移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
ゆびたこ(ポプラ社)
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4件見つかりました
しろくまのふたごちゃんと、お母さんのやりとりを描いた作品です。 シリーズものです。 氷の島?にのってそっとお母さんに寄り添う姿や、なんでもお母さんに質問する姿が、子供らしくて可愛いです。お母さんは、いつもどっしりと構えていて、温かい感じがでています。 ほとんど、白と青の色で描かれていて、濃い青の海は冷たくて深く感じられます。たくさん鳥がとんでいるところが、まるで小さい花が咲いているみたいで、きれいです。
投稿日:2013/03/18
シリーズであるようです。 双子のしろくまとおかあさんくま。 飛んできた鳥を数えて遊んでいます。 その子供たちの質問にそっけなく答えるおかあさんが とっても味があっていいです。 最終的には、ゴロンと転がって半分寝ているようにも 見えました。 鳥の数を数えている双子たちより、 おかあさんに注目してほしいです。
投稿日:2013/01/18
2歳10カ月の息子と読みました。 1〜10まで数えれるようになり、数字も理解し始めた息子に ぴったりの絵本でした。 流氷の上にいる白クマの親子。 そこに飛んでくる鳥をこぐま達が、1わだね。2わだねと数え、お母さんが1わよ。たくさんよ。と答える姿は、我が家と一緒です。 返事をするお母さんの姿が、ちょっと面倒そう?に見えるのも 分かる分かる!と思いながら読んでいます。 息子はページにいる全ての鳥を数えるので、物語の中の鳥の数とは 違うことも。 沢山いる鳥を数えて!と言われると、やはりクマのお母さんのように 「たくさんよ」と言ってしまいます。 親にも子にも楽しい絵本です。
投稿日:2012/09/17
ふたごのしろくまシリーズ第3弾です。 前回のくるくるぱっちんを娘が気に入っていたのでこちらも読んでみました。 とくに大きなハプニングとかはないのですが、 ちょっとした発見を子どもが喜ぶという、日常よくある光景が描かれています。 大人だけの生活ではなかなか気づかない面白いものってありますよね。 私自身も娘といると小さな面白いことに気づかされているので、似たようなことがよくあります。 このシリーズはほのぼのとして、毎回癒されます。
投稿日:2012/09/21
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