ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

虫めづる姫ぎみ」 みんなの声

虫めづる姫ぎみ 作:森山 京
絵:村上 豊
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2003年
ISBN:9784591077146
評価スコア 4.5
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  • 絵にひかれて

    なんとなく表紙の絵に惹かれて図書館で借りてきました。
    家で娘が自分でぺらぺらと見てました。
    夜に読んでみると、侍女や公達、和歌の歌もあり
    内容はわかってるのかな?
    でも、何も口をはさまず最後までじっと聞きいってました。
    虫が好きなお姫さま!という主人公が自分とそっくりだったようで
    私みたいと喜んでいました。
    親から見ると、姫の真実を見る姿にどきっとさせられます.
    「うわべだけではなく原因と結果を見極めることこそおもしろい」
    のセリフに納得です

    掲載日:2012/01/06

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  • 古典もおもしろいって

    娘に「虫が大好きなお姫さまのお話」と言いながらさわりを読むと、毛虫の表現が良い意味で気持ち悪かったらしく、長いお話なのに最後まで眼を見開いて聞いてくれました。

    恋文のところは原文を読んで、「これが意味やで」と訳を読み、さらに私の言葉で一言言い添えて読みました。よくわかっていたようです。
    女装して覗いているところやふられた後のお歌には、娘なりの声があがっていました。

    真実を見極めるお姫さまの真骨頂はまだ伝わりきれませんが、子どもって古典でも楽しく受け入れるんやなぁと新鮮に思いました。

    掲載日:2010/05/23

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  • 虫好きなお姫様のちょっと面白いお話

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子6歳

    平安時代のちょっと変わった虫好きなお姫様のお話。
    「堤中納言物語」のお話を絵本にしたということで、物語の中で、手紙代わりに歌をやり取りする場面などもあり、なかなか読み応えがあります。ちょっと聞きなれない言葉も多いので、小学生高学年以上から大人向けかもしれません。
    昔の、一般的な化粧である、お歯黒などを全くほどこさないお姫様は、変わり者というレッテルを貼られてしまいます。
    しかも、小さな男の子達に、虫を集めてくるように頼んでいるのですから、女の子としては、変わっていると言わざるをえません。
    でも、違う角度から見ると、好奇心旺盛で研究熱心な人物であるともいえます。もしかしたら、一つの物事を追求する学者肌だったのかもしれません。
    どちらにしろ非凡な人物名あまり、まわりからは浮いた存在だったのでしょう。
    平安時代の文化のにおいを感じるような興味深いお話でしたが、小三の娘には、ちょっと難しかった様子で、反応は芳しくありませんでした。でも、私には、すごく面白かったです。

    掲載日:2006/11/19

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  • 堤中納言物語の毛虫好きな姫

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    平安時代後期の短編物語集『堤中納言物語』の中の一つ。
    ほぼ原典に忠実に現代語訳されているのではないでしょうか。
    ある大納言の姫ぎみがヒロイン。
    とても虫が好きで、とりわけ毛虫が大好き!
    それこそ、お化粧などの身だしなみよりも、
    虫の成長を見守ることが好きなんです。
    ちょっとしたロマンスも起こりますが、結果は・・・。
    一人の変わった姫ぎみ、との扱いですが、
    見方を変えれば調べ学習のお手本になりそうな探究心です。
    美しい花や蝶を元から調べる、が姫ぎみの論。
    美の探究、という見方もできますね。
    村上豊さんの絵がユニークな姫ぎみの人柄を浮かばせます。
    私が子どもの頃に読んだバージョンでは日本画風の絵が
    印象的でした。
    (竹取物語や安寿と厨子王などのおはなし集だったと思います。)
    古典への導入としてこういった絵本で馴染んでおくといいと思います。

    掲載日:2006/10/26

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  • 自分に似ているおひめさま

    • 佐保姫さん
    • 30代
    • ママ
    • 秋田県
    • 女の子4歳

    虫好きの娘は夏中、蝉取り、バッタ取り、クワガタ取りに夢中でした。
    毎晩、近所の公園からせみの幼虫を取ってきて、家の網戸に登らせて、羽化を観察していたものです。

    そんな娘にとって、この姫は非常に親近感のある姫です。
    他の取り澄ましたお姫さまと違い、やんちゃでアグレッシブ。とても平安時代の貴族のお話とは思えません。

    でも、娘はこの姫がすきな毛虫はキライです。
    それに毛虫は蝶にならないよね。蛾だよねって何度も訂正します。虫にかけては自分のほうが知っているって、プライドがあるようです。

    もし、平安時代に生まれたら、この姫と仲良しだったかもしれません。そしたら、わからずやの女童と違って、姫も楽しかったでしょうに。

    掲載日:2006/04/05

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