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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

カモノハシくんはどこ?」 みんなの声

カモノハシくんはどこ? 作:ジェラール・ステア
絵:ウィリー・グラサウア
訳:河野 万里子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2002年4月30日
ISBN:9784834018363
評価スコア 4
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みんなの声 総数 4
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  • 子どもの目線で考えられた生き物分類学

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    副題に「生き物の分類学入門」とあります。

    上の子が動物好きで、今年の自由研究のテーマを
    「絶滅危惧種(レッドリスト)」について調べようかな〜、とか言っていたので、こんな絵本も参考になるかな。と、探してきました。

    絵本の内容は、動物の学校に各種たくさんの動物たちがやってきて、いろいろな種類のグループに分かれて何かをしようとすると、転校してきた「カモノハシ」君はなぜかどのグループにも入れない。
    というのも、カモノハシは哺乳類のようであり、爬虫類のようであり、見た目は魚みたいだったり、鳥みたいだったり…。
    結局先生はそれまでのグループ分けをやめて、みんなでできる遊びを考えだします。

    この過程が子どもたちにわかりやすく描かれていてよかったです。
    作者ジェラール・ステアはパリで子ども達のために活躍している作家(舞台用含め)であり、画家だそうです。
    イラストを担当したウィリー・グラサウアという人で、こちらもドイツで主に子ども達のために絵などを教えている方だそうで、やはり、こういう人たちが作ったから、子ども達の目線で読みやすい絵本になっているんだな〜と、感じました。
    一番最後のページには、カモノハシの生態の説明(写真付き)と、簡単な生き物の分類図ものっているので、興味のあるお子さんは楽しい作りになっています。

    掲載日:2009/08/10

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  • 生物学から人権まで

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    泣いているカモノハシを優しく抱きしめる女の子。
    どんな物語かと手に取りました。

    カモノハシは不思議な生き物で、どの分類に入れたらいいのか考えさせられます。
    この地球には不思議な生物がいっぱいいます。
    生物学上、分類は大切なことです。
    人間だって特別な存在ではないのです。

    でも、同じ地球の生き物なんですよね。
    人間も人種が違っても、国が違っても、みんな地球人なのです。
    それを思い出させてくれる絵本です。

    掲載日:2008/02/05

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  • 見た目だけで判断しないで

    • かぽちゃんさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子11歳、男の子10歳

    お乳を飲むけれど卵から生まれてくる、くちばしがあるのに歯もあるカモノハシくん。どの動物にも似ているようで似ていない。そんなカモノハシくんは、外見を基準にグループわけをした時はいつもどのグループにも入れず疎外感を感じてしまう。悲しむカモノハシ君のために考え出した新しい方法とは「姿や形で分かれるのではなくみんなじぶんのできることやとくいなことをいっしょうけんめいやってちからをあわせる」というやり方。
    人間も容姿など目に見えることではなく、本質をみるようにしようとこの本は語りかけているように思えます。
    それにしてもカモノハシって不思議な生き物ですね。

    掲載日:2006/07/11

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  • 4年生の教室で読み聞かせました。絵の描きこみが細かいので、なるべく近くでじっくり見たい絵本なのですが、ページをゆっくりめくってあげると、みんな興味津々に見入っていました。5・6年生でもこの絵本は楽しめそうです。わが子は家に帰ってから、ずーっとこの絵本をまた眺めていました。こういう科学絵本も子どもたちは大好きですね。外見だけで区別しないで、みんなそれぞれ得意な分野で協力し合えば、世界はもっと楽しくなるんだよ・・・

    掲載日:2002/07/16

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