十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ゆきむすめ」 みんなの声

ゆきむすめ 作:内田 莉莎子
絵:佐藤 忠良
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1966年
ISBN:9784834000931
評価スコア 4.66
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みんなの声 総数 31
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  • ロシアのお話には佐藤忠良さんの絵がピッタリ

    この絵本を最初に見せた時、二歳の娘が「おおきなかぶ!」と言いました。うんうん、おおきなかぶのおじいさんとそっくりだね。同じ人が絵を描いたんだよ。
    スズキコージさんの独特な画風も大好きですが、やはりこのお話は自分が小さい頃慣れ親しんでいた佐藤忠良さんの絵で読んであげたいと思いました。
    雪で作られたゆきむすめはとても愛らしく、おじいさんとおばあさんが可愛がっている様子がひしひしと伝わってきます。
    それだけに最後のページは本当に悲しい。
    余韻をいつまでも残す絵と文章です。

    掲載日:2016/01/19

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  • おおきなかぶの絵本は子供たちの大好きな絵本です
    ロシアのお話の再話を内田莉莎子さん佐藤忠良さんのコンビで ゆきむすめの絵本もすてきでした

    子供のいないおじいさんとおばあさんが雪で作ったゆきむすめをとてもかわいがっていました
    佐藤さんの絵はロシアのおじいさんおばあさんの人柄を優しく見事に描いてくれました
    でもゆきむすめの気持ちを本当にわかってあげることはできなかったのでは?
    村の子供と同じようにすすめたので 人間の子供たちが焚火をこえてあそぶんですが・・・・ゆきむすめは・・・・笑われてしかたなく飛び越えるのです
    どうなるのでしょう

    ゆきむすめは 悲しかったのでしょうか?
    雪の国へかえれたので、よかったのではないでしょうか?
      
    やはり   ゆきむすめは 人間と同じようには生きられない運命なのでしょう
      
    おじいさんおばあさんは悲しむかもしれませんが・・・・
    ゆきむすめにとったらこれでよかったと思いました
    ゆげとなり、くもになり天に上って行ったという描き方が せつなく 余韻を残します  

    掲載日:2015/01/25

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  • 1番好きなゆきむすめ

    絵がロシアのイメージにとても合っていると思います。
    この絵本のゆきむすめが1番素敵です。

    お話は、儚く切ないです。
    息子は「リッカロッカ(おかあさんといっしょの歌)みたいにまた会えるよ。また作ればいいよ」と言っていましたが(それも希望があって良いので否定はしませんが)。成長に連れて、切ない部分も理解出来るようになるだろうと思います。

    掲載日:2015/02/28

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  • 女の子は消えてしまう運命?

    ゆきから作られたゆきむすめ。
    たきびのとびこえごっこをやることになってしまい
    とけて消えてしまいます。
    娘は「なんでそういうことさせるのっ!?」と怒って
    いました。
    おじいさんとおばあさんのもとにやってきた子どもって
    男の子は活躍しても戻ってくるけれど、女の子は消えて
    しまう運命なのでしょうか。かぐや姫だってそうだし。
    まあ、昔は女の子はおよめにいって、生家にはなかなか
    戻ってこられなかっただろうから、たとえ、突然あらわれた
    ゆきむすめやかぐや姫じゃなくとも、こういった感じだった
    のかもしれないなあと思いました。

    挿絵が『おおきなかぶ』の佐藤忠良さんだったので、つい
    途中でおおきなかぶのフレーズもいれて読んだりなどして、
    娘に怒られました。

    掲載日:2015/01/22

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  • 格調高い文章と挿し絵

    同じ「ゆきむすめ」のおはなしは、スズキコージさんが絵を描いたものを読んだことがあります。こちらは格調高い文章と挿し絵で、とても昔話らしい絵本だと思いました。
    厳しい冬から美しい春、そして短い夏と、ロシアの四季がよく分かる構成になっていて、心に残りました。
    同じおはなしを違う絵と文章で読み比べると、それぞれ味わいが異なって、また楽しいです。

    掲載日:2015/01/06

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  • 切ない

    ロシアのお話ということです。
    寒さの厳しい国ですから、こんなお話もうまれたのでしょう。
    娘ができて、幸せなおじいさん・おばあさんだったのですご、別れは突然に・・・
    はかなく消えた娘が、悲しくて切なかったです。

    掲載日:2014/01/08

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  • せつないです

    息子が幼稚園の図書室から借りてきました。
    自分で途中まで読んでいて続きが気になったそうです。

    子供のいない老夫婦にとって、ゆきむすめと過ごした時間は
    甘く温かいものだったに違いありません。
    最後にゆきむすめが空に行ってしまった、
    その後の老夫婦をこの絵本では描いていませんが
    きっと涙に明け暮れたことでしょう。

    息子と「淋しいね。悲しいお話だね。」と最後はしんみりしてしまいました。
    きっと来年の冬にもう一度ゆきむすめを作ると思うよ!という息子。
    もう一度ゆきむすめが出てきたら、次の夏は家に閉じ込めておくのだろうか?
    お友だちと外で遊ばせるのだろうか?
    息子といろいろ話し合うことができた絵本です。

    掲載日:2013/10/10

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  • 描かれない部分を想像する

    懐かしい、見たことのある表紙とタイトル、
    印象に残っていたお話です。思わず手に取りました。

    子どものいないおじいさんとおばあさんが雪で
    作った子ども、ゆきむすめは大切に育てられます。
    しかし、晴れた日や夏の日には外へ出るのをいやがるゆきむすめ。
    そこへ女の子たちが森へ遊びに行こうと誘いに来て…

    何とも言えない喪失感、切なさが残るお話です。
    息子も何度も読むようせがんできますが
    神妙な顔で毎回聞いています。

    どうしてゆきむすめが晴れた日、夏の日をいやがるのを
    おじいさんたちが分かってあげられなかったのか、
    どうして女の子たちは危険な遊びを始めたのか、
    どうしてゆきむすめは誘いを断りきれなかったのか、
    回避できる選択肢はあったはずなのに…、
    悲しい結末になってしまった原因を振り返らずにはいられません。

    でも、起きてしまった現実は受けとめなければならない。
    このお話を読んだ後はまず、物語に描かれていないその後の、
    おじいさんおばあさんたちの姿を想像せずにはいられません。
    そこから何を思うか、どんな物語として自分の中で消化するか、
    子どもは自分なりにこの結末に解釈をつけるでしょう。
    毎回読よみっぱなしにしていますが、息子がもう少し
    大きくなったら、どんな感じ方をしたのか聞いてみたいですね。

    掲載日:2013/01/30

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  • 物悲しいお話

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    4歳と2歳の子供たちに読みました。
    最後は子供たちもしんみりとしていました。
    美しい絵とお話ですので、多くの幼児達に読んでもらいたいです。

    掲載日:2011/03/16

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  • とけてしまう・・・

     子どものない老夫婦に子どもができました。

     雪でできた白い肌の女の子。

     ふゆの寒いうちは、元気だった女の子がなぜかあたたかくなっていくと次第に元気がなくなっていく・・・
     
     大人は、雪でできているからだよね!とわかるのですが、子どもはどのように感じてお話を聞いているのか、子どもとの絵本の時間を振り返り、知りたくなりました。

     絵本は、非現実的空間にパッと行くことができる!!そんなところに空想の時間のおもしろさがあるのだと思いました。

    掲載日:2011/03/01

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