おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

ピーターのとおいみち」 みんなの声

ピーターのとおいみち 作:リー・キングマン
絵:バーバラ・クーニー
訳:三木 卓
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1997年
ISBN:9784062619660
評価スコア 4.09
評価ランキング 17,890
みんなの声 総数 10
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  • 「誰かが見ています。でも、誰もいません」

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    読み始めたとき、マーガレット・ワイズ・ブラウンの「ぼくはあるいた・まっすぐまっすぐ」を思い出しました。

    どちらの作品も年端もいかない男の子が、一生懸命歩いていくお話で、何となく共通するものがあるな〜と、思ったのは、私だけでしょうか?

    こちらの絵本のピーターはともだちがほしくて、遠い学校までの道のりを早朝の往復するわけですが、「友達が欲しい」というピーターの想いがすごく感じられました。
    また、途中途中で休憩するシーンで、足を川で冷やして休めたり、靴を脱いでしまったりと、足の痛さや、時間の経過がよく出ていて思わず「ピーター頑張れ」と、心の中で応援してしまいました。
    少々長い絵本ですが、バーバラ・クーニーの描く可愛いピーターと一緒に、小さな冒険(遠い学校へいく)を体験できて楽しい絵本です。

    また、昔ばなしのようなまの語りの中の繰り返しがとても面白い作品です。
    ピーターが休んでいるところで、そっとのぞいている。「だれかがみています。……でも、なにもいません。」というシーンは、ドキドキします。大人の読み手でも高なのですから、聞いている・見ているお子さんたちはもっとドキドキするんじゃないでしょうか?

    正確に測ってはいませんが、読み語りで使うと15分はかかりそうです。
    時間に余裕のあるお話会なら、5,6歳〜お薦めです。

    掲載日:2010/09/28

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  • 少年の感情の揺れや心の成長。

    • 梨華さん
    • 30代
    • その他の方
    • 北海道

    緑・青・赤等のシンプルな色彩でありながらも、ピーターが住んでいる森の風景や、ピーターがお友達を求め、目指した町や学校の風景の違いを見事に表現されております。
    バーバラ・クーニーさんの作品は、数冊拝見させて頂いておりますが、素晴らしく多才な方なのだと改めて痛感させられますね(o^_^o)
    5歳になったピーターは、お誕生日にロウソクを吹き消すシーンでの、母親の「願い事は、自分で叶えるものよ。」という一言にピーターならずとも、誰もが奮い立たされる事ではないでしょうか。
    ピーター少年の感情の揺れや心の成長を捉える事の出来る、素晴らしい作品でございました。
    この作品には、我が子の成長を考えたり、大人の方でしたら、幼い頃、こんな気持ちになった事があったであろう事を思い出しながら読む事が出来ると思います(o^_^o)
    シンプルですが、どこか懐かしい記憶・・・・・・おすすめの作品です♪

    掲載日:2006/07/18

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  • 心が晴れない

    大好きなバーバラ・クーニーさんが絵を描いているので手に取りましたが、読み終わって思わず「うーん」と唸ってしまいました。
    人間のお友達が欲しくて長い旅に出かけるのに、ようやくたどり着いた学校には入れてもらえず、結局友達は家にいた動物達なんだという事で納得しています。森の中での描写も少しゾクッとする感じで、せっかく頑張った少年がこれではあまりに報われないのでは、と可哀想に思えました。
    子供達に読んであげるつもりでしたが、予想以上に長いお話で驚きました。

    掲載日:2016/04/22

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  • 友達を探しに

    このお話は、人間の友達を探しに今度自分の良く学校まで行くお話でした。でも、まだ学校は始まっておらず、その道中で出会った動物たちもどこかに行ってしまったのですが・・・自分お家へ帰ったらいつもの仲間の動物たちが待っていてくれました。大切な友達っていつも近くにいるんですね!!

    掲載日:2016/02/04

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  • え?それでいいの??

