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作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

ホームランを打ったことのない君に」 みんなの声

ホームランを打ったことのない君に 作:長谷川 集平
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2006年01月
ISBN:9784652040485
評価スコア 4.6
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  • ずっと気になっていた絵本☆

    ずっと気になっていた絵本でした。
    野球を愛する息子に。
    夢を持つなんて難しくて
    叶えづらい現実だけど、
    「一生の間に一度は打ってみたいホームラン」
    ホームランがどれだけ難しいものなのか
    これまで知らずにいたけど、ホームランを打つためにすごい努力がかくれているものなのと気づきました。

    「やるまえにあきらめるのか?」
    という短い言葉にどきりとさせられました。
    交通事故で歩くのも難しいと言われながらリハビリして
    また夢を追いかけるという背景があるからこそ。。。

    素直に、夢を追いかけることのすばらしさを感じました。
    そして、ホームランの前のヒット、・・・。
    一歩一歩前に向かって前進すると、遠い夢も叶いそうな気がしてきました。

    夢を追いかけることは、それだけで成長が約束されているのですね。

    すべての野球少年へ
    そして、夢をあきらめない大人達へ
    おすすめの1冊です。

    掲載日:2010/07/08

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    3
  • 息子へのバレンタインの贈り物

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子12歳、女の子10歳、女の子5歳

    今年はチョコの他に、夫と息子に絵本をプレゼントしました♪

    息子へ選んだのがコレ!
    一目で、「あ!K(息子の名)にピッタリ☆」と気にいりました。

    小2から5年間、少年野球をがんばってきた息子。
    将来はノンプロの野球選手になって活躍したいそうです。
    毎日こつこつ、トレーニングを積んでいる努力型の息子ですが、残念ながらホームランどころか、ヒットもあまり打てません(涙)。
    でも、夢をあきらめないでほしいのです!

    こんなに、日本人は野球好きなのに、どうして野球の絵本って、ほとんどないのだろう?!
    そんな私と同じ疑問を、作者の長谷川集平さんも、思い続けていたそうです。
    デビュー30年(そう、デビュー作は『はせがわくんきらいや』という衝撃的な絵本です!我が家にもあります。)に、こんな全国の野球少年たちを元気付ける、素晴らしい絵本を描いてくださったことに、感激してしまいます!

    息子も、すごく気に入ってくれたようで、ベッドサイトに飾ってくれています♪
    もうすぐ中学生になる息子が、これから先、色んな辛いこと、苦しいことに出会った時、乗り越える勇気を与えてくれる、絵本になりますように☆

    掲載日:2006/02/20

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    3
  • 打てない悔しさ

    息子が少年野球チームに入った3年生のときのこと。
    チームメートがヒットを打ったとき、息子は急に泣き出しました。
    練習試合でまだヒットを打っていないチームメートはその子と息子だけだったのです。
    回りは誰もそんなことを気にしていなかったのに、息子のなかでは「僕が絶対先に打つ」という、闘志や焦りがあったのでしょう。

    息子は野球で、悔しさ、忍耐、勇気、友情、団結力など、いろんなことを感じさせてもらったのだと思います。

    この絵本は、そんな頑張る球児たちへの応援歌です。

    掲載日:2017/10/12

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    2
  •  ホームランを打ったことがない。
     たぶんホームランを打ったことのある人の方がうんと少ないのではないだろうか。
     ホームランを打てる人の条件、まず野球をやったことがある人、バッティングにセンスがある人、相手投手の調子がよくない時、あるいは風の強さ。
     だから、ホームランを打った人はとってもうれしいはずなのに、ちょっと照れくさい。笑いがこみあげてくるはずなのに、それを奥歯で噛みしめている。
     でも、そんなことどもも、あくまでも想像。
     だって、ホームランを打ったことがないのだから。
     それは人生でもそうかもしれない。
     ホームランを打てる人生なんてそうそうあるものではない。

     長谷川集平さんの絵本はいつも何かを考えさせる。
     大きなことのはずなのに、けっして声高に語るのでもない。絵も派手ではない。
     静かに、大切なことを話しかけてくれる。
     この絵本はホームランを打ったことのないルイ少年が町でかつて野球がうまかった仙吉にホームランの何事かを教えてもらう話だ。
     仙吉は交通事故にあって野球ができなくなって、今はリハビリ中。
     けれど、ルイにホームランの魅力をやさしく伝える。
     仙吉は野球ができなくなったことを愚痴ることもしない。ただ、野球の素晴らしさを話し、ホームランの美しさを語るだけだ。
     それでいて、静かに、だ。
     仙吉を別れたルイはそのあとでゆっくりとバットを振り続ける仙吉の姿を見る。

