大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

風をつかまえたウィリアム」 みんなの声

風をつかまえたウィリアム 文:ウィリアム・カムクワンバ ブライアン・ミーラー
絵:エリザベス・ズーノン
訳:さくま ゆみこ
出版社:さ・え・ら書房
本体価格:\1,400+税
発行日:2012年10月
ISBN:9784378041346
評価スコア 4.7
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  • みんなのために

    このお話は、アフリカの貧しい村で生まれたものを作ったりするのが好きな男の子のお話でした。この男の子が貧しい村のために風車を作ってみんなに希望を与えていました。みんなに笑われてもみんなのために風車を作り続けた姿が感動のお話でした。

    掲載日:2016/06/29

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  • なんとかしたいんだ!

    貧しい環境で育ったウィリアム。
    自給自足、作ったものを売って日用品を購入。
    だから、飢饉になると、たちまち立ち行かなくなってしまう生活なのです。

    貧困の為、学校にも通えなくなってしまったウィリアムですが、「なんとかしたい!」という一心で、図書館へ通い、辞書片手に異国の科学の本を勉強し、風車を作ることに成功します。

    知識もない。
    指導者もいない。
    満足な材料も道具もない。
    周りの目も冷たい。
    そんな環境の中でも諦めない強さ。
    心うたれる素晴らしいお話でした。

    掲載日:2015/12/31

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  • 中学の読み聞かせに

    • ちょてぃさん
    • 40代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    中学校の読み聞かせに使いました。
    主人公が実在の人物で、丁度同じ年齢の頃のお話なので、これからの自分の行き方、職業・進路を模索中の子供達の心に響く内容だと思います。日本で暮らしていたら、学校へ行くことのありがたみも、電気のありがたみも感じたことはないかもしれない子供達の心に、じんとくるものがきっとあったことと思います。

    掲載日:2015/12/24

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  • 本当にあった出来事

    友人から勧められ読んでみました。
    読後、こころが震えました。
    これが本当にあった話だなんてすごい!!

    廃材から風車を作り、電気を得、水を引くお話です。
    ただ理屈を騎乗で学ぶのではなく
    本当に必要で、どうしたらいいかと真剣に考えたら
    人は、独学でこの事業を成し遂げられるのかと感動しました。

    4年生の娘には、少し難しかったようですが
    高学年の子供たちには、是非読んでほしいと思いました。
    感動している私に、娘は興味を持ち
    風力発電のお話を親子でしたりして
    なかなか有意義な時間が持てました。

    掲載日:2014/08/03

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  • いらないものから必要なものを作る!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子14歳

    アフリカの貧しい村では衛生的な水が得られなかったり、農作業をするのが難しい場合が多いので、
    充分な食べ物を手に入れることが難しいようです。

    この作品の主人公ウィリアムにはちゃんとしたモデルがいます。
    彼は14歳の時に実際に廃棄物の中から風車を作ってしまったんですね〜。
    後書きにウィリアムと、当時作った廃棄物風車の写真が載っています。
    いらないものからたくさんの人が必要なものを作り上げるって、すごいです!!
    絵ははっきりしていて見やすいです。
    風をイメージしているひらひらしたブルーの帯のような絵が私は気に入りました。
    地理や歴史を少しは習った後の方が、お話のすごさが実感できると思うので、高学年以上のお子さんたちにお薦めしたいです。

    掲載日:2014/04/02

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  • 実話の持つ力

    小学校6年生に読み聞かせをしました。読み聞かせの途中で思ったのですが、この子たちは貧しくて食事が月に一度になることや学校へ行けない子どもたちがいるという状況とは無縁なんだなあと。という私もなのですが。

    今年の9月にさくまゆみこさんの講演会で日本は島国だから外国で起っていることを身近にとらえにくい状況にあることをおっしゃっていて、さくまさんがこのようにアフリカの国・人についての本をたくさん翻訳して下さっていることで、私たちも今まで知らなかったことに出会えるんだなあとしみじみ感じました。

