おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

うれないやきそばパン」 みんなの声

うれないやきそばパン 文:富永 まい
絵:いぬんこ
作:中尾 昌稔
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年09月
ISBN:9784323033761
評価スコア 4.56
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  • 昭和の香りが・・・

    • ハリボーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子10歳、女の子6歳

    レトロな色合いに、哀愁漂うパンたち、行儀よく座るやきそばパンの表紙は、まさに昭和の香りが・・・、と図書館で手にとったのは、平成生まれの娘でした(笑)。

    個性あふれるパン達の表情がなんともいえません。
    それも、やきそばパンって、私の中ではやんちゃなイメージ、メロンパンは現代っ子・・・だったのですが、このお話では、全く逆の個性付けがされていて、そのギャップもまたおもしろく、娘とパン達の表情を細かく観察しながら読みました。

    近所にオシャレなパン屋さんができて、すっかり流行らなくなったおじいさんのパン屋さん。幼いころにこのお店に通っていたお母さんが、子どもを連れて、なつかしのパンを買うことがきっかけで、おじいさんをはじめ、パン達に笑顔がもどります。

    シンプルなストーリーですが、絵が味わい深いので、親子でじっくり読みいることができました。

    掲載日:2014/02/17

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  • ノスタルジック&思いやりの気持ち

    町にある古い古いパン屋さん“カナリヤパン”。
    おじいさんのそのお店は今ではほとんどパンが売れず、
    日が暮れると売れ残ったパンたちはゴミ箱の中で悲鳴をあげる毎日。
    そんなある日、おじいさんは隣町のパンやさんに出かけます。
    そこでおじいさんが目にしたものは、
    チョコレートや生クリームたっぷりのキラキラしたパンたち!
    「もう売れ残りのパンと捨てるのはいやじゃ」とおじいさんが作り出したのは、
    新作のデニッシュパン、ポール!!
    あっという間にポールは大人気になり、
    いつも売れ残っているやきそばパンのピョンタはお店を去ることに決めました。
    でも、ある一組の親子がやってきて・・・!

    最初はなんとも切ない感じなんですが、
    読んでいくうちにだんだん心が温かくなってきて、じんわりこみ上げる幸福感!
    昔から変わらないものへの安心感と、人を思いやる温かい気持ち。
    “身を引く”って切ない愛情ですね。
    でも、けなげなピョンタも報われて良かったです。
    ポールだけがギラギラ自信満々なのも面白かったです。

    “ボンボンボンジュ〜ル♪”の歌は娘たちが面白がって何度も歌わされました(笑)。
    この本は、4歳の次女が特に気に入って何度も読みました。

    ちょっとノスタルジックな感じと個性的なパンたちが子供たちにも好評でした。
    おじいさんにも笑顔が戻って良かった!(^^)

    いぬんこさんの絵がとてもいい味出していると思います。
    おじいさんのお出掛けルックもかわいらしくていいですよ♪
    大人が読んでも面白い一冊でした(^^)。

    掲載日:2013/05/09

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  • レトロな絵がかわいい

    古い昔ながらのパン屋さんのパンたちのお話です。
    隣町の繁盛しているおしゃれパン屋さんにヒントを得て、ご主人が起死回生をかけてデニッシュパンを作ります。それが大当たり。うれないやきそばパンは、店に迷惑がかかるとパン屋を去ろうとします。
    ストーリーには劇的な展開があるわけではないのですが、そのレトロな絵に魅了されました。哀愁漂うやきそばパンの表情なんて、最高です。

    掲載日:2016/07/06

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  • 謙虚なピョンタ 大好きです♪

    NHKEテレ、朝の人気番組「シャキーン!」は
    観てないし・・・
    ふざけた名前だなぁ・・・
    あっ 「おかめ列車」と「おちゃわんかぞく」の作者さんか
    よしながさんとかぶるなぁ

    と、思いながらも
    気になってしょうがない(笑

    表紙の絵の正座している
    このやきそばパンのけなげさが
    気になって、気になって・・・

    で、展開は予想出来たのですが
    新しく光り輝くデニッシュパン、“ポール”が
    なんともおかしくって

    今、こういう感じ、雰囲気多くないですか?

    けなげに、一生懸命に、地味に頑張っている人は
    全然目も向けられない・・・みたいな
    それでも、いつもはじっこに座っていた
    やきそばパンのピョンタが・・・!!!