     仙吉がどうしてバットを振り続けるのかをルイは知っている。
     ホームランを打つために、だ。
     けれど、そのホームランは野球の世界だけのホームランだけではないことにルイは気づいたかもしれない。
     そんなことを長谷川集平さんは声高にはいわない。
     長谷川さんの文と絵で、読者である私たちがわかるだけだ。
     ホームランを打つことは難しい。
     でも、ホームランを打ったことのない悔しさとか寂しさとかはホームランを打ったことがない者だけがわかることではないだろうか。
     そのことを大事にしているなんていえば、負け惜しみに聞こえるだろうか。

    掲載日:2014/07/04

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    2
  • がんばれ!野球少年!

    これは、まさに野球少年にむけた本で、絵本の部類に入るのかもしれないけれど、絵本というより小説って感じです。
    小さい子にむけて読み聞かせをするような部類の本ではありません。けして。
    ホームランを打つ、そして勝つ、というのは、野球少年にとっては夢のようなことでしょう。
    でも、現実はそう簡単にはいかない。
    いかないけれど...がんばる。それが大事なんだよね、結局。
    大活躍できるスーパースターっていうのは、「神にえらばれた」ような人です。
    でも、その神に選ばれた人でさえ、努力なしでは結果は出ない。
    何事も努力あっての結果だからね。がんばれ、少年。
    うちの子は、男の子ですが、まったく野球に興味のない子なので、この主人公ルイの心情などはあまりわからなかったようだけど、野球をこよなく愛する子どもたちに、ぜひ1度読んであげてください。

    掲載日:2011/03/16

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    2
  • 野球が好きな子どもに…

    この絵本を読んだとき、野球のルールをまったく知らない私は、意味がわからず、「なんでこの絵本を買ったんだろう…」と後悔しました。
    でも、横から見ていた野球好きの旦那は、「もう読まんの?なら貸して」と言って、目を輝かせながら読んでいました。
    普段絵本はあまり読まない旦那ですが、この絵本は旦那の書斎に入っています。

    掲載日:2013/08/21

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    1
  • 身につまされます

    • ランコタママさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 岩手県
    • 男の子11歳、女の子10歳、男の子9歳、女の子7歳

    野球をする子だけではなく、何かに挑戦している、したことのある、したいと思いながら諦めた、たくさんの子供と大人の胸に残ります。
    諦めなければ夢はかなうとか、努力せずに諦めるなとか。
    とくに大人は子供にたくさんの言葉を投げかけます。
    でも、子供はその言葉の中に、言葉を放った大人の真実を敏感に読み取ります。
    パフォーマンスだけで切り抜ける程度の言葉か。
    その人の心からの言葉なのか。
    仙さんの言葉が塁の心に残ったのはなぜか。
    男女を問わず、伝わる子がいる。
    作者の想いも受け取りました。

    掲載日:2017/11/13

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  • あきらめない

    ルイ君がホームランを打ちたいがために大振りになって打てない気持ちはよくわかります。
    仙ちゃんというやさしいお兄さんがアドバイスをくれて、とても素敵な関係だなと思いました。
    諦めない気持ちを持ち続けることが大切だということを、改めて教わった気がします。

    掲載日:2017/11/12

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  • がんばることを大事にしてほしい

    もうすぐ小学生になる息子に、
    読ませたい一冊です。

    小さい頃は、「出来ないことなんて1つもない」と
    言わんばかりになんでも挑戦していた息子。
    しかし、幼稚園に入り、他の子と比べてしまい
    あれは出来ない、これも出来ない、と
    あきらめるくせがついてきてしまいました。

    挑戦することの大切さを感じてほしい、
    そう思える良本です。

    野球の描写が細かくて、
    野球に詳しくない私でも読みやすかったです。

    掲載日:2017/11/10

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  • スポーツを頑張っている人に

    自分にはホームランなんて打てないかもって思いますよね。
    試合でボテボテのゴロをうってしまって落ち込む少年が、仙ちゃんに励まされ、心動かされ、頑張るぞと前を向く姿には清々しいものがあります。
    なかなか 自分の成長を信じて努力を続けるって難しいこと。自分には才能がないかもと思ったり、ここが限界と感じたり。
    そんな風に思ったらこの絵本を読んでほしいです。
    野球に限らず様々なスポーツをがんばっている人におすすめです。

    掲載日:2017/11/10

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