なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

月神の統べる森で」 みんなの声

月神の統べる森で 著者:たつみや章
画家:東 逸子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1998年12月
ISBN:9784062094481
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • アイヌの暮らし

    読もうと思えば小学校高学年から読める易しい読み口とは裏腹に、大人に向けて描かれたかのような読み応えある内容。
    八百万の神がいると信じられていた古代日本、アイヌ神話を元に自然への感謝が全編通して描かれ、つい自分は自然に対してどう考えているのかと自問してしまう不思議な引力があります。読んだ人なら、一度は考えたと思う。

    生き抜くために獲物を獲ったり、花芽を摘んだり、折った枝で弓を作ったり。壊した自然に対して、いちいち感謝の気持ちを表す「けずり花」 を作って奉げます。
    あまりにも徹底した感謝を事も無げに日常的に行うポイシュマが、凄くもあり羨ましくもあります。
    けずり花ってどんなだろう。ちょっと見てみたいなぁ。
    挿絵にもこれは描かれない。
    というところから、アイヌの文化に興味を抱きました。

    またムラでの暮らしぶりや他のムラとの交易の様子などは大変興味深く、ヒメカ側の暮らしや思想も細かに描かれ、移る時の流れを戦だけではなく内側からも描いているのだと思います。
    私はそんな物語の裏要素が強かった2巻が特に好きです。
    縄文から弥生への移り変わりの物語。

    我が家は、ばあばが全シリーズ集めてくれました。団塊の世代にも面白いということですね。

    掲載日:2014/11/27

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  • 縄文時代の神々

    縄文時代、数々のカムイ(神)がいた時代のお話。ヒメカ(卑弥呼を彷彿とさせる書き方でした)の民は礼儀知らずで、ルール知らず。もともといたアテルイたち先住民の長に対してもいきなり暴行したり、老人に向かって小便をかけたり、森へ行けば来年のことを考えずにすべての食糧を取り尽くし、、、、。アテルイやシクイルケ(月の神の息子)とポイシュマ(星の神の息子)たちと、ヒメカの甥のワカヒコが出会って分かり合おうとしていく、、、、。

    環境破壊についてもつい考えてしまうようなファンタジー小説でした。非常に面白く、シクイルケが亡くなってしまうのですがどう国が発展するか楽しみな作品です。

    掲載日:2013/02/01

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