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いつでも星を」 みんなの声

いつでも星を 文:メアリー・リン・レイ
絵:マーラ・フレイジー
訳:長田 弘
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2012年07月25日
ISBN:9784893095466
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 5
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  • 花火が綺麗!

    星も綺麗なんだけれど、花火が描かれている2ページにわたる

    花火にとても満足した私でした。先日も恵那峡で思いがけない

    水中花火と夜空に花火が水面に映り水面からの花火のはじける

    のも両方から楽しめました。花火が綺麗で大満足の私でした。

    やっぱり、思いがけない花火っていいなあと絵本の花火に見惚れ

    てしまった私でした。星は、やっぱりスターだから、魅力ある存在

    でした!

    投稿日:2019/11/02

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  • 心に星を

    夜空の星を見上げながら、癒しと希望を与えてくれる絵本だと思います。
    一人で見上げる星も、多くの人と一緒に見上げているです。
    そして、自分に夢と安らぎを与えてくれる星は、夜空にだけではなく、いろんな所にあって、自分たちを見守っているのです。
    この絵本の空間から、そんなことを読み取りました。

    投稿日:2017/07/01

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  • 夜空の星にいやされて

    一番星 ☆ み〜つけた ♪ にばんぼし み〜つけた ☆ ♪

    夜が深まる前の空をみあげて こんな歌を歌ったことが皆さんもあると思います
    この絵本は星をこよなく愛する人のために書かれたような気がしました
    星を 紙に書いて シャツに付ければ 保安官
    つえに付ければ 魔法のつえ

    自分が輝いてないとき ポケットの中の星にさわってみるんだ
    なんだか 気持ちがわかるな〜

    くさはらの白い星 いちご
    きいろい星は かぼちゃになるんだ
    たんぽぽの わたげも そらをとんでいく 星になるんだと
    詩的な表現ですね

    みんなで 夜空の星を眺めているみんなの後ろ姿に人の幸せを感じます
    こうして 夜空の星をながめて 願い事をしたり 愛を感じたり 夢を持てたり そんな星との出会いなら 嬉しいですね!

    いつのよるも せかいのどこでも

    みんなが 星を見ていると思うと なんだか 世界中の人と近づける気がします
    この絵本は 世界を結ぶ絵本だな〜と感じました

    投稿日:2013/01/22

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  • 大人たちの方が好きな作品かも…

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    『この世界いっぱい』(2009年=NYTimesベストイラスト賞受賞、2010年=コルデコット・オナー賞)を取った
    メアリ・リン・レイ(作)×マーラ・フレイジー(絵)コンビの2作目です。
    邦訳も前作と同じ長田弘さんでした。

    この作品から訴えかけてくる大きなテーマは第1作と同じような感じでした。詩的なコトバで綴られていて声にだすと心地よい響きがありました。
    そして、どのページのイラストもさすがNYTimesでイラスト賞を受賞されているだけあるなと感じずにはいられない素敵な絵でした。
    1ページ1ページの世界で言葉などなくても物語が見えてきました。
    決して難しいことは書いてありませんが、あまり小さなお子さんたちより、小学校の高学年以上のお子さんたちにお薦めします。
    どちらかというと、いろいろな経験をしている大人たちの方が好む作品だと思います。

    投稿日:2012/11/25

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  • なるほど〜

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    難しい言葉で書かれているわけではないのですが
    少しメッセージ的な内容なので
    子どもたちにはあまり入ってこなかったようでした。

    小さい子よりも、
    少し大きい子が一人で読んだり、
    大人が楽しむ感じの絵本でした。

    でも、星をテーマに
    いちごやかぼちゃ、たんぽぽまで
    出てくるとは思っていなかったので、
    「なるほど〜」と微笑んでしまいました。

    投稿日:2020/09/17

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