庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

鬼の首引き」 みんなの声

鬼の首引き 作:岩城範枝
絵:井上 洋介
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2006年02月
ISBN:9784834021806
評価スコア 4.18
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みんなの声 総数 10
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  • えっ?!終わり・・

    娘とわくわく読み進めたのですが
    若者が逃げたところで終了・・。
    娘と私は「このあと恐ろしい鬼の反撃がもう一回あって・・」などと
    ストーリーを想像していたので
    ページをめくり
    「あれっ?終わった・・」と
    呆然としてしまいました・・。

    物語としては、これでもいいんですけど
    欲を言えば、もう一波乱ほしかった。

    若者の「どうせなら姫に食われたい」という言葉は
    まったくいつになっても、男ってのはっっなどと娘と憤慨しつつ
    なんとなく、このあとコント形式に移行していくには
    すばらしいフリだと
    関西人として、ついついニヤついてしまいました・・。

    掲載日:2016/01/19

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  • 鬼のお食い初め

    狂言をもとに描かれたお話。
    テーマは、なんと「鬼のお食い初め」。

    まだまだ甘えん坊な鬼姫。
    かわいい姫に、初めて人間を食べさせようとする、子煩悩の父鬼。
    食べられそうになる若者の知恵と勇気と駆け引き!

    三者それぞれが、とっても魅力的で、どこか間の抜けた展開が面白いです!
    最初はノリ気じゃなかった娘にも大ウケ!

    伝統芸能でも演じられるお話だけあって、とてもしっかりした内容です。
    井上洋介さんの絵が、これまた、このお話にピッタリで、お話の魅力を倍増させています。

    世代を超えて楽しめる魅力あふれる一冊です!

    掲載日:2015/05/13

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  • 間抜けな鬼たち

    うちの子はこんな怖い感じの絵の絵本が大好きで、この絵本もとっても気に入っていました。このお話は、ちょっと間抜けな鬼が登場していたので子供は、「人間に騙されてる!!」って言って大笑いしていました!!鬼と人間の首相撲のシーンが一番気に入ってみていました。

    掲載日:2012/05/15

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  • お食いぞめ

    若者が助かったのだからよかったので、鬼の姫への愛情が伝わってくる

    絵本でした。鬼でもやっぱり娘が可愛くて食べたいものでも我が子へ食

    べさせたいと思うのは人間の親と同じなのだと思いました。

    我が子へのストレートの愛情表現が素直でいいなあって思いました。

    勿論、若者が助かったので、暢気に思える感想です。

    掲載日:2012/02/02

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  • あっけない展開

    息子が鬼に興味があって、鬼に関する本ばかり読んでいます。この絵本もその中の1冊です。

    それが昔話の良さなのかもしれませんが、鬼と若者の駆け引きが、どこか噛み合ない感じがします。息子は、力比べを楽しんではいましたが、どうも全体の展開がよく理解できなかったようでした。

    鬼の娘が人間の娘のように描かれているのがちょっと残念でした。何か鬼らしさ(角とか)があったら、もっとそれっぽくなって楽しかったのではないかと思います。

    掲載日:2011/03/15

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  • 何がポイント?

    旅をしていた若者が鬼と出会いました。
    あっけなく捕まってしまった若者は、鬼に「自分に食われるのが良いか、姫に食われるのが良いか」問われて姫を選びます。
    そこで現れたのがなんとまあ泣き虫弱虫甘えっ子。
    若者に簡単にあしらわれてしまいます。

    これまた過保護な父鬼は仲間たちに助けを求めます。
    鬼たちと若者は首引き対決。
    多勢に無勢のはずが若者は首にかけたひもを思いきり踏ん張った後はずして鬼たちを転げさせます。
    (なんだ〜これだけ強いならあまり簡単に捕まるなよ)
    若者は鬼たちが転げている間に逃げてしまいました…。
    と、まあ怖そうな話を予想したらとぼけたお笑い劇場でした。
    狂言をベースにしているからでしょうか。
    あっさり読んでしまったら、何がポイントかよくつかめませんでした。
    井上洋介さんが、姫を鬼とは思えないお譲ちゃんに描いているものだから、なんとも微笑ましい感じもしたのですが、若者のキャラも強いのか弱いのか?
    はっきりいって、鬼はもう少し強くあって欲しい。

    掲載日:2010/12/20

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  • コントみたい

    なんだかコントを見ているようなおはなしです。

    若者が扇で娘をたたいては、虫がいたといい、大声を出して
    は、せきが出たという、鬼との首引きでは引っぱったひもを急にはずして、鬼が転んだその隙に逃げるなんて、なんとも面白いなーと思います。

    コミカルな絵も楽しいです。

    そもそも鬼がおくいぞめなんて・・・?!

    息子にはまだまだむずかしいようですが、私のお気に入りです。

    掲載日:2008/02/05

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  • 鬼もお食い初め

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子8歳

    むかしむかし、一人の若者が旅をしていると
    急にあたりが暗くなり、鬼が現れた。
    「うまそうだ。まだ人を食ったことがない姫に食わそう」
    お食い初めの鬼の親子から逃げるため若者は知恵をしぼり・・。
    お食い初めをしようだなんてつくづく子供思いの鬼!
    曲がったことが嫌いな鬼も娘が泣かされたとあらば、
    そんなことには構っていられない。
    子供を思う気持ちは人も鬼も一緒ですね。
    若者の言葉にすぐにのる鬼や姫の様子が思わず笑いを誘います。
    ずいぶん滑稽かつ人間くさい鬼だなと思ったら、このお話は狂言をもとに作られたそうです。
    井上さんの独特のタッチの絵がストーリーの面白みを大きく増していました。

    掲載日:2007/03/28

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  • ずるい鬼!

    力持ちの若者が都へ行こうと旅だった。
    途中、あたりが急に暗くなってきて・・・
    ん〜、恐いね〜。
    しばらくすると大きなおにが現れて・・・
    その鬼は若者を食べようとしたが
    姫の『お食い始め』に若者をさしだそうとかんがえた。

    若者は、オドオドする事もなく
    しっかりと鬼の言葉にも返してくる。
    なんてたくましくて、芯の強い若者なんでしょう。
    子どもたちも「スゴイね〜、恐くないんだね〜
    つよいね〜」なんて感心感心!!

    それに比べて鬼は・・・
    なんてずるいんだ!!こんな展開になるとは
    私も想像してなかった!余りのずるさに、私達も
    読み進めるたびにちからが入ります。

    でも、それも、鬼の娘。つまり姫に何とか人間の肉を
    食べさせたい。(お食い初めさせたい)と言う親心も
    あるんでしょうね〜。
    そう思うと、完全に憎むのもきがひけちゃう。


    でも、やっぱりずるい!!

    若者と鬼達とのやりとりのテンポがとても良くて
    ドンドン引き込まれて行きます。
    でも、私的には鬼のずるさがちょっと・・・だったので
    ☆4つに。でも、むかし話はこう言うところが
    おもしろいね!

    掲載日:2007/02/22

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  • お食い初め!

    鬼の世界にも「お食い初め」があるのか・・・と、息子が関心のない部分で私が興味をもってしまいました。
    息子は、迫力のあるタッチの絵にくぎづけで、真剣に見ていました。鬼と若者、姫とのやりとりがテンポよく、読み聞かせには、ピッタリでした。

    掲載日:2007/01/08

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