ってる。でも、そういう意味があったのか。」と気づけばいいんじゃないかな。

    投稿日:2006/04/12

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  • よくばりもほどほどにね。

    私が50歳の時に、娘がプレゼントしてくれた絵本です。田島征三さんは、私が大きく影響を受けた人の一人です。20代の時土の絵本を読んで目からうろこでした。それから征三さんの絵本を読みあさり講演も聴きました。彼の生き方に共感しました。このだいふくもちは、ごさくが、家に住み着いただいふくもちにあずきをあげたことで、たくさんのだいふくもちがつぎつぎ出てきて餅ばかり食う毎日で大金持ちになる。しかし欲が出て無理にあずきを食わせた為とうとうだいふくもちは、消えてしまう。ごさくも又消えてしまう。人間の欲とはなんとも考えさせられます。欲張りもほどほどにね。



    投稿日:2006/03/25

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  • 私も考えました

    こんなだいふくもちが自宅にあったらいいなぁ〜と思います。ごさくの一代記のようなお話しではありますが、最後はふ〜む…と考えてしまいます。
    何回も読みました。何回も読み聞かせをしました。教え子が幼稚園の発表会でこれを劇に仕立てました。発表会の後にビデオを見せてもらったのですが、子どもたちはいきいきと演じていました。
    怖くて嫌い!という人もいるでしょう。欲張るとこんな目に遭うかもよ、といったかっこのメッセージを読み手がどうつかむか、なんて難しいことを考える必要はないのです。
    日々子さんのいわれる、おいしくてちょっとかんがえてしまう…まさにその通りの絵本です。

    投稿日:2006/02/15

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  • 大福が食べたくなる

    この本が届いた時は魅力を感じなかったのか、我が子は見向きもしませんでした。
    無理に読んでも仕方ないと思い、本棚にしまってあったのですが、ちょうど昨日、大福餅を食べたので、読んでみると、目を輝かせて『もう1回!!』と言ってきました。
    洋菓子より和菓子が好きな息子です。

    怠け者のごさくと、ごさくの家に三百年も住み着いているという大福餅のお話です。
    三百年も何も食べてないという その大福餅が、腹が減って仕方がないと言うので、
    ごさくは 渋々、小豆をもらってきて、大福餅の上にのせてみた。
    すると、ぺしゃんこだった大福餅は・・・もっくり むっくり 中の小豆を美味そうに噛んでいるようだったが、そのうち、ぽこんと こんまい 大福餅を次々とうんだ。
    その こんまい もちの うまいことったら・・・。
    ごさくは、その餅で商売を始めるのだが、欲を出しすぎて。。。

    泥絵具というものを使って描いたというその絵は、色調も暗く、決してかわいいとは言い難いですが、我が子は この力強い絵と、美味そうな大福餅に魅了されていたようです。
    ハッピーエンドではないですが、考えさせられる絵本です。
    楽して儲ける・・・なんて、やっぱりあまいですね

    投稿日:2006/01/10

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  • おいしくって、ちょっとかんがえてみる

    • 日々子さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子2歳

    まず、だいふくもちというネーミング。
    灰色の表紙。
    見た目が、なかなか渋い本だから、子どもには受けないんじゃないかなぁ??と思ったら、大うけ!!!

    大きいもちから、こんまいもちがポンっとでてくるところなんて、最高です!!
    教え子も、この場面が大好きでした。
    絵本を見て、よだれたらしていました。

    でも、よく読んでみると、非常に考えさせられるお話なんです。
    楽をしたいが、楽したらだめなのね。

    投稿日:2005/11/27

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