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作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
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雪の女王」 みんなの声

雪の女王 作:アンデルセン
絵:バーナデット・ワッツ
訳:ささき たづこ
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1999年
ISBN:9784890138777
評価スコア 3.75
評価ランキング 29,465
みんなの声 総数 3
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  • 原作を感じて

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子18歳

    アンデルセンの『雪の女王』の原作に近いという事で読んでみました。
    悪魔の鏡のかけらが子鬼たちによって、世界中にばらまかれてしまうプロローグから始まります。
    そう、カイ少年はこのかけらによって、心をコントロールされ、氷のようになってしまうのですね。
    そんなカイを心配して探しに行くゲルダ。
    バーナデット・ワッツは、難解なこの雪の女王の世界を、丁寧に描写していきます。
    サクランボの花、隠されたバラ、季節も刻々と移り変わります。
    ゲルダの心の支えとなる「主の祈り」も物語のラストで大きな意味を持ちます。
    大人になったカイとゲルダ、そして、バラの咲き誇る夏の光景。
    長いお話ですが、やはり、この味わいは知っておいてほしいですね。

    掲載日:2014/07/27

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  • ちょっと消化不良です

    『雪の女王』は、アンデルセンの物語の中でも、様々な展開がある重量感のある作品だと思います。
    絵本でまとめ上げるためには、絵の数量もそれなりに必要な気がしました。
    絵本なのに、絵が追い付いていかない感じがして残念。
    話の内容も、メルヘン仕立てのバーナデット・ワッツさんには無理があったように思います。
    登場キャラクターが軽すぎる感じ、表紙に登場する女王のインパクトが強かったのですが、女王の大きな出番は表紙だけです。
    読み終えて、妙に消化不良です。

    掲載日:2013/01/17

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  • 心の栄養となる話

    かわいらしく美しい挿絵に、ピュアな心の尊さを知る旅。
    娘も真剣に聞いて、楽しかった楽しかったと言っていましたが、私自身も「こんな話だったんだ〜」と、いわゆる名作シリーズの簡易版で育ったことを悔しく思いました。
    私はアニメ絵の紙芝居を持っていて、好きで何度も繰り返し見た記憶があるのですが、旅の途中経過を全然知りませんでした。また女王とゲルダが一悶着しないことも初めて知りました。
    ちゃんと意味のあるお話だったんだ、と恥ずかしながら初めて気付きました。

    ゲーム世代の子供にも通じる素敵な旅物語は、ワーキング世代の心も洗ってくれることでしょう。
    しっかり子供時代を生きること、大人になること、その繋ぎの旅。
    良い本で育たないと損しますね。子供の頃、このストーリーで知っていたら夢中になって、ずっと寄り添ってもらえる話になったと思います。

    絵本としては長いけれど、冒険文学としては短いながらも相当濃い内容です。

    掲載日:2009/03/23

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