まるまるまるのほん まるまるまるのほん まるまるまるのほんの試し読みができます!
作・絵: エルヴェ・テュレ 訳: 谷川 俊太郎  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
なーお00さん 30代・その他の方

大人でも楽しい!
こんな絵本、見たことない! 大人の私…

ボクのかしこいパンツくん」 みんなの声

ボクのかしこいパンツくん 原作:乙一
絵:長崎 訓子
出版社:イースト・プレス イースト・プレスの特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年09月13日
ISBN:9784781608297
評価スコア 3.71
評価ランキング 29,898
みんなの声 総数 16
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

16件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 青春小説ならぬ青春絵本。

    乙一さんといえば、「夏と花火と私の死体」や「ZOO」で有名な小説家。
    「夏と花火〜」は主人公が死体であるというかなり衝撃的なお話で、若い作家さんの斬新な発想に驚かされました。
    「ボクのかしこいパンツくん」は、その乙一さんが絵本を書かれていたんだなと、まずは驚きから。

    ざっと読んでみると、男の子の成長物語。
    ブリーフを履くことに何の疑問も持たない5歳の息子に理解できるのか、できないのか。
    モノは試しと読み聞かせてみました。

    息子は、いつも主人公の相談に乗ってくれるパンツくんが気に入ったよう。
    パンツくんは、主人公にとって親友のような存在。
    こんなパンツくんがいたらほんとに素敵です。
    サイズが小さくなって、着古してしまって、お母さんに捨てられかけたことをきっかけに、
    気が付けばパンツくんとのお別れの時がきます。
    主人公がパンツくんを卒業する時がきたのです。
    まさに旅立ちのときです。
    青春だなあ。

    もちろんパンツではないけれど、
    自分にも何度か、こだわっていたものからの卒業がありました。

    息子は喜んで「もう一回」とリクエスト。
    いったい息子がこの本から何を得たのかはわかりませんが。
    才能ある作家さんの絵本、なかなかいいんじゃないでしょうか。

    掲載日:2016/11/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • パンツ君に助けられ・・成長

    パンツくん?しかも、履いているのはトイレトレーニングをしている小さな少年でもなく明らかにメガネをかけた小学生には見える少年のパンツ姿。

    表紙を見れば、この絵本は、何か訴えかけるものがあるのだということはわかります。

    友達もいなくて、恥ずかしがり屋で自信がない、少年はこのぱんつ君と出会い、少しずつ成長していきます。
    毎日一緒に過ごすうち、とうとう別れの日も来ます。

    必死に探し当てたパンツくんから、今日でお別れにしようと切り出され、途方にくれるのですが、成長した少年は前に向いて歩いていきます。

    誰を対象にしているのかな?小学生、実は中学生向けなのかな?それとも大人に何か語り掛けているのかな?
    作者の思いは最後まではっきりとはわかりませんでしたが、伝わってくるものがありました。

    人間、だれしも不安を抱え、乗り越えられないときは、何かの力を借りて成長していきます。
    でも、時がたてば、自分の力で歩いて行ける時が来ますよね。

    最後のシーンでは、あの背中の丸まったパンツ君もブリーフを卒業してトランクスになり、前よりもしっかりと前を向いて背中が頼もしく見えました。

    掲載日:2016/09/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 女の子には、わからんだろうなぁ

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     あぁ、なんてシュールな絵本なんだ!
    ちょっと思い当たるかなぁ、そう思う人はほとんど男のひとだろう。
    「おまえ、まーだブリーフなんか?」なんて言われたのは、
    そう忘れもしない、中学2年の頃だっけなぁ…。
    漫画のコマ割り構成仕様であるのも、きっと画伯の照れ隠しかな?
     でもしっかり、伝えたいと思う。
    これは男子の、単なる成長過程絵本ではない!ということを。
    人間形成の認識に組み込まれた、重要な意識プログラムの展開なのだ。
    ボクの「かしこい」パンツくん、と題されているではないか。
    パンツに知能を読み取るのが、男子なのだと。
     パンツに、感謝。

