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105にんのすてきなしごと」 みんなの声

105にんのすてきなしごと 文:カーラ・カスキン
絵:マーク・シーモント
訳:なかがわ ちひろ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年06月
ISBN:9784751526934
評価スコア 4.42
評価ランキング 8,384
みんなの声 総数 11
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  • 104人の演奏者と1人の指揮者。
    金曜日の夜に行われる音楽会が始まるまでのメンバーの行動が、観察したかのように描かれています。
    音楽を始めるまでの、何か特別なことがあるのかと思ったら、ごく普通の生活。
    オーケストラのメンバーも普通の人間なのですね。
    …。

    と、どこかで見た絵本だと思ったら、『オーケストラの105人』じゃないですか。
    作詞家岩崎時子さんの訳で、どちらかというと大人系のイメージで受け取っていたら、なかがわちひろさんの訳は、子供向けのひらがな解説調。
    「これもありか」と思いつつ、どこか夕暮れ時の雰囲気を感じて、『オーケストラ…』を再読。
    原因は紙でした。
    『オーケストラ…』の絵本が白地なのに対して、『105にん…』はクリーム色の暖色系。
    これは技ありです。
    見比べてみてください。
    この絵本では、なぜか足だけで登場する団員まで気になるほどの、夕暮れ時のはらはらドキドキ感が加味されています。
    『オーケストラ…』と『105にん…』のどっちが良いかというと…。
    どちらも良いのです。

    掲載日:2012/12/05

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    2
  • 準備の大切さ

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子13歳、男の子10歳

    105人が集まってなにするのかな?

    小5の息子の第一印象。

    読み始めてみると、
    105人の丁寧な準備の様子が切々と描かれていました。
    時に面白く、時にシンプルに。

    息子は
    燕尾服ってなあに。
    この人ひげそらないヒト。
    2人の人物に注目していました。

    さて、105人が集まったところは、
    オーケストラのコンサート会場。
    開演までのワクワクした気持ちが伝わってきました。

    3人の楽器を持たない人たち?
    隅々まで興味を引きます。
    舞台上の様子が、105人の側から描かれていたのも面白かったです。
    位置が逆じゃない?
    と息子が興味津々でした。

    高貴な空気の香る絵本です。
    高学年でも楽しめます。

    掲載日:2013/08/27

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    1
  • 謎解き?!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子1歳

    「さんすう」的なものを息子と読みたくて、図書館から借りてきました。

    内容は、確かに「さんすう」もあるのですが、
    それよりも、この105人がいったい何の仕事をするのか?
    という、謎解きのような一冊でした。

    シャワーを浴びて身支度するところから始まって、
    それぞれの服装やもちもの、
    家を出て仕事場につく様子。

    「レストランで働くんじゃない?」
    「や、やっぱホテルだと思う!」と、
    いったい105人が何者なのか、
    追っていく息子と私。

    最後はやっぱり!でしたが、
    一人が指揮者ということがピンとこない息子は、
    「なんで一人減ってるの?」と疑問の様子でした。

    ちょっと難しかったかな。
    小学校にあがってから読むと、
    もっと理解できる感じがしました。

    掲載日:2012/08/22

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    1
  • 本番への期待が高まる

    以前『オーケストラの105人』を図書館で借りたことがありましたが、その本の訳を変えて復刊された絵本でした。すべてひらがな表記になり言い回しもやさしくなったからか、娘たちの年齢が上がったからか、こちらの絵本の方がより娘たちもより興味を持ったようです。
    年齢も、性別も、洋服を着る順番もそれぞれ違う105人の人たちが、心を合わせてオーケストラという大きな舞台を作り出します。丁寧に描かれたそれぞれのキャストの準備の様子を見ると、本番への期待でドキドキしてきます。最後のシーンでは本当に「うっとりするほどうつくしいおんがく」が聞こえてくるようでした。
    子どもたちも連れてクラシックコンサートに行きたくなりました。そしてコンサートの前にこの本をまた読みたいと思います。

    掲載日:2012/08/21

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    1
  • 演奏への助走

     「あ、マーク・シーモントさんの絵なんだぁ」と思って、手に取りました。

     金曜日の夕方、だんだん暗く寒くなる中、仕事に出かける用意をする人たちがいます。お風呂に入り、黒い服を着て、変わった形のカバンを持って、家を出ていきます。そういう人たちが105人も!彼らは、オーケストラの楽団員。

     オーケストラを聞きに行くと、まず会場のロビーに人が集まり、客席が少しづつ埋まり、ブザーがなってみんな席に着き、やがて照明が落とされ、舞台に楽団員が次々に現れ着席し、コンサートマスターが立ち上がり、音合わせ。「演奏がいよいよ始まる♪・・・」という感じが少しづつ盛り上がっていきます。

