もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

くるみわりにんぎょう」 みんなの声

くるみわりにんぎょう 原作:E・T・A・ホフマン
再話:アンマリー・アンダーソン
絵:アリソン・ジェイ
訳:蜂飼 耳
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2012年09月30日
ISBN:9784198634841
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 11
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  • うっとりする絵と夢

    秋に家族旅行で軽井沢へ行ったとき、絵本美術館で初めて本物のくるみ割り人形を見てから、今年のクリスマスには4歳の娘にこのお話をちゃんと教えてあげたいと思っていました。そしてたまたま本屋さんで見ていたらこちらが。しかも宮崎駿監督の太鼓判付きの帯が。お?読んでみたい。
    開いてみると本当に色とりどりのすてきな情景がたくさん!お菓子のすてきな匂いまでしてきそうな絵ばかりで、ひとつひとつの小物を眺めていても飽きません。独特のタッチが華やかなのにアンティーク、綺麗なのにシック。圧巻です。
    それから決め手は小さな子にも読みやすいこと、わかりやすいこと、そして訳し方です。
    ★醜いくるみ割り人形→クララはどんなプレゼントより一番と気に入る
    ★くるみ割り人形を兄がらんぼうに扱い壊れた→みんなにも貸してあげていたら壊されてしまった
    ★お菓子の城のシーンの情景と魅せ方
    ★ラストが他のくるみ割り人形の絵本によくある「夢を見たんだよー」と大人が笑って終わり、ではなく、「またこんなすてきなことが起こるといいな」とクララ自身が思って終わる。
    です。クララの優しさや性格が絵本の随所にもにじみ出ていて、娘にもこんな心をもって物やおもちゃと接してほしいなと感じました。自分も子供のころにこんな夢を見た錯覚さえするような、優しさに満ちた絵本です。これだけ原書が古い絵本だと、いろんな訳し方や解釈があるので、比べるのもまたおもしろいですね。

    掲載日:2014/11/13

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  • 絵が幻想的で素敵

    • ccさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    古い絵画のようなひび割れたアンティーク調の絵が幻想的で、
    特にお菓子の城のシーンがどれもとても素敵です。
    ひび割れた絵が子供は不思議がっていましたが、
    ファンタジーが大好きな子供はすっかりはまってしまって、何度も読んでいます。

    名前や曲は知っているけれど、私自身くるみ割り人形のお話をきちんと知りませんでした。
    クリスマスの物語とは知らず、クリスマスが過ぎてから読みましたが、
    クリスマスの前には読んであげたいと思います。
    バレエを習っている女の子に特におすすめです。

    掲載日:2016/02/15

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  • 可愛らしい絵本!

    バレー曲でも有名な「くるみわり人形」のお話。
    ホフマン原作の絵本も何冊か出版されているので,読み比べてみると,それぞれイラストや文章で雰囲気や味わいが違うので面白いですね。
    こちらの「くるみわりにんぎょう」は可愛らしいイラストで幼児期の子供にぴったりだと思いました。
    かくざとうでできたおしろもパステルカラー調で愛らしく,表紙のイラストもクリスマスっぽくて,とても可愛い絵本でした!

    掲載日:2015/11/27

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  • ジブリで出会いました!!

    以前、三鷹のジブリ美術館に行ったときに、「くるみわり人形」が
    特集されていたので、この絵本を読み聞かせしてみました。
    実は、私自身も、話をよく知らなくて・・・。
    バレエの印象は強くあったのですが、今回絵本を読んでみて、
    絵本もいいなと感じました。
    その証拠に、いろんな出版社から、このお話がでています。
    まだほかの絵本は読んでいないのですが、ぜひ読み比べてみたい
    と思いました。
    この絵本は、絵も素敵で、イメージにあっていました!!

