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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ジオジオのかんむり」 みんなの声

ジオジオのかんむり 作:岸田 衿子
絵:中谷 千代子
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:1978年04月
ISBN:9784834007145
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 97
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  • 暖かなライオンの表情。

    • やみはままさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子12歳、男の子9歳、女の子6歳

    もりの王様ライオンのジオジオの孤独が伝わってきて、はじめの部分はとてもさびしいのです。でも、小鳥と協力して子育て(?)しているときの表情が素敵で、平安な幸せそうな顔をしているので、とても、暖かい気分になれます。
    おはなしも絵も、幼児向けというより、大きな子に読んでほしいと思えるような絵本だと思います。

    投稿日:2004/11/27

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  • 懐かしい〜♪

    • ここあさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子4歳、男の子1歳

    表紙を見て、中身を読んで 「あっ!小さい時に 読んだことがある!」と とても 懐かしく 思いました。
    年老いていくライオンのジオジオの寂しさに なんだか 母が他界して 一人になった父、今 一人で暮らしている85歳のおばあちゃんと 重なりました。
    この絵本を通して 人の寂しさを感じて 思いやりのある子に 育ってほしいな、と 思い この絵本を 子供にプレゼントしたいと思います。

    投稿日:2004/11/26

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  • ココロが穏やかになりました

    一人ぼっちのジオジオと卵を失った小鳥のお話です。
    ほんとうなら元気な頃のジオジオだったら、小鳥なんて食べてしまうかも!?
    小鳥だって怖くて大きいライオンになんて近づかないかも!?
    なのに、お互い助け合って卵を育てていくことになりました。
    なんだか、胸がジーンとくる優しさのあふれるお話です。
    ゆっくり、おだやかに読んであげたいと思いました。

    投稿日:2004/05/16

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  • 優しさと助け合い

     年老いたライオンの王様の寂しさと、卵を全て失った小鳥の出会い。とてもほのぼのとしたお話です。大人が読んでも心にジーンと来るものがあります。子供にとっては、優しさと互いに助け合うことを教えるのに良いように思います。

    投稿日:2003/08/29

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  • 老いた百獣の王ジオジオ。でもジオジオを怖がって、どんな動物も近寄りません。そんな一人ぼっちのジオジオに話しかけたはいいろのとり。卵をなくしてしまってつまらないはいいろのとりと、一人ぼっちでつまらないジオジオの2人は協力して卵を一緒に育てます。
    ジオジオのかんむりを上からのぞくページが私のお気に入り。卵からかえったひながかんむりの中で育っている様子を垣間見ることができます。やがて大きくなったひなたちが、ジオジオの鬣をつまんで遊んでいるラストのページがとても暖かい印象を受けます。
    老いて、ジオジオは目があまり見えなくなっていたけれど、ことりの声を聞きながら何を考えていたのでしょうか。、自分の人生を穏やかに、感慨深く思い返していたのでしょうか。
    昔はどうであれ、ジオジオはきっと今は幸せに違いありません。最後のページのジオジオの表情がなんともいえない優しい顔をしているから・・・。一見地味な印象の絵本ですが、読み終わった後、優しい気持ちになることができる1冊です。

    投稿日:2003/08/06

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  • 年老いていく寂しさとやさしさ

    • 佐保姫さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    一番強いライオンジオジオは、つまらなかった。他の動物は恐ろしがって、近寄ってこないから。ある日、はいいろのとりがジオジオに「つまらなそうですね」と声をかける。そして、卵を食べられてしまって、自分もつまらないのだと。ジオジオは自分のかんむりをはいいろのとりの巣として提供する。

    この物語では、白髪が増えたとか、目が見えなくなったなど、ジオジオが年をとっていることが何度か書かれています。だから、もしかしたら、若いころは本当に怖かったのかもしれなせん。けれど、晩年になって、自分の周りに何もいないことを寂しく感じます。

    その寂しさがジオジオの優しさのもとになっています。だから、はいいろのとりはジオジオに親切にされているけれど、本当はジオジオのほうが、はいいろのとりに慰められています。

    イラストも地味目で、文章も静かに進行するのですが、しみじみと深く味わえる物語です。
    子供に年老いていくことの寂しさとやさしさを伝えられる絵本です。

    不思議とこの静かなお話しが娘は好きです。何度も読まされます。

    投稿日:2003/06/28

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  • 優しいライオン

    ライオンと鳥・・・鳥がライオンに食べられそうな感じがしますが、卵を産んでも他の動物に盗まれたり食べられたりしてる鳥の話しを聞きライオンがそれなら私の頭の上のかんむりで卵を産めばいいと進めます。真夜中にライオンも寝て、その寝ているライオンの頭の上で鳥も卵を温めながら寝ている絵があるのですが、ほのぼのとして優しい気持ちになれます。
    「ライオンの寝てる顔の目にまつ毛があるね」と子供が発見してました!きっとまつ毛があるから優しいライオンに見えるんだと思います。

    投稿日:2002/05/31

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