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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

とくんとくん」 みんなの声

とくんとくん 文:片山 令子
絵:片山 健
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2012年09月10日
ISBN:9784834027464
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 6
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  • とくんとくんは命の鼓動

    「とくんとくん」という不思議なタイトルと、さびれた建物の入り口にたたずむ少女という表紙に惹かれました。

    廃館になった水族館で知り合った男の子とかなこはひすい湖へ。

    男の子がなぜさびしさを抱えているのかは最初わかりませんでしたが、後でなるほどと。

    途中で出会うものすべてに命があることを感じさせられます。

    不思議な男の正体は?ミステリアスなファンタジーとでもいえるこのお話。

    ファンタジー性と同時に生きているものすべての命の鼓動を感じる作品でした。

    掲載日:2014/10/09

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  • 幻想的なもね

    廃館になった水族館という設定に、何だか神秘的な感じがしました。
    その水族館に残されてしまった鯉の精霊(?)のとくんとくんを助け出す事になったかなこちゃん。
    水族館を小さい頃から好きだったという、巡り合わせのような出合いといい、とくんとくんの育った湖への旅行といい、幻想的なお話です。
    片山さんの濃密な油絵の中で繰り広げられるこのお話は、内容に増して重厚な感じがしました。

    掲載日:2014/01/07

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  • 片山さんの描く「とくんとくん」が可愛いです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    低学年向けの絵本ですが、この作品は屋や字が多めで、読んだ感触としては、やや絵童話に近いかな?低学年の子どもたちを絵本から字の多い物語の世界へいざなう段階を意識して作っているのかな?と、思いました。

    ですが、読み出すとあっという間に可愛らしい主人公のかなこちゃんとふしぎな迷子の男の子「とくんとくん」に魅了されて、物語の中に引き込まれていきます。

    片山さんの描く「とくんとくん」がそりゃもう、とても可愛らしくて……。
    絵の色や内容から、この話は暑い夏に読むことをおススメします。

    掲載日:2013/10/02

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  • すべてのものにあふれる命

    公園の池の真ん中の島に、古い小さな水族館がありました。
    そこはもうすぐ取り壊されることになっていて、魚も全部どこかへ運び出されていきました。
    いつものように水筒とお菓子を持って遊びに来たかなこは、からっぽになった水族館の中で一人の男の子と出会います。
    「帰り方がわからなくなっちゃったんだ」
    そう話す男の子『とくんとくん』を、かなこは一緒に家まで連れて行ってあげることにしました。
    男の子の家があるという、ひすい湖まで。

    かなこちゃんはいくつなんでしょう?
    お話のそこかしこに、面倒見の良いお姉ちゃんぶりが描かれています。
    正体不明の相手でもすんなり受け入れてしまえる、子供の素直さが伝わってきました。

    ひすい湖に向かう途中、とくんとくんはいろいろなものを見ては「とくんとくんって、いってる。いきている○○」と言います。
    電車も、花も、木も――。
    道中も大量の水を必要とするとくんとくんの正体を知って、その意味がなんとなくわかったような気がしました。
    とくんとくん自身が命そのものだったんですね。

    かなこちゃんと、とくんとくん。
    二人の友情がこれからも続いていけばいいなと思える終わり方でした。

    掲載日:2012/12/05

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  • 片山健

    強烈な油絵を画く片山健に惹かれて選びました。

    不思議な少年の正体も気になり、「とくんとくん」しっぱなしでした。

    どきんどきんとしながら、「こっこさん」に似た女の子の行方をずっと

    追いかけていました。私には、片山健の画く女の子は、「こっこさん」

    なのです。生きてるもの全ての命の大切さを改めて感じました。

    掲載日:2012/10/27

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  • 生きている音

    • こりえ♪さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳

    水族館が大好きなかなこは、引っ越しをしてしまった水族館で「とくんとくん」という男の子と出会います。

    不思議で、温かくて、ほほましい、そんなお話です。
    私たちの身の回りには生きているものが、たくさん存在しています。
    このお話を読んだ後には、その「生」に耳を傾けてみたくなります。
    耳をすますと、動物や植物だけじゃなく、乗り物やおもちゃなど、いろんなところから「とくんとくん」聞こえてくるような気がします。

    掲載日:2012/10/16

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