    掲載日:2015/09/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • おもしろかった

    息子はどこまでついてきてるか分かりませんでしたが(笑)
    読んでる私が、何度も笑ってしまいました。
    おもしろいです。
    こんな絵本があるなんてーという感じでした。
    絵本って本当、無限大ですね。
    親からしたらゴミのようなものでも
    子供にとっては大事なものってあるんですね。

    掲載日:2015/06/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 白いパンツ

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    私も小学生のころ「速く走ってくれる靴下」がありました。
    その靴下をはいていくといつも一等賞でした。

    絵本の中で小さくなったパンツとの
    さみしいお別れを見ていて
    「あれ?あの時の靴下はどうしたっけ?」と思いました。
    最後のページ
    「でもパンツくんのことはわすれてはいけない」が
    心に突き刺さりました。
    わたしは忘れてしまっていたなぁと反省です。

    ズボンを開いてパンツを大事そうに
    覗き込む姿勢がかわいらしく息子たちと重なってしまいました。

    掲載日:2014/10/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 思い出しました!

    ちょっとマンガ的で,可笑しくて,パンツをモチーフにしたコミカルな発想の絵本でした。
    でも,待って。
    読み終わった後,共感できる気持ちがありました。

    私には小学生の頃,大切にしていたうさぎのぬいぐるみがあり,自分の気持ちを聞いてもらっていたっけ。このぬいぐるみだけは自分の気持ちすべてわかってくれるような気持ちになっていたな〜。
    そんなことを思い出しました。
    そしてある年齢になり,この大切だったぬいぐるみを納得してさよならした日が来ました。

    もしかしたら,子供の頃,こんな経験した記憶はありませんか。
    その物は人それぞれ違った物だと思いますが。
    私はこの絵本,ちょっと懐かしい気持ちにもなりました。

    掲載日:2014/09/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • イエーイ

    原作:乙一さんということで、期待して借りて読んでみました。
    内容は・・・「ラチとライオン」のライオンがパンツになった感じでしょうか。。。
    私は「ラチとライオン」が大好きなので、どうしても比べてしまいます。
    息子は、あまり深く考えず、楽しんで聞いてくれたみたいで、

    感想を聞くと「イエーイ」が面白かった。だそうです。

    掲載日:2014/08/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 成長

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    タイトルと表紙が気になって読んでみました。
    男の子の成長物語。
    こんなパンツがあると便利でしょうね。頼りすぎてダメにならないか若干不安かも。
    でもこのパンツって一枚しかないのだろうし、はきっぱなし…?と少し細かいところが気になってしまいました(笑)。

    掲載日:2014/05/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • コミカルなはずなのに・・・

    あ・・・あれれ?!
    何だかちょっと感動してしまいました・・・。

    パンツと、ぼくの友情。
    題材としてはコミカルなはずなのに、
    成長してゆく“ぼく”と、決して大きくならない“パンツくん”の関係に、
    切なさすら感じてしまいました。

    陽気なパンツくんのキャラクターが、とても良いです。

    コマ割りが漫画のようなので、非常に読みやすかったです。

    掲載日:2014/01/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • おねしょ脱出っ

    少年の友達になったしゃべる「パンツくん」

    問題になかなか答えられなかったり
    帰り道一人ぼっちだったり
    夜トイレにいくのがこわい
    少年を、パンツくんが勇気付けてくれます。


    おねしょしたら、夜のトイレをこわがったらパンツくんにおこられるよ!
    って言えばもしかしたら子どもは元気になるのでしょうか??

    掲載日:2013/11/23

    参考になりました
    感謝
    0

16件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 築地市場
    築地市場の試し読みができます!
    築地市場
     出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    豊洲への移転をひかえた市場の今を感謝の気持ちをこめて徹底取材!


すべてのおとなとこどもに贈ります

みんなの声(16人)

絵本の評価(3.71)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット