なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

かちかちやま」 みんなの声

かちかちやま 絵:赤羽 末吉
再話:小澤 俊夫
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1988年
ISBN:9784834007695
評価スコア 4.05
評価ランキング 18,126
みんなの声 総数 37
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37件見つかりました

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  • こういう描き方なら子ども達に薦めたい。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    大人ばかりのおはなし会で聞きました。すごくよかったです。
    再話が小澤俊夫さんなので、ちゃんと本来の昔話の大筋で物語が進展していました。
    だけど簡潔な文章で、余計な描写がないので、全部読んでもそれほど長くありませんでした。
    おまけに赤羽さんの絵がまた雰囲気が出てていいんですよ〜。
    このお話はおばあさんが殺されてしまうシーンがあるので、子どもたちに伝えたいけど、ちょっとえぐいかなぁと思っていたのですが、こういう描き方ならいける気がしました。
    今度子どもたちに読んでみたいです。

    掲載日:2016/11/22

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  • なんとも残酷な

    『かちかちやま』って、前半部分は本によってどうしてニュアンスの違いがあるのでしょうか。
    それは、タヌキにおばあさんを殺される部分があまりに残酷だからでしょう。
    でもこの小澤俊夫さんの話は、子どもに読むにはちょっと以上にためらいを感じます。
    ババ汁を食べるくだりが、猟奇的にも思えてしまいました。
    昔話の残酷さでしょうか。
    おじいさんがタヌキをとらえる理由も、タヌキに囃し立てられただけでは、ちょっと短絡的ではないかと思います。
    アレンジの違いで、感情移入のポイントが変わってくるような…。
    そんな意味では、『かちかちやま』の読み比べは良い材料かもしれません。

    掲載日:2014/05/15

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  • 心の鬼

    赤羽さんのエッセイと共に今作品を一つ一つ読み直しているところです。

    赤羽さん、「鬼の赤羽」と呼ばれていたそうで、鬼が登場する絵本が多いそうです。

    『鬼ぞろぞろ』『だいくとおにろく』など、あれもこれも鬼だなあと思い返していました。

    残酷な昔話と言われるこのお話も、ひょっとして狸のひどすぎるいたずらは心の鬼のなせるわざではないかと思えてきたのです。

    おじいさんに代わって復讐をするうさぎは、言うなれば復讐の鬼。

    最初にしかけた狸の心の鬼は質の悪いものだと思いますが、やられたら同等以上の復讐心でやり返したいと思う心の業もやはり心の鬼かもしれないと。

    そう考えてみると、誰にも眠る心の闇がそのまま昔話になったような気がしてきます。

    ワンダ・ガアグが、『100まんびきのねこ』が残酷であるといった批判に、現実の方がずっと残酷だと言ったことを読んだことがありますが、

    現実に起こることは、この昔話よりも残酷であることを考え合わせると、

    この昔話の存在意義というのか、心の中で消化しきれない不条理を、昔話に転嫁されることで、昇華させてきたのではとも思えてきました。

    赤羽さんの絵本は、余白を大切にして生々しくは描かない昔話絵本の良さがあると思います。

    改めて読み直してみて、今までとは違った感じを持った一冊でした。

    掲載日:2010/12/22

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  • おばあさんとおじいさんを騙す描写が細かい

    松谷みよ子さん文、瀬川康男さん絵の「日本むかし話 かちかちやま」と読み比べてみました。最初に読んだ印象は赤羽末吉さん絵のこちらのお話の方がすっきりしてるな、分かりやすいなと思いました。2冊同時に同じ場面を広げて比べてみると、山からたぬきを担いで家に帰った後、たぬきがおばあさんを騙す描写が詳しく書かれています。わざとあわをこぼして、おばあさんがかがんだすきに、きねを振り上げ殺してしまった。≠サして、おばあさんの着物を剥いで化けておじいさんとばあじるを食べてしまう≠アとまで書かれています。えーーー!!!と思いましたが。ストーリーはどちらも同じで、端折ったり、脚色したりされておらず良いのでは。という感じ。

    掲載日:2016/12/07

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  • ショッキング

    子供の頃に読んだ「かちかちやま」では、おばあさんがタヌキに打ち殺されてしまう事に衝撃を受けましたが、この絵本では更にショックを受けました。殺したおばあさんをババ汁にして、おじいさんに食べさせてしまうなんて…。おまけにそれを食べている時のおじいさんのコメントが…。幼少時代にこの絵本を読んでいたらトラウマになってしまったかもしれない残酷さです。
    それに、おじいさんもからかわれた事に激情して、タヌキを食べようとしていたなんて、これではお互い様じゃないかと思ったりも。大人になると感じ方は変わるものですね。

    掲載日:2016/08/09

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  • 子どもの頃に一度は読んでおきたい

    • てるお〜さん
    • 40代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子10歳、男の子7歳

    小学1年生で昔話について学ぶ授業があります。
    かちかちやまも有名なお話ですが、年々新しい本でるため、
    知らないという子どもも多いのです。
    昔話は子どもの頃に読むと本当に身にしみると思います。
    悪いことをしたら、罰がある。
    おばあさんを殺して食べてしまったたぬきが、
    うさぎの知恵により徐々に罰を受ける。
    正直に生きなければならないなぁと感じさせられる一冊です。
    かちかちやまはいろいろ出ていますが、この本が一番おすすめです。
    読み聞かせで10分程度です。

    掲載日:2014/02/09

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  • たぬきのバカ!

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     真面目に働くおじいさんにいじわるを言うたぬき
    こども:「たぬきのバカ!あっちへ行け〜」
     真面目に働くばあさまにウソを言うたぬき
    こども:「たぬきのバカ!あっちへ行って」
     たぬきにばあじる食わされたおじいさんに悪態をつくたぬき
    こども:「たぬきのばか!うぇ〜ん」
     うさぎに背中を焼かれて逃げてくたぬき
    こども:「わるいことばっかするからだよ〜」
     うさぎに焼かれた背中へ唐辛子ぬられて痛がるたぬき
    こども:「ほら〜、いったじゃん・・・」
     うさぎにどろぶねに乗せられて川底へしずむたぬき
    こども:「たぬきのバカ!・・・うぇ〜ん」
     明らかに最後のたぬきのバカ!は、最初のバカ!と違うようです。
    民話の力で、こどもは何かを学んだようです。
    どんどはらい

    掲載日:2013/11/08

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  • 幼児向きではないが・・

    かちかちやまとくればどろのふねや狸の背中に火をつけるシーンが印象的ですがこの本で強烈なのは前半でした。読む年齢は小学生からがいいかなと思います。憎き狸を打ち負かす賢いウサギの話はまさに昔ながらの昔話の王道でしょう。怖いんだけど子どもにはかわいいお話ばかりでなく正統派の昔話も知って欲しいと思います。

    掲載日:2013/09/08

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  • なんでこうなっちゃったんだろうねぇ?

    • 屁の8番さん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子10歳

    読み終わって、息子に聞いた。

    Q誰が悪かったと思う?

    う〜〜ん...タヌキ。


    いやいや、おばあさん...では?


    私に細かい背景や分析など、よくわかりません。ただ、

    浅はかな親切心が 身を滅ぼす事もある。

    そのような事を伝えたかったのかな・・・と、この絵本を読んで私は思った。

    私も うさぎが 【火をつける】場面と【泥舟が沈む】場面しか 思い出せませんでした。

    他のレヴューの数人の方が、私と同じような記憶であったのを見、
    ひょっとして...
    自分が子どもの頃 耳にした『かちかちやま』は、
    あえて残酷な部分を省いていたのかな?などと思えてしまいます。
    あくまで憶測ですがね...


    それにしても、タヌキ...すげ頭悪すぎる〜〜><

    掲載日:2012/10/08

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  • 4歳は日本の昔話を読み聞かせしようと
    図書館で借りてきました。

    私自身もすっかり忘れていたのですが
    たぬき、おばあさん殺してばばじるにして食べちゃうんですね!

    息子も衝撃的だったようで、
    2回読み聞かせした後は、
    「これはおばあさん殺して食べちゃう、
     良くないお話だから読まなくていい」と言い
    読み聞かせを断られてしまいました。

    もう少し大きくなってから読めば良かったかな。。
    と思った1冊です。

    掲載日:2012/07/18

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