    人間の移り気?というのでしょうか
    飽き易いというか
    流れやすいというか
    そんな “軽さ” に喝!をいれているような

    と〜っても昭和的で
    楽しめました

    昭和の大人が楽しんで
    平成の子ども達に
    大切な心を伝えていきましょう

    掲載日:2016/05/10

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  • 健気なやきそばパン

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    4歳の娘に読みましたが、気に入ったようでよく持ってきます。
    古い昔ながらのパン屋さん。さびれてしまってあまりお客さんが来ないようで…。
    パン屋のおじいさんがしっかりと手を打つところがいいですね。
    売れ筋のパンの場所をひろげるために売れない自分はいないほうがいい、と出ていこうとするやきそばパンくんが実に健気です。
    絵が良かったです。パンたちの表情が。

    掲載日:2015/11/29

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  • 味が変わらなってことは、大切なこと

    タイトルに惹かれて手に取ったのですが、「おかめ列車」のいぬんこさんの絵と知って、昭和の空気の作品だろうなぁ〜って、ワクワクしながら読みました。

    売れないんですねぇ〜。
    かつては、部活帰りに中高生がほおばったカレーパンや焼きそばパン。
    そして、甘いものが少なかったころスターだったあんパン・ジャムパン・メロンパン・クリームパン。
    でも、今でも人気はありますよね〜。
    給食で、出された硬いコッペパンとは違って、こういうパンが、私には初めてのお楽しみパンでしたよ。

    可成屋さんのご店主のおじいさんは、隣町のパン屋さんへ行って、・・・・・。

    今やパン屋さんも、フルーツや生クリームをふんだんに使ったケーキと見まごうばかりのパンを並べていますものね。
    このお話は、ちょうどそんなパン屋さんが、出始めた頃のことのようです。

    おじいさん、頑張って造りました。
    今どきの見栄えのしそうな可成屋さんのニューフェイス、デニッシュ。その名はポール。
    彼の登場で、大笑いです。
    確かにポールのおかげで、店にお客さんは戻ってきましたが、やきそばパンのピョンタは、・・・・・・。

    あ〜、良かった〜。
    味が変わらないってことは、お店にとって大切なことなんですね。

    掲載日:2015/09/14

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  • ああ、この味!

    昭和の香りのパン屋さん。
    あんぱん、ジャムパン、クリームパン、メロンパンにカレーパン、そして、やきそばパン!
    けれど人気は、イマドキのベーカリーのイマドキのパン。
    おじいさんのパンは、毎日売れ残ってばかりです。

    哀愁漂うパンたち…。
    いぬんこさんの描く絵って、ホントいい味出してます。
    あれ…?
    読み進めるうちに、なんだかこの素朴さ、たまらない魅力に思えてきました!

    思い出の詰まった味、変わらない味。
    「ああ、この味!」
    おなかも、こころもあったかくなります。
    懐かしい味。
    食べたくなること、まちがいナシです!

    掲載日:2015/09/01

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  • 廃棄された食品たちの叫び

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    お会計の前に食べちゃうってどうなの〜?と思いましたが、それを気にするのは野暮ってもんでしょうか。アンパンマンとは全く違った切り口のパン達のお話。哀愁漂うパン達の表情がたまりましぇ〜ん!いぬんこ先生最高!

    掲載日:2015/03/04

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  • どうりで好きなはず!

    とにかく表紙の可愛さに一目惚れして、勤務先の小学校図書室用に注文しました。

    やきそばパンのなんとも言えない表情や佇まいに、子どもたちの食いつきも上々です。

    なんとなく漂う懐かしい古き良きパン屋さんの雰囲気、どこまでも優しく一生懸命なやきそばパンに癒されます。



    説明を読んで知りましたが、「シャキーン」のスタッフさんが作った絵本だったんですね!

    毎朝子どもと一緒に見ている大好きな番組です♪

    じわじわ面白さにハマっていく感じ、共通しているなぁ。

    自分がこの絵本に惹かれたのにも納得です(^^)/

    掲載日:2014/02/11

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  • 昭和のパン屋さん

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    昔ながらのパン屋さんの、売れない焼きそばパンたちのお話です。
    近所のおしゃれなパン屋さんができて、全然売れません。
    ところがそこに新製品ポール登場!
    パン屋さんの古いパンたちもウキウキします。

    小さい頃焼きそばパンを売ってる古いパン屋さんが近所にありました。
    そのパン屋さんを思い浮かべつつ、懐かしかったです。

    子供たちには昭和の感じが目新しかったようです。
    パンの悲喜こもごもを楽しく絵本で読みました。

    掲載日:2013/09/17

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