だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

富士山うたごよみ」 みんなの声

富士山うたごよみ 短歌・文:俵 万智
絵:U.G.サトー
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年12月20日
ISBN:9784834027600
評価スコア 4.62
評価ランキング 2,902
みんなの声 総数 12
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  • 日本の美そのもの

    立春から始まって大寒まで、二十四節気に合わせて、俵さんの短歌と、U・G・サトーさんの趣向を凝らした富士山のデザイン画がぴったりのおしゃれで美しい絵本です。

    富士山が、俵さんの歌に合わせてどのように描かれているか、例えば富士山の雪が鳩の形だったり、虫とり網が富士山だったりと、24の違った富士山の姿に出会えます。絵を見ても楽しめますし、歌の解説とともに、二十四節気の解説もあり、大人でも子どもでも楽しめる1冊です。

    長く海外に生活をしていましたが、一時帰国の度に飛行機の中から見下ろす富士山の姿に、毎回懐かしいとともに日本っていいな〜、と思っていました。

    富士山はまさに日本の象徴。それに合わせて、五・七・五・七・七のことばで表現される世界は、日本語の奥深さ、また日本のことばの文化の豊かさを感じます。

    先日、福音館書店の主催で行われた俵万智さんと松居直さんの対談を聞いてきました。その中で松居さんは二十四節気は、もともと中国の暦であったこと、それが日本の農耕文化の中に根付いていることを、この本を読んだ子どもたちが大人になってからでもいいから気がついてほしい。何かと中国との摩擦が伝えられているが、日本は古来から中国と文化の交流を続けてきたということを知ってほしい、とおっしゃっていました。

    日本の美を伝えるこの絵本は、手元において季節の移り変わりと味わいつつ子どもたちと読んであげるといいと思います。また大人の方にも、海外にいる友人にも喜ばれると思います。

    掲載日:2013/02/03

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  • うたと富士の美しさ

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、女の子2歳

    俵万智さんの短歌と富士山を絡めたパキッとした絵が
    見開きで並べてあります。
    視覚と言葉で心に響く絵本です。

    俵万智さんの短歌は
    いつも自由で大らか。大好きです。
    それにあった富士の絵をあててありますので
    とてもとても爽快です。
    富士は季節順に並べてあり、
    様々な色を見ることができますよ。
    美しいです。

    掲載日:2015/05/20

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  • 俵万智さん

    俵万智さんの短歌が楽しめる絵本です。
    俵万智さんと言えば「サラダ記念日」ですよね!
    もちろん、この短歌も収録されていますし、他にも初めて読む短歌がありました。
    どれも身近なテーマで、俵さんが詠んだイメージが共有できそうなことが、嬉しいです。

    掲載日:2014/02/21

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  • 間違いなく絵のなせる技

    あちこちめくってびっくりしてしまいました。
    どこをめくってもかおをだすのは富士山。
    その富士山がアートにくるまれて、なんともあじわいたっぷりなのです。
    俵万智さんの短歌もすばらしいけれど、富士山とはえんのない歌を、富士山をつかってつくったアレンジメント。
    この絵本は間違いなくU.G.サトーさんの世界です。

    掲載日:2013/10/24

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  • 二十四節気と短歌と富士山

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    立春や小寒などの二十四節気を歌った短歌と富士山のコラボレーションです。
    『サラダ記念日』で有名な俵万智さんの短歌に、
    グラフィックデザイナーのU.G.サトーさんが斬新な富士山像を添えます。
    二十四節気には、それぞれの日付と解説があるのが嬉しいです。
    また、子ども向けに選定した個性的な短歌には、補足のメッセージも添えられています。
    俵さんらしい清々しい短歌が素敵です。
    その世界に、富士山を題材にした絵が、とても斬新です。
    「大雪」の、温泉に映った富士山に脱帽です。
    世界遺産登録で脚光を浴びている、旬な富士山の魅力も伝わってきますね。
    子ども向けに編まれた短歌ですが、やはりその世界を体感できるのは、
    小学校高学年以上くらいからでしょうか。
    俵さんならではの恋心も詠まれているので、中学生、高校生にもオススメです。

    掲載日:2013/07/05

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  • 美しい富士山と短歌

    富士山うたごよみは海外在住の親戚からこの本を送って欲しいと頼まれたのをきっかけに手に取りましたが、U. G . サトーさんの美しい富士山の絵と俵万智さんの季節にちなんだ短歌が印象的で素敵な本だとおもいます。

    掲載日:2013/05/13

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  • 世界遺産登録!

