もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ぼくだよ ぼくだよ」 みんなの声

ぼくだよ ぼくだよ 作:きくち ちき
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2013年02月07日
ISBN:9784652200025
評価スコア 4.52
評価ランキング 5,094
みんなの声 総数 49
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  • 子どもの空想力 受賞レビュー

    • ccさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    4歳になった子どもが毎日、空想話を沢山話してくれていて、
    こんな空想話ばかりでいいのかなと旦那に心配されたりもしていましたが、
    この絵本読んだら、子どもは空想の世界にいていいんだと安心してしまいました。

    トラとライオンが僕の方が・・・と話し合った後、
    雲になったらというところで子どももそれは気持ちいいよね〜と空を見上げていました。
    この絵本を読むと、子どもがほんと生き生きした顔をしています。
    迫力のある絵がより子どもの空想力を広げるようで、
    とても夢中に絵を見ています。

    子どもの空想を大切にしたいなと感じます。

    掲載日:2016/03/23

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  • 自分というもの 受賞レビュー

    互いに似ているけれど違う。違うけれども似ている。でも一緒に居て一緒に会話したり遊んでいると二つが近付いて合わさったり、ちょっと混じったり、少し離れてみると新しい見方が生まれたりする。自分というものは、だれか相手がいるからこそ見ることができるものだなとおもいました。自分で自分をみることはできないけれど、相手がいれば自分が見えてくる。手を取り合うだけじゃなくて、融合したり離れたり、接近したり距離をおいたり、、、そうしていろいろ見方があって、自分を知る。自分を知れば、相手も知ることが出来る。何だか、そんな風に思いました。sれぞれの色がまじりあって、境界線があいまいになったりする、その絵の力が素晴らしかったです。どちらかが上とか下とかではなく、互いに「ぼく」として生きている姿が力強いなと思いました。

    掲載日:2016/03/02

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  • 読んでよかった!

    この絵本を読んでいると,絵心もない私ですが,絵を描いてみたくなってしまいます。
    絵の具で思うがままに描いてみい!そんな気持ちに(笑)。
    赤と黄色と黒でここまでも表現できるのかと,感動しました!!

    お話の内容も,トラとライオンがお互いを自慢し合うのですが,それが何とも楽し気で,二人(二匹)は本当に仲良しなんだな〜とほのぼのします。
    芸術的であって,可愛くもあって,癒されました。
    読んだ後の,この気持ち,すごくいいですよ!

    掲載日:2014/09/11

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  • 子どもあるある

    • 環菜さん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    ライオンとヒョウの自慢大会。
    「ぼくのつめのほうがするどいよ」
    「ぼくのきんにくのほうがつよいよ」
    そんなそれぞれの自慢はどんどんエスカレートして、空想の世界にまで発展します。
    読んでいると、我が子たちの会話と重なって、なんだか微笑ましく感じました。
    負けん気は大事。「ぼくなんか」って思うより、「ぼくのほうが」って思えるのはすごくいいことだと思います。
    自慢しあいながらも、ライオンとヒョウはとっても仲がいいんだなって伝わってきました。
    色のコントラストが美しい、迫力のある挿絵も、すごく魅力がありますよ。

    掲載日:2014/03/31

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    1
  • 力強くて、心地よい

    ライオンとヒョウが、
    「ぼくの つめの ほうが するどいよ」
    「ぼくの きんにくの ほうが つよいよ」

    そうこうしているうちに、
    木に、わにに、川に、嵐に。そして・・・。

    ああ、どうしよう。
    大きく気持ちが動いたのに、文章ではとても言い表せません。

    これはきっと、実際に読んだ人にだけ
    この「力強い何か」と感じることが出来るはず。

    絵も、色も、言葉も、
    全てに力が溢れています。

    力強くて、そしてとても心地よい。
    抽象的な絵には、大人でも思わず惹きつけられてしまいますね。

    掲載日:2014/01/02

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  • 元気が出る

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子8歳

    ライオンとヒョウの温かい気持ちの交流を描いています。
    それが本いっぱいに広がる躍動感あふれるダイナミックな画に
    こちらまで元気が出てきます。

    私はこういう絵本が大好きですね。
    子供にこびない力強い絵、気持ちが暖かくなるようなお互いが競ってるようで
    お互いのことを認めている前向きなストーリー
    ダイナミックでいてかわいい顔した動物たち・・
    全頁試し読みで読ませていただきましたが、子供がもう少し小さかったら、絶対買ってます!
    ストーリーはシンプルですが長く読める一冊だと思います。

    小2の息子もそろそろ絵本から児童書のほうにシフトしていますが
    画力が素晴らしい絵本は今でも本棚から取り出してみています。
    この本も、そんな一冊になれそうな絵本です。

    掲載日:2013/03/02

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  • ひょうと ライオンが ぼくだよ ぼくだよ ぼくの方がと自慢しあうんですが・・・  こどもがこんなふうに 自慢しあって転げ回っている様子がうかがえて おもしろいなあと思いました

    きくちちきさんのダイナミックな描き方が自由で アートの世界ですね 
    何かしら お話しが出てきそうな絵に あたたかいもの感じます

    解け合う関係 こんなふうに 仲良くなれたら良いですね!
    にっこり  ラストの 二人の後ろ姿が 良いですね

    でも やっぱり ひげが ぴんとしているのは ぼくだね

    このことばに 子ども心がうかがえます
    仲良しの関係の中にも 競い合う心があることが うまく表現されています

    アートの世界です    展覧会を見たい気分です

    掲載日:2016/11/28

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  • 懐かしい気持ちに…

    二匹のやりとりを見ていると本当に仲良しなんだなぁ〜と微笑ましくなりました。

    最初からずーっと仲良しですよね!
    一緒にいたいという気持ちがどんどん大きくなってどんどん強くなって!

    そうやって楽しくなって夢中になって遊んでいるといつの間にか時間が経って…

    読み終えた後はなんだか子どもの頃を思い出し、懐かしい気持ちになって、ジーンとしちゃいました。

    掲載日:2016/03/23

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  • 子どもの声が聞こえてきそう

    • ピクルスさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    勢いのある、赤と黄色の溶けあう水彩画が目に飛び込んできて、
    まさに絵が主役の絵本だなあと思います。

    カッコいいのはぼくだよ、ぼくはこんなことできるよ、
    と自慢しあい張りあう、ふたりの子どもらしい会話。

    いつの間にかふたりは現実を離れて、
    水や木や・・・ついにはお日さまになってやりあう。
    張り合っていたのを忘れて、きゃっきゃとふざけ合うふたりの声が
    画面から聞こえてきそうです。
    シンプルな短いことばが、よりそう感じさせるのかもしれません。

    ふたりは空想の世界をひとしきり楽しんで

    「そしたら たのしいね」「うん」

    ・・・「でもやっぱり ひげがピンとしてるのはぼくだよ」

    仲よく並んだ後ろ姿、でもやっぱり張り合うのね。
    かわいいなあ。

    元気いっぱいの子どもたちに、読んであげたいです。

    掲載日:2016/03/23

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  • オレンジ色は仲良しのしるし

    自分がこどもだった頃にも、息子たちが小さかった頃にも
    よく、でくわしましたね、こんな自慢合戦。
    自分のネタが尽きると
    「オレんちのお父さんなんか○○できるしぃー」
    「オレんちの犬なんか…」と次々広がっていったものですが
    木になったり、ワニになったり とはおそれいりました。

    ヒョウVSライオン
    両者、負けん気が強そうですもんね。

    木の上から見下ろすヒョウとちっちゃいライオン
    空を飛ぶライオンとちっちゃいヒョウ
    木の高さや空の高さを感じます。

    黄色が赤を覆ってグルグルかきまわして「おおあらし」
    赤が黄色にかぶさって「たいよう」
    そして混然一体になって「きもちいいね」
    ページいっぱいに黄色と赤が広がって
    ヒョウもライオンも笑顔、笑顔。
    目玉の位置に、こちらも笑顔。
    言い合えば言い合うほど仲良し!

    混ざりあったオレンジ色の中
    同じくらいの大きさの影をのばして、しみじみ〜
    …かと思えば 
    まだ自慢合戦は続いていて クスッ

    「もう、絵の具、使ってる?」に、うなづく1年生に読みました。

    掲載日:2016/03/23

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