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ピーターラビット もうひとつのおはなし」 みんなの声

ピーターラビット もうひとつのおはなし 文:エマ・トンプソン
絵:エレノア・テイラー
訳:三辺 律子
出版社:集英社 集英社の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2012年11月10日
ISBN:9784087815047
評価スコア 3.5
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  • スコットランドのピーターラビット

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    ピーターラビットのおはなしが出版されて110年を記念して、
    新たに、女優でもあるエマ・トンプソンが書き下ろした作品。
    もちろん、原作者のビアトリクス・ポターとは違いますが、
    そのテイストへの敬意も感じられ、面白かったです。
    さながら、スコットランドのピーターラビット、でしょうか。
    雨の多い天候にうんざりのピーターは、冒険に出かけることにするのです。
    ご存知マクレガーさんの畑でレタスを失敬しようとしたところ、
    バスケットを見つけます。
    早速もぐりこんだピーターは、もちろん、おいしそうなサンドイッチをいただき、
    眠り込んでしまいます。
    ところが、バスケットごと馬車に揺られて、気がついたらスコットランドへやってきた次第。
    馬車から逃げ出したピーターは、スコットランドのウサギに助けられ、
    また家へ戻るのです。
    ピーターのやんちゃは、相変わらず相当なものなのですが、
    いつもながら、笑い話で終わってしまうのが、魅力ですね。
    ラディッシュのエピソードもしかり。
    でも、子どもにとって、こんな寛容な大人たちって、憧れでしょうね。
    ピーターラビット、やはりすごい存在です。

    掲載日:2013/03/12

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