バスていよいしょ バスていよいしょ
作: 重松 彌佐 絵: 西村 繁男  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
よいしょ、よいしょ・・・「そち何をしておる!」さて誰がやってきた?

ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん」 みんなの声

ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん 作・絵:三輪 一雄
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2004年
ISBN:9784033121307
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 36
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  • ナメクジだってすごいんだ

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    たしかにカタツムリと比べると人気のない、むしろ嫌われているナメクジ。たしかに私もどっちかっていうと、カタツムリのほうがいいです。表紙も塩をかけられて泣いてるナメクジの絵だし、書いてある内容も、はじめはかわいそうなナメクジの話で、ナメクジに同情してきました。
    けれど、ナメクジは長い年月をかけて殻を小さくする進化を続けてきて現在の姿になったチャレンジャーでした。
    カタツムリの殻をとったらナメクジになるのかな?とか、子どもの持ちそうな素朴な疑問にも答えてくれてあるし、絵もかわいらしいし、子どもと読むのにぴったりの自然科学絵本でした。

    掲載日:2017/06/20

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  • 見直したぜ、ナメクジくん

     いよいよ梅雨の季節になって、そうなるとかたつむりが頭に浮かびます。
     雨の中、紫陽花の葉にかたつむりがのろのろと歩んでいる。絵になります。
     それがもしナメクジだったら、どうですか?
     キャー、だ、だれか塩持ってきて! なんてことになるに決まっています。
     ナメクジに貝殻を被せただけで、ともしかしたら思っていませんか、かたつむりのこと。
     つまり、かたつむりはヤドカリのようにカラを取り換えることはないのです。
     あのカラの中には心臓とか肺とかとっても大切なものがはいっているのです。
     この絵本は「科学絵本」というジャンルに分類されているだけあって、そういうことも丁寧に書かれています。
     それでいて、絵はとてもかわいいのですが。

     この絵本はナメクジの話です。
     実はナメクジというのはかたつむりの進化したものだというのです。
     つまり、あの大きなカラを捨ててしまえばもっと自由になるに違いない、そう考えたかたつむりの一群がいたのです。
     もっと自由を! というわけで、そこから何世代も進化し続けて、カラをもたないかたつむり、ナメクジになったというわけです。
     なんだかすごいでしょ、ナメクジ。
     まるで「青年は荒野をめざす」みたいに、かっこいい。

     進化した果てにここまで嫌われるとは思っていなかったかもしれませんが、これからもさらなる進化をめざして、のろのろと歩きつづけていくのですね。
     この絵本はそんなナメクジくんへのエール本なのです。

    掲載日:2017/06/16

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  • ナメクジとカタツムリの違い

    これは面白い!子供のころ思う、ナメクジとカタツムリって同じ生き物?という、素朴な疑問を、コミカルな絵で、面白く教えてくれます。ナメクジの方が進化している?! というびっくりする事実も!! 小学校での読み聞かせでも、子供たちをくぎづけにしました。

    掲載日:2016/11/10

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  • ナメクジに対する愛

    ナメクジに対する愛が溢れている絵本だなあって思いました。
    カタツムリに似ていてももっと、チャレンジャーで進化して
    きたナメクジ。すごいんだなあ。
    ああ、でも、ごめんなさい。すごいんだなあとは思っても、
    こんな絵本を読んでも私はやっぱり「ナメクジかわいい!」とか
    って思えません。当たり前のことかもしれませんが、進化した
    からと言って「ヒト」からみて「かわいく」なったり「かっこよく」
    なったりするわけではないんですよね。
    虫?好きな子どもちゃんや、理科っぽいことが大好きな子ども
    ちゃんは楽しむことができる絵本だと思います。

    掲載日:2016/01/19

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  • 子どもの選んだ絵本です

    大人ならなかなか選んで読もうと

    思わないタイトルかな?と思いますが、

    読んでみると、なかなかおもしろいです。

    ナメクジの歴史みたいなものが、

    とてもわかりやすく描かれています。

    ナメクジをあまり知らないので、塩をかけたら

    なくなってしまう・・ということくらいしか

    私自身も説明したことがないですが、

    これからはナメクジの説明、しっかりできそうです!