    アフリカのマラウィで飢饉で学校を辞めざるを得なくなったウィリアムが図書館の本で勉強して、風力発電につなげていくという実話を元に描かれています。

    この本を紹介した方からは「日本だとこうやって子どもの時から一つのことをやり遂げるってことがないね」と言う意見もあり、なるほどと。

    読み聞かせした子どもたちからこの本について感想を聞く機会はありませんが、自分たちと同じぐらいの年齢の少年が物を作り上げていく姿に固唾をのんで聞きいっている様子が感じられました。

    絵本の持つ力、伝える力をまた一つ発見できた絵本でした。

    掲載日:2013/11/17

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  • 4年生に読みました。

    • ヒロの恋人さん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子10歳、女の子5歳

    アフリカのもっとも貧しい国のひとつマラウィでは、2001年、雨が降らず主食のトウモロコシが育たなかった。作物が実らないと、お金も入らず、主人公のウィリアムは学校を辞めざるをえなかった。それから、図書館に通い、化学の本を見る。
    ガラクタを集めて、馬鹿にされながらも風車を作り上げる!
    風車は、電気をうみだしたり、水をくんだりすることが出来ると、村人に喜ばれたと言う、実話。

    四年生になる娘のクラスで読みました。
    ちょうど、最近、理科の授業で、豆電球に灯りをつける勉強をしてたので、ウィリアムの電球が輝いた時の喜びも分かるかな?と思いました。
    生徒は、静かによく聞いてくれてました。
    ただ、私が退室した後、先生が生徒に、
    「ちょっと難しい話だったね〜。分かった人!?」
    で手をあげたのが、半分位だったそうです。。。

    考えてみれば、日本でも震災があり、原発を辞めると言ってたりしますが、その代わりは?と答えられる生徒が、4年生にいるかどうか。
    私は、主人の実家の方で、風力発電を見、知ってましたが、知らない生徒がほとんどかな?と思いました。
    4年生には、少し早かったと思いますが、ウィリアムが、最後まで諦めず、成功を掴む素晴らしさを伝えてくれる素敵な絵本だと思います。

    掲載日:2013/06/20

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  • 青年が偉人になったわけ

    14歳の少年が、国の偉人となったきっかけは、貧困のため。
    そう書いてしまうと、語弊があるのですが、日照りのせいで畑の収入がなくなった家族のために、学校に通えなくなったウィリアムが、図書館に通って学んだ独学の知識は素晴らしい発見につながりました。
    風車を作って井戸水を組み上げれば、日照りの苦しみから解放される。そう思ったウィリアムは、がらくたを集めて夢を実現してしまいました。
    ウィリアム本人が、自伝的にまとめた絵本なので、美化と簡素化で多少平板になってしまったところもありますが、学ぶことの多い絵本です。

    掲載日:2013/03/04

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  •  高学年対象のお話会で読みたいな〜と思いました。
     
     なかなか、高学年で絵本となると選書が難しいんです。
     戦争や落語・狂言というようなテーマがあるときは選べますが、児童の知的欲求に応えられるような絵本選びに苦慮します。
     よって、芥川作品やら・安房直子作品を朗読して、あとはブックトークをなんて形式で今年も行いました。

     こちらの作品は、自伝絵本です。
     1987年、マラウィに生まれたたウィリアム少年が、2001〜2002年の日照り続きで飢饉に見舞われました(マラウィ全体で死者1万人以上)。
     一日一食の生活で6人の姉妹も痩せこけ、父親は視力も失ったそうです。
     そして、ウィリアム少年は学費が払えないので学校をやめました。
     
     しかし、彼はアメリカ政府の始めた図書館に通い始め、科学の本に夢中になりました。
     英語を良く知らない彼は、辞書を片手に「風車の写真」の説明を読みました。
     “風車は発電したり、水をくみ上げたりすることができる”
     このくだりを読み、彼は自分で風車を作ろうと決心しました。
     
     この後の経緯は作品の中をご覧ください。
     彼のこの努力の姿こそが“自ら学ぶ力”なのだと思いました。
    幼い頃から、ものの仕組みに興味関心を持つ少年でしたが、実際に風車を作り、グローバルなムーブメントを起こす事になります。

     小学校を卒業し、中学へと進む子どもたちに“学ぶことの意義”を伝えられる素晴らしい作品だと思います。

     巻末の作者紹介文も必ず、児童に読み伝えたいと思います。
     

    掲載日:2012/12/28

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