だれのあしあと だれのあしあと だれのあしあとの試し読みができます!
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

グスコーブドリの伝記」 みんなの声

グスコーブドリの伝記 作:宮沢 賢治
文・絵:司 修
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年07月
ISBN:9784591130186
評価スコア 4
評価ランキング 22,275
みんなの声 総数 1
「グスコーブドリの伝記」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 火山をコントロールして、飢饉から救う

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳

    有名な宮沢賢治の短編原作を、司修さんが文章を易しく直し、幻想的な絵を添えた作品。
    原作は、私が中学生の頃購入した宮沢賢治短編集に所収されていたのですが、
    何か緊迫したオーラを感じ、読まずにいたので、
    今回今作を読むにあたって、原作を読み、その世界観に圧倒されました。
    イーハトーヴの森で、木こりの家で両親と妹と暮らしていたグスコーブドリ少年。
    ところが、異常気象で飢饉になり、両親は家出、妹は人さらいにあい、
    家も見知らぬ男に乗っ取られた挙句、働かされます。
    それから波乱万丈の末、火山局で気候をコントロールする研究をするのです。
    飢饉と向き合うグスコーブドリの姿は、宮沢賢治の思いと重なるような気がします。
    自己犠牲により、多くの人々を飢饉から救ったグスコーブドリの伝記、
    という存在感が印象的です。
    原作はやや難解ですので、抄訳としてはいいと思います。
    絵も幻想的で、宮沢賢治の幻想的な世界に寄り添っています。
    でも内容は深いので、絵本ですが、小学校中学年以上からくらいでしょうか。

    掲載日:2012/09/28

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / きんぎょがにげた

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • こどものなかま
    こどものなかま
     出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
    ペンギンのなかま、クジラのなかま、サイのなかま、なかまと出会い遊んだあとで、ぼくがみつけたのは…


世界21カ国で大ヒットの絵探し本、第4弾

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット