庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

愛についての ちいさな おはなし」 みんなの声

愛についての ちいさな おはなし 作・絵:マリット・テーンクヴィスト
訳:野坂 悦子
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1998年
ISBN:9784338126083
評価スコア 3.75
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  • 読めば読むほど深い!

    海の上の杭に座って動こうとしなかった女の子が舟に乗った若者と出逢い、愛を知るお話。
    どちらかというと大人向けの絵本なのかな?と思います。

    女の子は一緒に住むための家をせっせと造りますが、若者はいっこうに近づいてきません。それどころか家は大きくなりすぎてバランスを崩して壊れてしまいます。
    それでもめげずに、今度はいかだに乗って動き出す女の子…。

    大きくなりすぎた家、動かない「杭」と動く「いかだ」、
    これらは何かの象徴なのでしょうか…。

    最初は切ない片思いの物語と思ったのですが、
    何度も丁寧に読んでいるうちに、それだけではない奥深さが随所に見出され、女の子のパワーあふれる行動に希望と勇気をもらえました。

    また、個人的な深読みかもしれませんが、表紙の絵にハッピーエンドを想像してしまいました。

    掲載日:2014/06/08

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    2
  • 大人が読む絵本

    • モモ太郎さん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子7歳、女の子6歳、男の子5歳

     元SPEEDの今井絵理子ちゃんが、blogでオススメして、読んでみました。

     1996年オランダ 銀の意思筆賞受賞
     愛する心を繊細に描く絵本   とのこと。

    うーん・・・ 難しい。
    かなり哲学的が印象を受けました。
    大人が読む絵本。

     淡くて静かな印象的な絵が続き、字のない絵本?かと思いきや、数枚の絵の後に、時々物語りが進んでいく、なかなかないスタイル。

     ただひとり、いつも海の上に座っている女の子。
    昼も夜も・・・
    そして女の子の前を通り過ぎていく、たくさんの人々。
    ある日、ひとりのわかものが女の子に笑いかけ、通り過ぎていった。

     それから、今までかわりなく海の上に座っていた女の子にある変化が・・・

     子供に読んでみたものの、全く理解できなかったようで。
    そもそもなんで海の上に子供が一人で座っているのかと・・・?

     大人のための、恋する女性のための絵本 かな。

    掲載日:2007/09/22

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    1
  • おしゃれな おはなし

     ラフなタッチの絵が、とてもおしゃれです。
     「愛」は、待っていても手に入らない、自分からつかまえにいかないといけない、ということでしょうか。ちいさなおはなしですが、じんわり深くひびいてきます。

     作者のマリットさんは、リンドグレーンさんのお話にも絵を描かれていますが、この作品はぜんぜん画風がちがいます。繊細な絵から、ラフな絵まで描けることがすごいな、と思いました。

    掲載日:2010/08/23

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