クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

かえでの葉っぱ」 みんなの声

かえでの葉っぱ 文:デイジー・ムラースコヴァー
訳:関沢 明子
絵:出久根 育
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2012年11月
ISBN:9784652041253
評価スコア 4.47
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  • 宮沢賢治を読んだ時のような

    息子には、まだ伝わらなかったようですが、
    大人の方がじーんと来る絵本です。

    どこか寂しげなタッチのイラストに、
    読んでいて胸の奥がキュンとしてきます。

    宮沢賢治を読んだ時のような、
    なんとも言えない切なさがこみ上げました。

    焚き火や、夜空、葉っぱの描写が美しくて
    ゆっくりと眺めていられる絵本でした。

    掲載日:2017/08/22

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  • 生きていくということ

    金色で、片方のふちがピンク色のかえでの葉っぱの、
    素敵で、でもせつなくて、でも幸せな旅のお話です。
    初めてみる絵で、とても深い感動に包まれました。
    どこかさみし気な感じなのですが、どこまでも透き通っている
    絵が、私の心の中にしみわたりました。
    この葉っぱの旅を通して、人が生きていくということを
    教えてくれています。
    地に足をつけ、しっかりと前に進んでいこう・・・。
    そんなふうに感じさせてくれた絵本でした。

    掲載日:2017/08/22

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  • 美しい景色

    かえでの葉が様々なところへとび、色んな景色をみるのですが、その景色が四季それぞれとても美しいです。生きているうちに四季の変化や、色んな場面へとの出会いを経験するということがどんなに素敵なことなのか、そんなことを感じる一冊です。絵がとにかく美しく、何度もひらきたくなります。

    掲載日:2017/08/20

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  • 不思議な余韻

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    かえでの葉っぱの一生を追ったお話です。自分が葉っぱになった気分になれます。不思議な感覚です。
    全体的に明るい雰囲気ではないのですが、絵が美しいのも手伝って、幸福な気持ちで読み終えることが出来ました。
    子どもにはちょっと難しいかもしれません。

    掲載日:2017/08/17

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  • 優しい気持ちになれる

    優しい気持ちになれる本でした。

    大人になると、歳をとって昔よりも見た目も体力も衰えてくることを実感します。
    まだまだ若いと思っていても、このお話の主人公のカエデのように、
    気がつくと、見た目の美しさが失われており、ビックリすることがあります。

    そんな中でも、自分は自由でいたい、こうありたいと、
    気持ちに素直に強く生きようとするカエデがとても美しく感じました。

    時が経つことの不安、身動きがとれないことの不安、
    そんなものに、長く生きているとぶつかることが、
    これからも沢山出てくると思います。

    でも、そんな中でも自分が体験したもの、
    見聞きしたものが、自分の経験として、
    美しく自分の人生を彩ってくれる

    変わりゆく自分を、そのときそのときを、
    貴重な体験として、受け入れることで、

    人生の不安がなくなり、ものの見方が豊かになっていくことを
    教えてくれた絵本でした。

    もちろんですが、絵本の挿絵もとても美しく、
    子供にも、人生の流れを優しく教えられる素敵な絵本だと思います。

    掲載日:2017/08/17

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  • 素敵な言葉に出会えました。

    この絵本は、大人が読みたい絵本だと思います。「変なすがたですが、これも悪くないな」「からだが軽くなり、もうどこへでも行けます。」「一か所にじっとしているなんて、まっぴらだ。」子供たちも独立し、自分たちの時間が、たっぷりと出来た世代の私は、「本当にその通り!」と嬉しくなりました。絵もとても美しく、1ページをゆっくり見ながら読みました。さあ、私は、これからどこに旅しようかしら。

    掲載日:2017/08/17

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  • いつか訪れたい

    木から落ちた一枚の葉っぱ。風にのり、川をながれてと一生に一回の大冒険です。ですが、冒険のわくわくどきどきよりも、冷静にいろんなものを見て聞いて静かに楽しんでいる様子。
    変わっていく自分を常にうけいれていく葉っぱに、いつしか人生を重ねつつ読んでいました。
    特に最後の場面。自分も最後はこうあれればな、と願ってしまいます。
    すてきな絵からチェコの森を感じ、いつか訪れてみたいと強く思いました。

    掲載日:2017/08/17

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  • かえでの葉っぱの一生

    全頁試し読みで読みました。一枚のかえでの葉っぱが旅をして「かえでの葉っぱの一生」を描いています。表紙の絵もやがて訪れる秋の景色が美しく秋が楽しみになりました。かえでの葉っぱの一生が、少年との出会いで自分が旅した話をしようと少年との再会が楽しみにしていたのがよかったと思いました。たきびをしていた少年との再会があり、少年に命尽きる前に自分にあったことを約束通りに話が出来てから命が尽きたのがほっとしました。美しい季節の移り変わりの絵も魅了しました。

    掲載日:2017/08/17

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  • 繰り返し読むほどに惹かれていく

    あまりこれまでは見たことがない新しい切り口で、不思議な気分になる絵本でした。
    舞台が日本ではないから余計にそう思うのかもしれません。
    チェコで画家をされている作者の視点が、とても叙情的で、詩人のようです。

    一度読んだ時には、少し難しく感じてしまいましたが、もう一度読み返し、また読み返すとその度にこの絵本のストーリーに惹かれていく感じがしました。

    かえでの葉っぱが旅をするさまが、まるで作者は一度かえでになったことがあるのかな?と思うほどに表現されています。
    その詩のように進むストーリーとこのイラストがまたとても合っています。

    子どもには少し難しいかもしれません。
    でも、何度も繰り返し読むほどに味がある絵本です。

    掲載日:2017/08/14

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  • 一枚の葉っぱの冒険

    枯れてゆく時になって、初めて自由な旅ができるようになった
    ちっぽけな一枚の葉っぱの冒険のお話でした。
    なんて希望にあふれた、元気な葉っぱなのでしょう。
    風に乗り、危ないこともちゃんと上手に逃れて、旅を続ける葉っぱは
    様々な変化をしてゆきます。
    われもこうの原っぱや、霜の降りた白くきらめく葉っぱの絵がきれいです。
    春には芽吹く用意をしている若々しいデイジーと枯れ葉の対比がさみしいです。
    でも、どの枯れ葉も経験をしたことがないくらいの長い旅でした。

    掲載日:2017/08/14

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