    掲載日:2015/11/04

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  • 曲としては知っている人は多いけれど…。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子14歳

    「くるみ割り人形」って、バレエの曲としてとても有名だし、確か小学校か中学校の音楽で習うので、曲としては知っている子どもたちも多いと思いますが、
    ちゃんとした物語として知っている人は少ないと思います。
    アリソン・ジェイの絵は、立体感のある可愛らしい絵柄で、はっきりとして見やすく色も鮮やかで素敵でした。

    個人的に一番好きなシーンは、お菓子の国へ行くくるみ割り人形とクララが雪の道をソリに乗って走っているところ。
    風景に描かれているもの、1つ1つがとっても素敵です。(このシーンは割愛した形で表紙絵にもなっています)

    王子様になった「くりみ割り人形」がそれほど若く見えないところも、美化されすぎていなくて好感度が上がりました。
    「くるみ割り人形の」物語に興味のある人はぜひ読んでみてください。

    掲載日:2014/03/16

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  • わかりやすい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    くるみわり人形の絵本はたくさんありますが、こちらは小さな子でもわかりやすいかなと思いました。
    簡単な文章で書かれているし、絵も綺麗でバレエを始めたばかりの子等にいいのではないでしょうか。
    同じお話でも書き手によって印象が変わるので面白いですね。

    掲載日:2013/12/06

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  • 可愛らしい絵

    私自身「くるみわりにんぎょう」の話を知らなかったので借りてみました。絵がとても可愛くて素敵だったのからか、5歳長女も3歳次女までも、読んでると隣に来て一緒に聞いていました。長女は「くるみわり人形ってあるの?」と質問やそのお話を楽しんでいたようですが、次女は可愛いお人形たちがたくさん出てくるので、絵に大喜びしていました。3人皆で楽しめた絵本となりました。

    掲載日:2013/09/09

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  • なんてきれいな絵!!

    いままで『クルミ割り人形』の物語と言うと、ちょっと堅そうなストーリーのイメージがあったのですが、クリスマス前に本屋でこの絵本をたまたま見つけて、その絵のかわいらしさに惹かれて購入しました。

    外国のクリスマスの魅力を充分感じれて、昔からあるのにとても新鮮に目に焼き付くイラスト。 アンティークなのに鮮やかな色彩。 特に角砂糖でできたお城に着いてからのスィーツやお菓子の精が登場するページは必見です。
    絵に心を奪われる心地よさって、絵本の醍醐味ですよね。

    文章の量も、読む側にとっても聞く側(うちの子は3才)にとってもOKの範囲内ですし、特に女の子を持つママにはとてもお薦めです。

    本を開けると、ジンジャークッキーの香りで部屋が満たされますよ。
    ステキな絵本時間を過ごして下さいね。

    掲載日:2013/03/01

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  • 素敵な絵本

    図書館の方からのオススメで、借りてきました。
    表紙を見ただけで「これは、うちの子が好きそうな絵だな」と思いました。
    中を開いても、素敵な絵です。
    原作を読んだことはないのですが、きっと長いお話なのでしょうね。
    でも、子供向けに上手くまとめられていると思いました。

    掲載日:2013/01/16

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  • バレエの演出に沿って

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子16歳

    チャイコフスキーのバレエで有名な「くるみ割り人形」。
    ホフマンの原作はなかなか奥が深いストーリーですが、
    今作はバレエ物語に沿った再話となっています。
    クリスマス・イブ、クララは名付け親のドロッセルマイヤーさんから
    くるみ割り人形をもらいます。
    ところが、兄の乱暴な扱いで、あごが壊れてしまったのです。
    ハンカチで介抱し、気にしながら眠ってしまったクララは、
    真夜中にネズミの大群を目撃、くるみ割り人形とともに戦いに挑むのですね。
    無事ネズミたちを退治したクララは、魔法が解けて王子になったくるみ割り人形に
    誘われて、お菓子の国へ。
    バレエで印象的な、クリスマスツリーがどんどん大きくなる演出バージョンです。
    アリソン・ジェイの、独特な質感の絵は、このストーリーにぴったりの雰囲気を醸し出しています。
    お菓子の国の造形も、なかなか素敵です。
    バレエらしい様々な踊りの世界も楽しいです。
    クリスマス・イブの素敵な夢の世界を楽しんでほしいです。

    掲載日:2013/01/04

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