     でも実は、演奏への助走はもっと前から始まっていたのですね。さらにいうなら、演奏する人たちは楽譜を渡された時から、聴衆はチケットを手に入れ、スケジュール帳に予定を書き込んだ時から。

     「ある日のある時間、ある場所で集まって、音楽を演奏したり聴く」という一つの目的のために、たくさんの演奏家も聴衆も 演奏会以前に、それぞれに動いているんだという、当たり前のことだけど 普段は考えないことに思いを馳せました。

    掲載日:2016/05/22

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  • ハーモニーはひとつだけれど

    4歳の息子と読みました。
    104人の演奏家と一人の指揮者の人が、
    オーケストラを演奏する前の身支度をする話。
    最初はどんな職業の人なのかわからないので、
    息子と想像しながら読み進んだのがたのしかった。
    お風呂に入ったり、シャワーを浴びたり、服の着方も、
    ひとそれぞれですね。
    でも、最後、ハーモニーがひとつになるので、なんだか嬉しいです。
    演奏前のドキドキ感が伝わってきます。

    掲載日:2016/02/25

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  • オーケストラの音楽を聴いて 感動します!

    いろんな楽器で一つの音楽を作り上げる オーケストラ 指揮者を中心に105人のそれぞれ ちがう人が集まって
     
    いきなり、シャワーの入り方から始まって・裸の人間を描くところがおもしろいです 服の着方もさまざま

    一人一人違う人間が 集まって それぞれの楽器で 奏でる音楽

    人物描写がおもしろいです!

    途中でオーケストラの演奏者だと分かりましたが・・・・・・  
    描き方が うまいです  引きつけられます。

    オーケストラの演奏者は  指揮者を中心に 楽譜をみてそれぞれの楽器で奏でるのです 

    すばらしい!  みんなが一つになって初めて 感動を与えるすばらしい音楽になるのですね
    感動します! オーケストラの音楽に ♪
    タイトルがいいです

    105にんの すてきなしごと  すばらしい仕事です!

    掲載日:2015/10/29

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  • 音が聞こえるようでした

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    105にんのすてきなしごとというタイトルから、105種類のしごとが紹介されているのかなと思ったのですが、その想像は、見事にうらぎられ、なるほど!っと拍手を送りたくなる結果でした。
    読み終わると、オーケストラというお仕事のすばらしさを感じずにはいられません。全員の心が一つにならなくては、このお仕事は成立せず。楽譜通りにひけたからといって、全員が美しい音色を心をこめて奏でなければ、すばらしい芸術は生まれず、観客の感動は得られない。とってもたいへんな、そしてやりがいのあるお仕事だと、あらためて思いました。
    それと同時に、このお仕事をこなしているひとりひとりは、私たちと同じふつうの生活をしていることにも気づかされます。すばらしい才能を持っている彼らでも、仕事に出かける準備をする姿は、私たちと大差はありません。そこに読者はかなりの親近感をもつのではないでしょうか。
    これから将来、どんなお仕事をしようかと、思いめぐらしている子どもたちに、ぜひ読んでもらいたい一冊です。

    掲載日:2015/01/31

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  • 音楽が聴こえてきそう

    オーケストラの楽団員の人達が、演奏を始めるまでの様子を
    描いた絵本です。不思議な気分になりました。オーケストラの
    見せ場と言ったら、そりゃあ演奏している時ですもの。
    それが描かれていないなんて、と。
    でも、素敵でした。なんにも楽器の音はさせていないのに、
    読んでいる間ずっと音楽が聴こえているようでした。
    オーケストラに所属している人達っていうのは、もうそれだけで、
    普段の暮らしも楽器を奏でているようなものなのかしら?
    豊かな気持ちになりました。
    いつか、娘を連れてオーケストラの演奏を聴きにいきたいなあ。

    掲載日:2013/10/01

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  • タイトルが魅力的でした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    この本が出たとき、タイトルにとても惹かれて「読みたい読みたい」と思っていて、やっと手に入れました。
    決して悪くない作品でしたが、読めない間ちょっと期待値が盛り上がりすぎていたようです。
    本も後半に差し掛かったあたりでラストが見えてきて、
    「なぁ〜んだ。そういうことかぁ…」と、ちょっと気持ちが盛り下がってまいました。

    内容としてはオーケストラの演奏者たちの舞台に上がるまでの動きを見せてくれている作品でした。
    それぞれを細かく描写してくれているので、ページ数がかさばっていたのがちょっともったいないな〜と思いました。
    いろいろ細かく描くより、簡潔にパーツパーツを描いてくれてもよかった気がします。

    邦訳はなかがわちひろさんなので、文はとても読みやすかったです。

    掲載日:2013/02/20

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