    5歳になったピーターがお友だちを求めて遠い学校へ
    行くというお話です。
    ちょうど息子も5歳なので借りてきました。

    一人で遠い学校まで初めて行く大冒険なのは良いですが
    結局学校はまだ始まっておらず・・・
    家に戻ってきてお友だち(動物)はここにいました!って
    本当にそれでいいのか?と思ってしまいました。
    それまで動物のお友だちしかいなく
    人間の男の子や女の子のお友だちが欲しくて学校まで行ったのに。

    また長い文章の繰り返しが多く
    正直退屈で、読むのに疲れてしまいました。

    掲載日:2014/01/15

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  • 背伸びをしたい男の子かな

    • やじみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子4歳

    初めて読んだ時はピンときませんでした。

    2回目に読んだ時、4歳の娘が「うさぎさん、もう着いたからありがとうってバイバイしたんじゃない?」「また遊ぼうかなって思ってるんだよ」と言ったことから、これは未来を覗いて背伸びをしたい子供の話かなと思いました。
    自分はもう大きくなったと思って、背伸びして未来を覗いてみたけれど、まだ漠然としすぎていて掴むことはできず、今の大切さに気付いた話かなと。

    近い未来(行き道)では、何かチャンスがあったけれど、それに気付くことすらできなかった。
    遠い未来(学校)では何も出会えず、9月を待って帰ったほうがいいと諭された。
    少し成長して帰ってきた道では、出会いがあったけれどまだうまくつかめなかった。
    現在(家)に帰ってきたら、今大切にすべきものが溢れていた。
    (ついでに近い未来で出会うだろう動物たちも見え隠れしはじめた)

    うちの子供たちも、理想や憧れや自信や挫折や甘えを行ったり来たりしながら大きくなっているのかなと思うと、感慨深いものです。

    くたびれて帰ってきた最後には、やっぱりお母さんが待っているというのが良いですね。
    「かいじゅうたちのいるところ」につながるものを感じました。

    掲載日:2013/12/12

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  • 心の成長に気づかされて

    「村」から遠く離れた一軒家に暮らすピーター。
    五歳になって学校に行ける歳になったので、早く行きたくてたまりません。
    早く友達が作りたいからです。
    ピーターは、学校を探して森の中を歩き続けます。
    本当に遠い道。
    誰かが見ているような気がして立ち止まります。
    誰も居ません。
    その繰返しで着ているものを順番に脱いで行くのが何かしら暗示的です。
    やっとたどり着いた学校は、9月まで待たなければならないと教えられます。
    ピーターは再び長い道を、家に向かって帰ることにします。
    行きの道で置いてきたセーターを着て、靴を履いて、友達には巡り会えなかったけれど、たくさんの仲間がいることに気づきます。
    淡々としていて、繰返しが多くて、盛り上がりには欠ける物語ですが、ピーターの心象世界として見ると、ピーターの心の微妙で繊細な動きを清々しく描いていて、応援したくなるお話です。

    掲載日:2013/06/21

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  • 学校までの道

     クーニーさんの絵が、シンプルな色使いながらとても品があっていいなと思いました。細かいところまで、じっくり楽しめます。
     ピーターが学校に、行く時と帰りの時のちがいがおもしろいです。行く時は服をぬぎながらですが、帰りはちゃんと着て戻っています。
     
     こんなに元気なピーターだから、9月になったら、たくさんの友達もできて、森の動物たちとも仲良くなるでしょう。

    掲載日:2010/08/10

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  • クーニーらしい繊細で美しい絵

    バーバラ・クーニーが絵ということで読んでみました。

    クーニーらしい繊細で美しい絵と、入学を待ちわびるピーターの冒険とが重なって、とても感じのよい絵本になっていると思いました。

    森の中に住んでいるので、早く友だちがほしいという気持ちよくわかります。

    息子は海外の学校は九月から始まるということに興味を持ったようでした。

    学校へ行ってみたからこそ、自分が持っていた身近なものたちの大切さがわかるというのは、いいですね。

    派手さはありませんが、じわじわっとした温かさが残る本です。

    小学生になることを待ちわびる頃に読むとちょうどよさそうです。

    掲載日:2009/04/24

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  • ピーターの強い思い

    大好きなバーバラ・クーニーさんのイラストが使われた絵本なのですが、
    もう出版されていないのが残念です。
    偶然図書館で出会うことができました。
    基調になるブラウンのほかは赤、緑、青だけを使ってまとめられたイラストは
    優しく温かみがあります。

    主人公のピーターは森の中に住んでいるので、友だちがいません。
    5歳になったら学校に行ける、そうしたら友だちが出来ると
    お母さんに聞いていたので、
    5歳の誕生日を迎えた次の日の朝、遠いところにある学校へとひとり出発します。
    少年の友だちがほしいと強く思うピュアな気持ちが伝わってきて、
    「素敵なお友だちに出会えますように!」って応援したくなりました。

    たくさんの植物や動物が丁寧に描かれていて、まるで森のスケッチのよう。
    お話とイラスト、両方の魅力が備わった素敵な1冊です。
    読んだらますます、欲しくなってしまいました(>_<)

    掲載日:2007/08/21

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