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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

みんなのはなび」 その他の方の声

みんなのはなび 作・絵:おくはら ゆめ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2012年07月10日
ISBN:9784265081189
評価スコア 3.9
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みんなの声 総数 20
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  • だ、だ、だ、大丈夫?!

    迫力のあるイラストで、花火が大胆に描かれています。
    冒頭の、タヌキのボーちゃんと うさぎのうっちゃんのやりとりに思わず「プププ」!
    うっちゃん、大人だなあ・・・(笑)

    みんなが花火になってしまう場面では、思わずドキッ!!!

    だ、だ、だ、大丈夫?!
    なんて心配するあたり、自分は大人になってしまったんだなあって寂しく思ったり・・・。

    ですが、絵の迫力に圧倒されて 最後には
    「きれいきれい!!みんな花火になっちゃってもいいか!!」
    と、思わず便乗してしまいました。

    花火を見たときのあの気持ちが蘇りました。

    投稿日:2014/01/19

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    1
  • びっくり!

    思ってもみない展開に、読みながら、びっくりしました! おくはらゆめさんの絵本は、いい意味でいつも予想外で、わくわくします。突き抜けた感のある、思いっきりのいいお話にぴったりの迫力のある絵で、今まで見たことのないような印象に残る花火を楽しめました。

    投稿日:2019/04/29

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  • うーん…

    初めて見た花火の驚きと感動。

    それを、みんなが花火になるというファンタジーの世界で描かれていることは、分かるのですが…なんだか、この絵本を読んでよかった〜という感動がないのです。

    おしっこをもらしたり、おったまげた とか、めんたま という言葉が、世界観と合ってなくて、絵本全体から、美しさを感じないからかな…

    辛口ですみません。

    投稿日:2017/11/02

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  • 夏はなんといっても 花火 きれいで感動しますね!

    はじめて花火を見た たぬきのボーちゃんは おしっこもらすほど
    感動して ずっと見つめていると  なんと 自分も花火になっていました
    ボーちゃんの花火 きれい! たぬきの かわいい花火

    ウサギや カエル コマドリまで ボーちゃん花火を見ていて 花火になると言う お話の展開  

    なんだか あこがれると こんな気分になるんだな〜  
    そんな 夢のある 絵本でした

    花火きれいでした

    投稿日:2013/07/30

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