    レビューが意外とあったので、ある意味うれしいです。

    掲載日:2014/10/19

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  • ちょっとリスペクト

     ナメクジは苦手ですが、塩をかけられている、表紙のナメクジはちょっとかわいそう、、、。
     ナメクジとカタツムリの関係や、ナメクジの歴史など、いろいろなこと知ることができました。ナメクジって、進化してきたんですね。
     わかりやすい文章と楽しい絵なので、子どもから大人までワクワク読めると思います。

     やっぱりナメクジ苦手ですが、ちょっとリスペクトしたくなりました

    掲載日:2014/05/13

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  • すごいよ、ナメクジ!!

    • ヤキングさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子4歳

    昆虫大好き、4歳の娘。
    ダンゴ虫、カタツムリ、バッタ、アリ、ハサミムシときて、ついにナメクジを飼いたいと言い出しました・・・
    虫は小さいころから慣れ親しんでいるので、触るのも飼うのもへっちゃらな私ですが、とっさに「それだけはちょっと・・・」と言ってしまいました。

    それでも飼うと言って聞かない娘のために、いつも通り図書館で生態調べ。
    区内全ての図書館で唯一の蔵書がこれでした。
    ちなみにカタツムリは50冊くらいありました。

    何の参考にもならないな、と思ったものの、侮るなかれ、ナメクジの進化の過程が分かりました。
    上の子とよく、ナメクジはカタツムリから進化じゃなく退化したよね、と話したのですが、カタツムリが絶滅の危機に瀕している中、駆除されても生き続けているナメクジはやはり間違ってはいなかった、ということに気がつきました。

    飼い方の参考にはならなかったけど、見方が変わったという意味で、とても為になりました

    掲載日:2013/08/16

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  • 見直した!

    元々は、海の中で暮らしていた巻貝。
    陸を目指して進化してきたカタツムリとナメクジ。
    同じ祖先をもちながら、あまりに違うカタツムリとの待遇・・・(悲)
    個人的にも、やっぱりカタツムリに軍配が上がります。
    娘も、ナメクジを触った時の大人の反応から、ナメクジへの印象はイマイチのよう。

    でも、読み進めるうちに、「このハングリーな感じなんだか格好いい!」という気に。
    最後には、親子で「すごいねぇ・・・」と、すっかりナメクジを見直していました。

    快適さを脱ぎ捨てて、身軽さを優先してきたナメクジ。
    この先、どんな風に進化してくんだろうな〜って、想像がふくらみました!!

    掲載日:2012/12/23

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  • 表紙とのギャップ

    ナメクジについてこんなに語られた本を初めて読みました!

    表紙の絵を見ると、塩をかけてみんなに嫌がられるナメクジのおもしろいお話かなと思ったのですが・・・
    意外にもまじめな、ナメクジとカタツムリの相違点、ナメクジの進化についてとても詳しくかかれた知識絵本です。

    語り口調も優しいので、子どもにも理解しやすいようです。
    もちろん大人の私も勉強になりました。

    ナメクジが苦労したうえであの格好になったのなら、
    今まで抱いていた生理的嫌悪感も少しは薄れたような気もします・・・(多分)
    今までより愛情を持って見られるかしら。
    ・・・いや、そんなことないな。

    掲載日:2011/01/19

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  • 知らなかった〜!!

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子10歳、男の子8歳

    この絵本の主人公は、そう、ナメクジ。

    私もじつは大嫌いなのだけど、正直、ナメクジとかたつむりがどう違うのかわからなかったので、この絵本にはどうもそういうことが書いてあるらしいので読んでみました。

    そうなのです!
    ナメクジは、かたつむりのカラが単純にとれたものではないのです!

    ナメクジは、かたつむりから独自の進化をとげた、作者曰くけっしてあきらめないチャレンジャーだったのです!

    ナメクジ嫌いな方もどうぞ、お読みください。

    ちょっぴり目からウロコなお話ですよ。

    掲載日:2010/12/13

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