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ゾウの森とポテトチップス」 みんなの声

ゾウの森とポテトチップス 写真・文:横塚 眞己人
出版社:そうえん社
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年12月
ISBN:9784882643302
評価スコア 4.5
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  • ぞうたちの住処を、どうして人間が奪ってしまったのか。それは、自分たちの生活を良くするためでした。
    ぞうたちの住処をアブラヤシのプランテーションに変え、そこからポテトチップスや洗濯用洗剤などを作ります。
    ぞうとの共存が難しくなっていく様子がわかり、切なくなりました。
    大事な命と引き換えに手に入れた快適な生活。
    自分たちの生活は、たくさんの人々と、たくさんの動物たちに支えられて、犠牲にしているんだと感じる絵本です。

    掲載日:2013/09/24

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  • 多くの人に読んでほしい一冊。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    「ぞうの森」と、「ポテトチップス」が、
    どう繋がるのかがよく分からず、
    でもなんかありそうだぞ、と思って図書館から借りて来た一冊。

    読んでみて、なるほどです。
    前半部分はもっぱらぞうのお話。
    河を渡るのにおぼれかけるこどものぞうに、
    なんとかこどもを助けるお母さんぞう。

    どうしてそこまでして河を渡る必要があるのか、
    というところから、
    どんどん話の核心に近づいていきます。

    一見、自然豊かに見えるボルネオの森は、
    その大部分は実はパーム油の材料になる樹木のプランテーション。
    そのパーム油を使ってできるものに、
    私たちの身近な、ポテトチップスだったり、ドーナツだったりがあり、
    大人の私でも結構ショックでした。

    人間のために、動物たちの住みかが失われていること。
    それも、眼に見えない外国での出来事であり、
    普段、日本に住んでいる私たちは、意識さえ、していないこと。

    私たちにできることはあまりないかもしれませんが、
    それでも、地球上でこういったことが起こっているという意識は、
    持っていきたいものだと思いました。

    できるだけ多くの小学生、そして大人のみなさんに読んでいただき、
    そして知っていただきたい一冊です。

    掲載日:2015/05/26

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  • 皆の地球

    このお話は、象の事を参考にあげて地球のもりのあり方の変化を描いたお話でした。人間にとって都合のいいように森を変化させて、動物が苦しんでいるという現実を知ってうちの子は「ひどいね!!」って言っていました。この絵本をきっかけに地球環境に少しでも興味を持ってくれたらいいですね!!

    掲載日:2014/02/09

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  • ポテトチップスが、ゾウの生態系を脅かす!?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    タイトルにインパクトはありますが、あまりにもかけ離れすぎていて、正直とっつきにくかった感はありました。

    ただ、これは写真家の著者である横塚さんから見た自然界の危機を捉えた写真絵本でした。

    正直、この本をサラッと読んだお子さんでは、「ゾウ」と「ポテトチップス」に何の因果関係があるのかピンとくる人は少ないと思います。
    写真は可愛らしく見ごたえがありますが、
    もしもこの作品を小学校の低学年くらいのお子さんたちに読み聞かせたり、紹介したりするときは、
    人間が生きていく上で変えてきてしまった自然が、たくさんの生態系にいろいろな栄養を与えているのだと、
    少しばかり解説が必要かもしれません。
    ともかく、動物好き、写真好きには素敵な作品だと思います。

    掲載日:2013/10/04

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  • 環境保護

    環境保護がテーマの写真絵本です。
    タイトルに「ポテトチップス」とあることで、ぐっと子供の興味をひいていましたね。
    私にとっても、パーム油など初めて知ることも多々あって、勉強になりました。

    あとがきでも書かれていますが、「知ることが、第一歩」ということです。
    まずは、第一歩が踏み出せたかと思います。

    掲載日:2013/09/26

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  • 矛盾に満ちたゾウの楽園

    ボルネオで野生のゾウを撮影していた作者は、意外な現実にぶつかりました。
    自然がいっぱいに見えていた台地が、大規模なアブラヤシ農園に浸食されていたこと。
    それがゾウの生活圏を奪っていたこと。
    アブラヤシ自体は地球環境に優しく、植物性油として健康にも良いこと。
    いつの間にか自分たちの生活を支える必需品になっていたこと。
    なんだか大きな矛盾の中で、ゾウをはじめボルネオに生息する動物たちは、居場所を失われていたのです。
    ときには、住民の家を襲うようになったゾウ。
    それでも住民はゾウが好きだといいます。
    子どもに対してのすごい問題提起。
    子どもたちはどのように考えるのでしょうか。

    掲載日:2013/07/24

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  • ボルネオの自然を守るために。

    ダヤンシリーズの作者がボルネオのプランテーションなどのことを書いた絵本を読んだあとに、偶然見つけて読みました。

    写真でできた絵本なのですが、主人公(たぶん作者)がボルネオにいき、ゾウたちがおぼれそうになりながらも川を越えてえさを探しにいく姿をうつしています。なぜそんなことをするか?それは、自然の森が消えて少なくなり、アブラヤシのプランテーションが増えすぎているから。と、言われても、想像しにくいのですが、この写真絵本、写真なだけにその姿を写真で出しているんです!ひとめでその境目が分かりますが、たしかに、半分以上がプランテーションで囲まれてしまっています。

    アブラヤシでパーム油を作る姿も写真で表示し、それから出来てくるポテトチップスなどの食べ物やシャンプーや石鹸も、写真で出しています。

    とっても分かりやすく、環境破壊を説明しています。不要なものをできるだけ買わない、買ったら必ず大事に使う、できるだけ環境のことを考えて生活する、という3点に注意しよう、とこれを読んで思いました。

    子供には少しまだ早いかもしれませんが、ゾウの数を数えて楽しんで読んでいました。

    掲載日:2013/04/10

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