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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

しょうぼうねこ」 みんなの声

しょうぼうねこ 作・絵:エスター・アベリル
訳:藤田 圭雄
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
本体価格:\854+税
発行日:1974年
ISBN:9784579402526
評価スコア 4.22
評価ランキング 15,463
みんなの声 総数 8
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  • 猫の成長

    もしかして地味な分野になるのかもしれません。けれどとっても素敵なお話なのです。最初から消防署で働く猫のお話かと思うとそうでもなく、飼い主がいない猫が消防隊員拾われてそこでくらしながら、働いて子猫を助けたりするのです。文章は長いのですが、読み応えたっぷりですし、荒くれ者だった猫がだんだんと追いかけまわすのをやめて、自分でがんばろうとするおはなし。成長する姿が見られます。

    掲載日:2015/05/29

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  • 普通の消防車のお話では物足りない子に!

    緊急車両大好きな息子の借りてきた絵本です。

    なんと主役は野良猫!
    野良猫が、消防士さんやご近所の奥さんに温かく見守られながら立派な消防猫に成長するというお話です。
    今まで読んできた乗り物絵本とは一味違った面白さがあります。
    続き物の短編集なので、長いお話がまだ難しい子には分けて読んであげられます。

    掲載日:2015/03/07

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  • 地味だけど心に残ります

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子1歳

    5歳の長男に読みました。

    題名からして消防自動車とか、消防署のお話かと思いましたが、むしろのらねこの成長の物語でした。

    本当は持てる力があるのにそれに気づいていない猫が、ふとしたきっかけで活躍の場を見つけ、そこが居場所になります。

    ねこの成長を描いていながら説教臭くなくて気持ちよい展開です。息子はちょっと退屈に感じたようでしたが・・・。お勧めです。

    掲載日:2014/05/14

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  • のらねこが消防士に!

    どなたかが「一番好きな絵本」にこの本を挙げていたので、ずっと気になっていました。読んでみると黄色と赤で色付けされた挿絵もおしゃれ、ストーリーも素敵で、私も大好きになりました。
    ピックルズはこねこを追いかけてばかりいるのらねこ。パンチのきく前足で何か素敵なことをしたいと思ってはいるのですが、なかなか機会に恵まれず、冴えない日々を送っています。そんなピックルズが、親切なグッドカインド奥さんと消防士の世話で消防署で暮らすことになりました。
    柱を滑り降りる練習や、自動車に飛び乗る練習、火事のときホースを前足で押さえて消防士が水をかけるのを手伝ったりして、立派な消防士の一員になっていきます。署長さんから贈られた消防士の帽子をかぶり、はしご車に乗り込むピックルズは本当にかっこいいです。
    絵本と児童書の間くらいなので、5歳くらいから楽しめます。挿絵は表情がなくスマートに描かれており、もしかしたら子どもが自らすすんで手に取るタイプの本ではないかもしれないので、ぜひ大人が手渡してあげて読んであげると良いと思います。我が家の5歳と7歳の娘たちも、はじめはあまり乗り気でなかったのに、一度読んであげると大好きになりました。
    ピックルズは、「黒ネコジェニーのおはなし」シリーズの登場人物ということなので、こちらもぜひ読んでみようと思います。

    掲載日:2012/05/18

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  • 自分の居場所

    息子と絵本を読み始めて、消防物のお話が多いなあと思い、自分なりに消防絵本のセレクションを作っているので、そこに加えようと思いました。

    気ままに暮らしているピックルズ。猫というのがそのまま気ままさを象徴しているかのようです。猫にとっても人間にとっても自分の居場所は重要だなあと思います。

    どんな風に暮らしたいのか何が自分にとって心地よいのかそんなことを思いました。

    グッドカインドおくさんも消防の人たちも見守り方がいいなあと思いました。

    ちょうど高層ビルの上の猫の救出劇をニュースで見てこの「しょうぼうねこ」の一場面を思い出しました。人の役に立つ仕事があるっていいなと思います。

    絵本として読むには少し長めです。初めての幼年童話として読みやすいと思います。

    掲載日:2009/10/06

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  • どんなパンチなんでしょう

    読み物・・という感じの絵本で、文字が少し多目です。

    ネコのシンデレラストーリーのように感じました。
    アパートの庭に住んでいるネコが消防署の”しょうぼうネコ”になるのです。

    なんだか、お話が、とんとんと進みすぎていて、あまり好きになれませんでした。
    たぶん、気持ちの裏つけがないのに、お話が進んでいくからかもしれません。

    掲載日:2007/05/07

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  • ピックルズとの再会を喜ぶ♪

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子12歳、女の子10歳、女の子5歳

    ひょんなことから、らずりさんおすすめの『黒猫ジェニーのものがたり』という童話を読む機会がありました。(残念ながら、絶版だそうです。)
    ねこたちが主人公の、おしゃれで楽しいお話でした。

    そこに登場していた(脇役でしたが・・・)しょうぼうねこピックルズが表紙になった絵本を見つけ、借りてきました。

    そもそも、どうして、ねこなのに消防署で働いてるのか?!疑問に思っていたんです!
    そういうわけだったんですね〜?!(これから、読まれる方のために、ばらさないでおきますよ。)

    田舎に住んでいるので、地域の消防団に、夫も入って、時々訓練しています。
    火事で消防車出動ならわかるけど、ねこが高い木から下りて来れないだけでも、出動してくれるんだろうか?!
    きっと、ダメなんだろうな・・・なんて、ちょっと、現実的なことを考えてしまいました(苦笑)。

    この作者、お話もおもしろいけど、何と言っても絵がおしゃれでいいですよ〜♪
    フリーのイラストレーターとして活躍!という肩書きに納得しちゃいます。

    掲載日:2006/05/15

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  • 消防絵本を読み飽きた人へおすすめ!

    消防自動車の出てくる絵本は、大まかに
    @小さくても役に立つ=子どもが自己投影しやすいもの
    (「しょうぼうじどうしゃじぷた」「それいけはしごしゃせいのびくん」「ちいさなしょうぼうじどうしゃウータくん」など)
    A出動→鎮火→消防署へ帰るまでの流れを追ったもの
    (「かじだしゅつどう」「ちいさいしょうぼうじどうしゃ」など)
    のどちらかに二分されると思っているのですが、
    この絵本は、もう少し長いお話を楽しめるようになった、
    消防車好きの子どもたちにうってつけです。

    主人公はいたずら好きの猫、ピックルズ。
    毎日が退屈で、近所の猫に悪さするしか能がないけれど、
    いつかは素敵なことをしてみたいと思っている野良猫が、
    高い木から助けてくれた消防士のジョーになついて、消防署に住み込むように。
    そこで初めて、やりたいことを見つけ、
    地元の猫に頼られる立派なしょうぼうねこへと成長していきます。
    ピックルズを見守る近所のおばさんや、消防士さんがとても魅力的です。
    絵も訳もとても洒落ています。

    主人公が「車」ではなく、「ひと(猫)」で、
    物語が出動一連の「流れ」ではなく、主人公のドラマになっている点が、
    聞き手にとっても読み手にとっても新鮮です。
    ただ、短編3つ、60ページほどあるにもかかわらず、
    4歳と2歳の子どもが夢中で、一気に読まされるので、
    読み手にとっては長くて大変なのが難点かもしれません(笑)

    掲載日:2006/01/22

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