ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

かあさん ふくろう 」 みんなの声

かあさん ふくろう 作:イーディス・サッチャー・ハード
絵:クレメント・ハード
訳:おびか ゆうこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2012年07月03日
ISBN:9784032027402
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 6
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  • リアルで詩情あふれた

     一見、派手さはありませんが、じわじわとひきこまれていく絵本だなと思いました。青と茶色、2色の木版画で、フクロウの子育てを描いています。
     文章も読みやすくて、ここちよかったです。翻訳がこなれている感じがしました。
     フクロウの羽の大きさや、かぎ爪のするどさなどリアルで迫力があります。さすが、猛禽類です。

     「リアルでありながら詩情もある」という解説通り、すてきな科学絵本です。子どもも大人も楽しめると思いました。
     

    掲載日:2012/10/11

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    1
  • ふくろうたちの静かな生活

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、女の子3歳

    3歳の娘と読みました。

    「かあさんふくろう」とありますが、
    ふくろう夫婦がタマゴを産んで、ヒナを育て、
    ヒナが巣立っていくまでのサイクルを描いた科学絵本です。

    内容は難しそうですが、使われている言葉が比較的やさしく、
    3歳の娘でも十分に理解でき、楽しめたと思います。
    娘が読む本にしては長かったのですが、
    最後まで飽きることなく、しっかりとついてきていました。

    ふくろうかあさんが、タマゴを暖めている間、
    とうさんふくろうが、えさを巣まで運んでくれることや、
    かあさんふくろうが、まだ弱いヒナを守って、
    外敵と闘うことなんかは、私も初めて知りました。
    ハラハラドキドキしたり、
    ケタケタ笑いが出たりする絵本ではありませんが、
    静かに、ふくろうたちの生活を息を潜めて覗き見る、
    そんな絵本です。

    絵本を通して、自然の生き物の姿が小さなころから自然に学べるのは、
    とても素晴らしいことですね。
    ありがたい一冊です。

    「あとがき」にかこさとしさんも書かれてますが、
    科学絵本だけれども、美しい絵と読者を惹きつける面白いお話。
    その両方が揃っている、素敵な一冊です。

    掲載日:2014/09/29

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  • ふくろう夫婦の子育て

    ふくろう夫婦の子育てが描かれています。
    大変な思いをして育てた子どもたちは、一年の間に成長して巣だって行き、また夫婦だけの一年が始まります。
    夫婦愛の微笑ましい物語。
    人間にしても、夫婦に始まり、また夫婦だけの生活に戻る日が来ることを感じました。
    何となく自分の事として読んでしまったのですが、木版画で描かれたふくろうの生活は、とても見ごたえがあり、大人の目に響いて来るように思いました。

    掲載日:2014/04/02

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  • ふくろうが子どもをどのように産み育てるかが リアルに描いてあり手に取るように分かりました
    たまごから雛がかえったときの様子も実に克明で、えさを採るときの鋭さ
    ひなが危険にさらされたときの母さんのすばやさは感動しました!
    子育てには危険もいっぱいです。
    敵から身を守り生きる  知恵 それを本能的に身につけ子に教えていく
     
    そして子どもが自立できるように 見守って子育てしている親たち

    子育てに愛情と責任を感じました

    そして子どもたちが自立すると 夫婦は愛を深めまた 新しい命をはぐくむのですね 
    子孫繁栄の仕組みを教えられます

    この絵本は夫婦合作の絵本だったのですね 
    絵もすばらしい!(版画ですかね?)

    自然を生きるふくろうや動物たちの生きる力に感動です!
    すばらしい絵本です
    おすすめします

    掲載日:2014/02/18

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  • ふくろうの子育てが詳細に描かれています

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    この絵本が日本で発行されたのは2012年とわりと最近のことですが、
    アメリカで初版されたのは1974年でした。
    絵は「おやすみなさいおつきさま」で知っている人も多い、クレメント・ハードです。
    読む前は幼児向けの軽い動物絵本かなと思ったのですが、ページ数は意外と多く28ページもありました。
    とても幼児には難しそうです。
    しかも、ふくろうの生体・子育てについての描写がとても細かくて、出版社からの解説文には「科学絵本の傑作」とまで書かれていました。
    版画絵で、1ページ1ページとてもきれいな描写でした。
    版画絵のためか、パッと見全体暗いイメージの作品ですが、とても良質です。
    小学校中学年くらいのお子さんたちからお薦めします。
    特に動物の好きなお子さんはぜひ、読んでみてください。

    この絵本の最後にかこさとしさんがメチャメチャこの本のことを褒めているのですが、それも、よくわかりました。

    掲載日:2014/02/11

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  • ふくろうの子育てが分かる

    とうさん&かあさんふくろうが、4羽の子供を作り、巣で育て飛ぶ練習をし、四季が流れて、旅立っていく。そしてまたとうさんかあさんが子供を作る、、、という本。


    アライグマに襲われそうな子供を助けるかあさんふくろうのスピードとかが生き生きしていて良いと思います。四季も感じられて良いかと思います。

    ただ、絵は版画っぽい感じで色合いは少なくてちょっと地味。子供ウケするか難しいところ。

    掲載日:2012/09/25

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