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むかし森があったころ」 みんなの声

むかし森があったころ 作・絵:デニース・フレミング
訳:木原 悦子
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2005年12月
ISBN:9784097278030
評価スコア 4
評価ランキング 29,361
みんなの声 総数 2
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  • 森のあるべき姿

    このお話は、昔森が豊かだった時の様子を描いたお話でした。色々ないきものや木々が豊かに育っていた様子を見たうちの子は、「いっぱい木を植えたら元に戻るかな?」と言っていました。この絵本を読んで自然をもっと大切にしなきゃいけないな〜と思いました。

    投稿日:2015/10/23

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  • 「ビオトープをつくろう」にいたるまで

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    森があった頃はどんな様子だったかが、
    詩のような短文で紹介されています。
    そして、解説文では、ビオトープ作りへと展開しています。
    独特の画風が、森の息遣いを伝えてくれます。
    ビオトープ絵本と銘打っているようですが、
    純粋に、森の中のいのちの鼓動を聞いてみる、でいいのではないかな、
    と思います。
    優しい環境絵本としてはいいでしょう。
    ゆったりとした展開ですが、
    自然体感ができるような気がします。

    投稿日:2006/11/07

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