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子13歳、男の子10歳

    強烈なインパクト☆

    大好きな富士山が
    バーンと目に飛び込んできた。
    絵本ナビで見つけました。
    即図書館へ。

    そして、久しぶりの読み聞かせで
    今の季節感あふれる二首を読みました。

    その朝、富士山の世界遺産登録NEWSが!!
    なんとタイムリーな。ワクワクしました。

    俵万智さんの短歌は、
    鮮明な富士山に負けず劣らず、
    イメージがあふれ出てきます。
    短歌と絵、ステキなコラボレーションでした。

    子供達の眠い朝に鮮明な富士山。
    目が覚めたかな。

    掲載日:2013/05/03

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  • 日本っていいな

    表紙のU.Gサトーさんの富士山の絵に魅かれて、手に取りました。 
    俵万智さんの何気ない短歌に、心が和みます。
    私がこの本に出会ったのは、3月。3月って何だか忙しくて、ちょっと疲れ気味。そんな時、この絵本に元気をもらえました。ページをめくっていくうちに、風や空、虫、雨、花などとも仲良くなれそうな気がしてきます。
    4月の雨の日。憂うな気分。そんな時、「穀雨」の項を読んでみます。こんな雨の日にも、どこかで、小さな物語が生まれているかもしれない、そんなふうに考えると、心がほっこりしてきます。サトーさんの絵も水色のバック。雨にも色がついています。
    立春から大寒までの二十四節季がわかりやすく、伝わってきます。この頃、春から冬に逆戻りしたり、気候が少し変だけど、日本は四季のある国。大切にしたいです。
    万智さんの言葉から、目には見えない心や気持ちが伝わってきます。
    サトーさんの絵は楽しいです。さすがグラフィックデザイナーだけあって、ユーモアや遊び心があり、目で見ているのが、すべてではないんだな、と思えてきます。
    裏表紙がまた楽しいんです。夕焼け空に富士山ピアノが音楽を奏ででいます。そして、麓には、彩鮮やかな花々が咲き誇っています。この絵本を読み終わった後は、今度は私たちも生き生きとした心で、周りを見つめて、命の輝きを感じながら、暮らしを彩っていきたくなります。サトーさんの絵本『しまうまのさんぽ』『2本足と4本足』『あか あお ふたりで』『にたものどうし』などを見るのも楽しみです。

    掲載日:2013/04/26

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  • 私は「小満」の歌が一番好きです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    俵さんの短歌も素敵ですが、それぞれのページに様々な姿の富士山を描いてしまうU.G.サトーさんはすごいです。
    1つ1つの季節を短歌と絵でとても楽しませてもらえました。

    前半の方は富士山の絵がバーンとあって、そこにちょっと遊び心がつくという感じでしたが、
    後半の方は、「富士山はどこにあるでしょう?」クイズをしているようで、歌の音を楽しむだけで終わらない愉快さがありました。。

    どの短歌も心に響いてきましたが、
    個人的にちょっと落ち込んでいたときに読んだので、
    「小満」の
    “今日までに 私がついた嘘なんて どうでもいいよというような海”
    が一番ググッときました。

    一年を通しての歌が読まれているので、読み聞かせなどに使うときはその季節季節のものを1〜2個取り上げて紹介し、聞き手にも参加してもらって、一緒に声に出してみると、なお言葉の美しさが伝わるかもしれません。
    小学校の高学年くらいからわかるような気もしますが、個人的には、中学生や高校生に紹介したい作品です。

    掲載日:2013/04/10

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  • リズムを感じる

    勉強するのとは違うし読むというのとも違う。
    言葉を声に出してみるとリズムがあって
    歌をうたってるみたい。
    絵もポップで色もどぎついのに
    なんだかウキウキしてくるような本です。
    こう読みましょうっていうのがない。
    自分で楽しめばいいんだと思います
    難しいことを考えずに言葉や絵や色に身をゆだねて。。

    掲載日:2013/03/18

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