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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

せかいにパーレただひとり」 みんなの声

せかいにパーレただひとり 作:シースゴール
絵:ウンガーマン
訳:やまのべいすず
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1978年
ISBN:9784034250600
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 5
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  • 楽しくて…やがて…

    • 楽葉さん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

     だれもが一度は夢見る状況が子ども視線で実現すると…

     ある朝、元気な男の子パーレが目を覚ますと家族の姿がない…
    外に出ても誰もいない…
    突然拘束されない自由な世界になったのだ…
    パーレはお菓子屋、八百屋へ行き、食べ放題の取り放題…
    それからはバスを運転し…銀行からお金を持ちだし…
    好きなものを買いにいくのだが…

     「もしも世界で自分だけになったらどうする?」ぐらいの問いかけで読みはじめれば自然に入っていけるだろう…
    漫画風なタッチが意外と恐ろしいストーリーを緩和して楽しめる

     テーマパークで行列する時、これが無人だったらどんなにつまらないだろう…となぐさめるのだが、それはまた別な話…

    掲載日:2014/01/21

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  • せかいにただひとりは幸せ?

    • カプシカムさん
    • 40代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    小さい時家にあったたくさんの絵本の中でも忘れられない印象的な一冊です。
    おやつをお兄ちゃんと分ける時、公園でブランコを取り合う時、お店のたくさんのおもちゃに出会った時、小さかった私がいつも思うことは「あ〜世界に私ひとりだったらこれは全部私のものなのに!」。だから、この本のパーレ君がかなりうらやましかった記憶があります。しかし読み進めていくうちに、どうやら「世界にただひとり」っていうことは、そんなにいいものじゃないらしいぞ・・・と感じ始めたのです。幼いながらも「人は一人では生きられないし、一人ぼっちの独り占めなんて幸せじゃない」という人間存在の根源的な真理に気づかされていたのだと思います。
    私が特に好きな場面は、朝起きてお父さんもお母さんもいないとわかったパーレ君が叱られないのをいいことに顔をテキトーに洗っちゃうところです。私が幼い時に読んだ絵本では「鼻の先をちょちょいと濡らしただけ」みたいな訳になっていて、私も母が見てないところではそんな感じだったので、笑ってしまいました。大人になってから手に入れた絵本では「ちょこちょこっとかおをあらいました」とフツーの表現になっていたので少しがっかりしましたが。また、今の本は本のサイズが小さくて子供に読み聞かせるにはあまり適していません。ぜひ、30年以上前に出版されていた大判の復活を願います。
    最後のページの、お友達とシーソーに乗るパーレ君の幸せそうな横顔がいいですね。

    掲載日:2008/03/27

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  • やっぱり1人は寂しい

    パーレが朝おきてみると、なんと、世界はパーレただ1人になっていたのです。
    みなさんは、もし世界に自分ひとりだけになってしまったらどうしますか?
    とりあえず、この際だから、してみたいことは何でもするよね。パーレもそう。
    お店に入ってチョコを食べたり、果物を食べたり、とまっているバスの運転をし、銀行のお金も自分のものです。
    1人しかいないということは、怒る人もいない、何だってできるんです。
    でもね、自分ひとりではご飯も作れない。友達がいなければ、遊ぶこともできない。
    そんなふうに思った時、実は、これが夢だったことに気づきます。
    読み終わった後、「1人だったら何したい?どうしたい?」っていう話で子供と話に花が咲き、「1人とみんながいるのとどっちがいい?」と聞くと、4歳の息子が「お母さんと2人がいい。」と言ってくれました。

    掲載日:2007/01/27

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  • なつかしい!!

    • 日々子さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子2歳

    初めてこの絵本にあったのは、小さい頃通っていた病院。
    ものぐさトミーの横に置いてあって、母に読んでもらったり、自分で楽しんだりしていました。
    そうしたら、主人の実家にありました!!

    どちらの絵本にも共通する、「そうだったらいいのにな」
    トミーみたいに、「自分の事を何にもしないでもやってくれたらいいのになぁ」って思ったことや、パーレみたいに「自分ひとりだったらいいのになぁ」って思うこと、ありますよね。
    子どもの憧れや、想像をうまく描いてくれている絵本だとおもいます。

    掲載日:2006/09/29

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  • 保育者になって間もない頃に購入し、それから数年後に作者のシーゴール氏と偶然東京で出会ってサインをしていただいた大切な絵本です。ある日目をさましたパーレはパパやママをさがしたが見つからず、表に出ても人がいないことに気付きました。お菓子屋さんでチョコレートを食べたり、市電を運転したり、銀行に行ってお金を持ち出したりとわくわく楽しみますが、世界に一人でいることが決していいことではないことに気がつきます。私も子どもの頃、一人だったら…とどきどきしながら空想したことがありますが、これをパーレが代行してくれたのです。子どもたちにも何回も読みました。
    みんなといる事の素晴らしさを教えてくれるお話しです。

    掲載日:2005/12/25

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